目次毛穴撫子メイクシリーズ《毛穴かくれんぼコットン》が数量限定で新登場
画像：石澤研究所/毛穴撫子毛穴かくれんぼコットン
株式会社石澤研究所の大人気メイクシリーズ〈毛穴撫子〉より、ポッカリ毛穴をキュッとひきしめメイクのりをアップしてくれる『毛穴かくれんぼコットン(化粧液)』が2020年4月21日(火)から公式通販と全国のバラエティショップで数量限定新登場となります。
忙しい朝でも簡単に、もちっとした雪肌に整え、メイクのりをアップしてくれる優れもの。
毛穴サラリベッピンさん♪にしてくれる『毛穴かくれんぼコットン』を今回はレビューしていきます。
忙しい朝でも簡単に、もちっとした雪肌に整え、メイクのりをアップしてくれる優れもの。
毛穴サラリベッピンさん♪にしてくれる『毛穴かくれんぼコットン』を今回はレビューしていきます。
スプレーするだけで完成！簡単冷やしコットン
冷やしコットンの作り方
朝から時短で毛穴のひきしめと保湿ができる、冷やしコットンの作り方。
①缶をよく振り、頭部を上にして手のひらから約5cm離し、肌が透けて見えないくらいの厚みで円を描くようにスプレーします。
②手のひらで軽く押しつぶし、そっとはがすと冷たいコットンのできあがり。
①缶をよく振り、頭部を上にして手のひらから約5cm離し、肌が透けて見えないくらいの厚みで円を描くようにスプレーします。
②手のひらで軽く押しつぶし、そっとはがすと冷たいコットンのできあがり。
画像：石澤研究所/毛穴撫子毛穴かくれんぼコットン
画像：石澤研究所/毛穴撫子毛穴かくれんぼコットン
③Tゾーンや頬の毛穴が気になる部分にやさしく「じゅわ～っ」と押し当ててください。
④残った化粧液は手のひらで顔全体になじませ、その後いつものメイクを。
※クリーム、美容液等の油分が多いアイテム、化粧下地等を使用する場合は「かくれんぼコットン」を後に使用してください。
④残った化粧液は手のひらで顔全体になじませ、その後いつものメイクを。
※クリーム、美容液等の油分が多いアイテム、化粧下地等を使用する場合は「かくれんぼコットン」を後に使用してください。
使用感
画像：石澤研究所/毛穴撫子毛穴かくれんぼコットン
毛穴がキュッとひきしめられ、雪肌のようなもっちり肌ができあがりました。
気分まで引き締まるような、コットンの冷たさで、眠い朝も毛穴と一緒にシャキッと目覚めましょう！
気分まで引き締まるような、コットンの冷たさで、眠い朝も毛穴と一緒にシャキッと目覚めましょう！
毛穴かくれんぼコットンのポイント♪
■毛穴をキュッと引きしめてくれ、メイクのりをアップしてくれる成分配合
・毛穴ひきしめ「ヘチマエキス」
・キメ整う「カミツレエキス」
・ハリ・ツヤを与える「キュウリエキス」
■シャッキと目覚める香り
コットンの冷たさと清涼感のあるハーブの香りがとっても心地よいのもポイント◎
・毛穴ひきしめ「ヘチマエキス」
・キメ整う「カミツレエキス」
・ハリ・ツヤを与える「キュウリエキス」
■シャッキと目覚める香り
コットンの冷たさと清涼感のあるハーブの香りがとっても心地よいのもポイント◎
毛穴をキュッと引き締めメイクのりアップ
画像：石澤研究所/毛穴撫子毛穴かくれんぼコットン
いかがでしたか？
これまでにありそうでなかった、泡で作るコットン！
毛穴撫子の『毛穴かくれんぼコットン＜化粧液＞』で、時短で出来る毛穴レス肌へ。
冷たいコットンでメイク前に毛穴をキュッとひきしめメイクのりもアップ！
Tゾーンやほほの毛穴が気になる部分に優しく押し当てるだけで、毛穴のひきしめと保湿ができるので、忙しい朝にもおすすめです。
汗をかいたり、皮膚分泌が増える今からの季節に1つ持っていたいアイテム。
数量限定発売なので、是非お見逃しなく。
これまでにありそうでなかった、泡で作るコットン！
毛穴撫子の『毛穴かくれんぼコットン＜化粧液＞』で、時短で出来る毛穴レス肌へ。
冷たいコットンでメイク前に毛穴をキュッとひきしめメイクのりもアップ！
Tゾーンやほほの毛穴が気になる部分に優しく押し当てるだけで、毛穴のひきしめと保湿ができるので、忙しい朝にもおすすめです。
汗をかいたり、皮膚分泌が増える今からの季節に1つ持っていたいアイテム。
数量限定発売なので、是非お見逃しなく。
商品詳細
株式会社 石澤研究所
発売日：2020年4月21日(火) 数量限定発売
毛穴撫子 メイクシリーズ
毛穴かくれんぼコットン＜化粧液＞
内容量：70g
価格：1,400円（税抜）
公式通販と全国のバラエティショップで数量限定発売。
無くなり次第終了。
発売日：2020年4月21日(火) 数量限定発売
毛穴撫子 メイクシリーズ
毛穴かくれんぼコットン＜化粧液＞
内容量：70g
価格：1,400円（税抜）
公式通販と全国のバラエティショップで数量限定発売。
無くなり次第終了。
FORTUNE編集部
