【韓国コスメ完全版】2022年最新の《韓国コスメ》70ブランドをコスメオタクが徹底解説!

【韓国コスメブランド一覧】人気を不動のものにしている韓国コスメ。新ブランドも続々と日本にも上陸しており、最新のトレンドに着いていけないという方も多いのでは?今回は、コスメオタクのふぉーちゅん編集部スタッフが2022年最新の注目韓国コスメブランド70選を一挙に解説していきます。全部のブランドを知っていたら相当なマニアかも!合わせて、どこで買えるの?店舗は?日本のコスメと何が違うの?人気の理由は?と言った皆さんからの疑問にもお答えします。

目次

コスメオタクが韓国コスメ“ 70ブランド ”を徹底解説!

韓国コスメ一覧

日本でも続々とヒット商品を生み出す韓国コスメ。今回は、韓国コスメオタクのふぉーちゅん編集部員が、通販サイトや口コミサイトで既に話題のブランドから、日本未上陸の注目ブランドまで70ブランドを厳選しました。

この記事を読めば、最新の韓国コスメを完全攻略できるはず!
ぜひ、最後までご覧ください♡

韓国コスメがここまで人気になった理由ってなに?

韓国コスメというジャンルが日本で確立したのには、理由があります。各ブランドを紹介していく前に、なぜ韓国コスメが日本人女性を魅了してやまないのか解説していきます。

理由① 圧倒的なコストパフォーマンス

1,000円代で購入できるお手頃価格のアイテムが揃っているのが韓国コスメの特徴。ミシャのクッションファンデーションをはじめとした、企業努力によるコストパフォーマンスの良さが光るアイテムが多数あり、若者からの支持が高いのも理由の一つ。

韓国は、小ロットでも化粧品の製造を請負ってくれるOEMメーカーや工場が多数あり、新しいブランドや商品が誕生しやすい環境が整っています。クオリティーや価格の競争に勝ち残ったブランドだけが生き残る厳しい背景も韓国コスメが成長した理由ともいえます。

理由②最新の技術をもちいた研究・開発

韓国も日本同様に口コミ文化で、“韓国版の@コスメ”といわれる韓国コスメの口コミアプリ『화해(ファヘ)』をはじめ、沢山のクチコミサイト・レビューサイトが存在します。

常に新しいトレンドを生み出し、何かあれば直ぐに消費者の意見を取り入れ改善をはかるという品質向上サイクルのスピード感を求める国民性の韓国。常に研究・開発をしている韓国のコスメは最新技術が詰まっています。

理由③パッケージデザインの可愛さ

SNS映えするデザイン性も韓国コスメの特徴ですよね。ポップな可愛い系から、クールなモード系、大人シンプルなど、幅広いお洒落なブランドが沢山あります。また、キャラクターコラボをはじめとした、様々なコラボの限定商品が多いのもファンを魅了する秘訣。

理由④オルチャン・K-POPアイドル&韓国文化の浸透

オルチャンメイクに代表される艶肌や、グラデーションリップなど“K-beauty”は、日本のメイクトレンドにも大きな影響を与えています。

また、K-POPブームによって韓国文化に興味を持つ人が急増し、人気アイドルのメイクやファッションに興味を持つ女性が増えています。実際、K-POPアイドルを代表するTWICE(トゥワイス)のサナやモモの涙袋(涙袋メイク)を真似している女性が増え、涙袋メイクをするのが当たり前になりましたよね。
SNS文化の急成長によって、海外の情報もキャッチしやすくなったことも追い風となり、今後も韓国コスメの市場は拡大しそうです!

では、ここからは人気の韓国コスメブランドを一挙にご紹介していきます。

1.エチュード(ETUDE)

エチュード(ETUDE)

2011年11月に、日本初となる直営店舗「ルミネエスト新宿店」がオープンし、昨年の2021年で日本に上陸10周年を迎えた『ETUDE(エチュード)』。乙女心をくすぐるキュートなデザインやカラーのアイテムが揃う、韓国発のコスメブランドです。

2020年3月にブランド名を「エチュードハウス」から「エチュード」に改名したことでも話題に。最近では、大人気漫画「女神降臨」や、お菓子メーカー「ロアカー(ローカー)」など異業種とコラボしたコスメが人気を博しています。

2.ミシャ(MISSHA)

ミシャ(MISSHA)

『ミシャ(MISSHA)』は、2000年に誕生したプチプラながらも、デパコスに負けないクオリティでコストパフォーマンスが自慢のブランド。日本の韓国コスメブームを牽引してきた老舗化粧品ブランドなので知っている方も多いのでは?

