目次一番人気は「ピンクブラウン」
エクセルの人気カラーを比較してみた！
高品質なアイシャドウを展開している「エクセル」は、学生さんからOLさんまで幅広い層の女性に大人気！
そのエクセルのアイシャドウパレット「スキニーリッチシャドウ」から、この春２色の限定色が登場し話題になっています。
そのエクセルのアイシャドウパレット「スキニーリッチシャドウ」から、この春２色の限定色が登場し話題になっています。
今回は、その２色の中から「SR07 マグノリアブラウン」と定番色で１番人気の「SR06 センシュアルブラウン 」をチョイス！
ピンクブラウンパレットを比較してご紹介します。
ピンクブラウンパレットを比較してご紹介します。
【エクセル】SR06 センシュアルブラウン
エクセル スキニーリッチシャドウの売り上げナンバー１は、こちらの「SR06 センシュアルブラウン」です。
暖かみのあるピンクをベースにしたブラウンパレットで、簡単に可愛らしい印象のグラデーションアイを作ることができるアイテムです。
暖かみのあるピンクをベースにしたブラウンパレットで、簡単に可愛らしい印象のグラデーションアイを作ることができるアイテムです。
スウォッチ
絶妙なバランスの色味で、捨て色が無いのが◎！
組み合わせによって可愛らしい印象にもきちんとした印象の目元にも調整できることが人気の理由では無いでしょうか。
組み合わせによって可愛らしい印象にもきちんとした印象の目元にも調整できることが人気の理由では無いでしょうか。
【エクセル】SR07 マグノリアブラウン
この春の限定色として登場したのが「SR07 マグノリアブラウン」です。
今年のトレンド「透明感」が意識されたハイライトカラーが最大の特徴！目元をより透け感のある印象に導くピンクパープルとこっくりしたブラウンが入ったパレットです。
今年のトレンド「透明感」が意識されたハイライトカラーが最大の特徴！目元をより透け感のある印象に導くピンクパープルとこっくりしたブラウンが入ったパレットです。
スウォッチ
ピンクパープルが、ワントーン明るい目元を作ってくれるこちらのパレット。
ひと塗りでパッと春らしい目元を演出してくれるカラーに、落ち着いたブラウンの組み合わせで派手すぎないのが◎です。ラメも上品な目元を演出できる量に計算されているので、ギラギラせずオフィスなどでも使えるのが「スキニーリッチアイシャドウ」の魅力のひとつ！
ひと塗りでパッと春らしい目元を演出してくれるカラーに、落ち着いたブラウンの組み合わせで派手すぎないのが◎です。ラメも上品な目元を演出できる量に計算されているので、ギラギラせずオフィスなどでも使えるのが「スキニーリッチアイシャドウ」の魅力のひとつ！
比較！
左：SR06 センシュアルブラウン
右：SR07 マグノリアブラウン
右：SR07 マグノリアブラウン
全体的に、SR06 センシュアルブラウンの方が黄みより、SR07 マグノリアブラウンがブルーよりの配色になっています！
編集部の目元でお試ししてみると、左のSR06 センシュアルブラウンは落ち着いた柔らかい印象に、右のSR07 マグノリアブラウンはアンニュイな印象のアイメイクに仕上がりました。
個人的には、
SR06 センシュアルブラウン→お仕事用
SR07 マグノリアブラウン→休日用
で使用したいパレットだと感じました。
個人的には、
SR06 センシュアルブラウン→お仕事用
SR07 マグノリアブラウン→休日用
で使用したいパレットだと感じました。
どちらがお好みですか？
ピンクブラウンにも種類がいっぱい！
ビンクブラウンと言っても色々なバリエーションの組み合わせがあって迷ってしまいますよね…！ぜひ、色々なピンクブラウンに挑戦して最適なカラーを見つけて見てくださいね♡
今回ご紹介した「SR07 マグノリアブラウン」は、この春限定のカラーです。気になった方はお早めにチェックを！！
今回ご紹介した「SR07 マグノリアブラウン」は、この春限定のカラーです。気になった方はお早めにチェックを！！
製品情報
【エクセル】
・スキニーリッチシャドウ
価格：各1,500円(税抜)
SR01 ベージュブラウン
SR02 リアルブラウン
SR03 ロイヤルブラウン
SR04 スモーキーブラウン
SR05 ウォームブラウン
SR06 センシュアルブラウン
SR07 マグノリアブラウン※
SR08 アクアティックブラウン※
※2018年春限定色
・スキニーリッチシャドウ
価格：各1,500円(税抜)
SR01 ベージュブラウン
SR02 リアルブラウン
SR03 ロイヤルブラウン
SR04 スモーキーブラウン
SR05 ウォームブラウン
SR06 センシュアルブラウン
SR07 マグノリアブラウン※
SR08 アクアティックブラウン※
※2018年春限定色
FORTUNE編集部