天然成分を主体とし、高麗人参などの韓方ラインのスキンケアから、クッションファンデブームの火付け役となった「M クッション ファンデーション(モイスチャー) 」、豊富なカラーがそろっているメイクアイテムなど、幅広い年齢の多くの女性から親しまれています。

愛の不時着にも出演した女優のソ・ジヘがブランドのイメージモデルを務めていることでも話題に!

3.クリオ(CLIO)

クリオ(CLIO)

1993年に韓国国内で誕生したメイク専門ブランド『クリオ(CLIO)』。クリオというブランド名は、ギリシャ神話の歴史と栄誉を象徴する女神の名前から由来しており、誰でも簡単にプロフェッショナルなメイクアップが可能になるコスメを提供しているブランドです。

日本では、キルカバーシリーズのクッションファンデーションや、ベスコスも多数受賞している「プロアイパレット」、さっしーこと指原莉乃がAKB48の総選挙で使用して話題となった「プロ シングル シャドウ」などが有名です。

また、韓国のK-POP ガールズグループ「aespa(エスパ)」がミューズを務めていることでも注目を集めています。

4.グーダル(goodal)

グーダル(goodal)

ブランド名の『グーダル(goodal)』は、good(良い)+ all(すべて、みんな)の2つの単語を組み合わせて作られた造語。クリオ(CLIO)の姉妹ブランドで、「自然の力で肌を良くする」というスローガンのもと、肌に良い韓国の自然由来の原料にこだわって作られています。

肌の自然治癒力を助け、ストレスフリーなライフスタイルを提案している自然主義のスキンケアブランドです。

韓国の人気レビューサイト“オンニのポーチ”のレビュー投稿数とブラインドテストで「2018年上半期 UNPA BEAUTY REVIEW WINNERS」でWINNERに選出された、青みかんエキス70%配合の美容液「グーダルVセラム(goodal GREEN TANGERINE V DARK SPOT SERUM PLUS)」が特に人気。

5.スリーシーイー(3CE)

スリーシーイー(3CE)

2004年からアジアとグローバルで展開する韓国ソウル発のライフスタイルブランド「STYLE NANDA(スタイルナンダ)」。韓国国内はもちろん、日本でも人気の高いファッション通販サイトです。

そんな、スタイルナンダから2007年に誕生した、クリエイティブ性の高いカラーアイテムを中心としたコスメティックラインの『スリーシーイー(3CE)』。

3CONCEPT EYESの略語で

1.トレンドを先取りし、洗練された美しい人
2.個性輝く、堂々とした女性
3.チャレンジ精神があり注目されるリーダー

上記の3つの魅力的な女性像をコンセプトとして、自分だけの美と個性の発見・表現を実現しています。

6.イニスフリー(innisfree)

イニスフリー(innisfree)

韓国チェジュ島の自然の恵みから生まれた化粧品ブランド『innisfree(イニスフリー)』。高品質なのに手頃で親しみやすいと多くの女性から支持されています。日本上陸後もますます知名度を上げ、今では全国で16店舗を展開する人気韓国コスメブランドに成長しています。

全世界で累計販売数4,300万個を突破した、世代・性別問わず愛されている人気のフェイスパウダー『ノーセバム ミネラルパウダー』が有名。

7.ロムアンド(rom&nd)

ロムアンド(rom&nd)

ビューティークリエーター兼カラーリストとして活躍するミン・セロムがプロデュースするコスメブランド『ロムアンド(rom&nd)』。

韓国ブランド大賞のビューティー部門で最優賞を受賞しており、日本でもファンの多いブランドです。パーソナルカラーやMLBB(唇をきれいに見せてくれる色)カラーを取り入れたトレンドカラーのリップは、色落ちしづらく、普段使いしやすい豊富なカラーラインナップで、新色が発売する度に話題となる人気ブランドです。

8.ザセム(the SAEM)

ザセム(the SAEM)

韓国の大手化粧品メーカー「Hankook Cosmetics」が築きあげた約50年の技術やノウハウを注ぎ込み、2010年に誕生した『ザ セム(the SAEM)』。

“SAEM”は「泉」を意味しており、泉のように湧き出る飽くなき美への探究心と、美の知恵をこのブランドを通して届けたいという想いが込めています。

日本では「カバーパーフェクション チップコンシーラー」が爆発的な人気を誇り、ザ セム(the SAEM)といえばコンシーラーという印象の強いブランドです。

9.メディヒール(MEDIHEAL)

メディヒール(MEDIHEAL)

韓国のL&P COSMETIC社が、皮膚科の理論や臨床経験を元に開発したコスメブランド『MEDIHEAL(メディヒール)』。

特にシートマスクが人気で、累計22億枚を超える世界的な売り上げを誇っているブランドです。韓国のお土産の定番として日本でも有名となり、マスク生活の中でスキンケア需要が高まったことで更に人気を確固たるものにしたブランドです。

ふぉーちゅんでは、多くの種類があるMEDIHEAL(メディヒール)のパックの人気ランキングも実施しているので、気になった方はそちらの記事も合わせてチェックしてみてください。

10.ドクタージャルト(Dr.Jart+)

ドクタージャルト(Dr.Jart+)

肌を研究する皮膚科医者や皮膚専門家たちが共同で開発したブランド『ドクタージャルト(Dr. Jart)』。科学とアートを組み合わせた​革新的な製品で、そのデザイン性でも話題に。

敏感肌の方でも使用できる製品が揃っているブランドで、特にBBクリームはブランド設立当時からのベストセラーとして、韓国の女性に最も支持されている大ヒット商品。最近では、鎮静ケアのシカクリームが人気を博しています。

11.スキンフード(SKINFOOD)

スキンフード(SKINFOOD)

お米やフルーツ、野菜など“食べてカラダにいいFOOD(食べもの)をお肌にも”という思いから、肌にも心にも美味しい素肌が喜ぶ化粧品を提案するトータルコスメティックブランドの『スキンフード(SKINFOOD)』。

1957年の誕生以来、60年以上続くスキンケア研究と最新技術を導入したスキンケアが人気。特にブラックシュガーと清酒酵母を使用したスクラブマスク「ブラックシュガー パーフェクト エッセンシャル スクラブ 2X」が人気です。

12.ネイチャーリパブリック(NATURE REPUBLIC)

ネイチャーリパブリック(NATURE REPUBLIC)

韓国の自然派スキンケアブランド『ネイチャーリパブリック(NATURE REPUBLIC)』。韓国では2009年に1号店をオープン。メディヒールと並んで、韓国のお土産の定番ともいえる人気ブランドです。

2021年4月に日本法人が立ち上がり、待望の日本上陸を果たしました!韓国旅行に行きづらくなった昨今、日本で気軽に手に入るようになったのは嬉しいですね。

ブランドのイメージキャラクターを男性ダンス&ボーカルグループ“NCT 127(エヌシーティー イチニナナ)”が務めています。また、最高級スキンケアラインの「ジンセンロイヤルシルクウォータリークリーム」では、チャン・グンソクがモデルを務めておりファンを魅了しています!

13.トニーモリー(TONYMOLY)

トニーモリー(TONYMOLY)

かっこいい(身なりがいい)という意味の英語「TONY」と盛るという日本語「MOLY」を掛け合わせた造語からなる、美しさを盛るというコンセプトの『トニーモリー(TONYMOLY)』。

高級感のあるシンプルなパッケージから、キュートでポップなデザインまで様々なシリーズが展開されており、韓国で古くから愛用されているかたつむりクリームなどのスキンケアや、BBクリーム、ジェルアイライナーなど幅広い商品を展開しています。

10周年を迎えた2016年5月には、「ストリートカルチャー」をコンセプトにブランドイメージをリニューアル。ミレニアル世代をターゲットに商品を展開しています。

14.ヒンス(hince)

ヒンス(hince)

『ヒンス(hince)』は、密度の高い豊富なカラーであなた特有の雰囲気を作り上げ、潜在している本来の美しさを発現させる、韓国の化粧品メーカーVIVAWAVE Co.,Ltd.(所在地:韓国・ソウル特別市、代表者:Heo Jaeseok)が展開するメイクアップブランドです。

ヒンス(hince)は「自らの信念と熱望に確信を持ち、より情熱的に生きていく人生にインスピレーションを与える」コスメを展開しています。

最近では、小嶋陽菜さん(こじはる)のYouTubeチャンネルにて「【こじはる】大人のピンク×ブラウンメイク2022🤎PINK×BROWN MAKEUP」というタイトルで愛用品を紹介している動画にヒンス(hince)の商品が登場。

「ムードインハンサーリキッドグロウ/hince Mood Enhancer Liquid Glow (Prime)」が即完売するなど話題になりました。

15.ペリペラ(peripera)

ペリペラ(PERIPERA)

2005年にクリオ社が、ロマンティックでフェミニンなイメージで立ち上げたメイクアップブランド『ペリペラ(peripera)』。

ペリペラというブランド名は、ペルシアの妖精であるPeri の秘法が入っている魔法の袋に由来しています。キュートなパッケージデザインと豊富なカラーバリエーションに加え、手頃な価格と優れた品質で若者を中心に人気のブランドです。

ティントリップブームのパイオニアとして、韓国の“国民的ティント”としても愛されている『インク ベルベット』は、一度はみたことがあるという方が多いのでは?

16.ヘラ(HERA)

ヘラ(HERA)

ギリシャ神話に登場する声明と美しさを象徴する、女神の名を冠にした、大手化粧品会社「アモーレパシフィック」の高級ラインコスメブランド『ヘラ(HERA)』。 韓国のデパコスとして日本でも有名ですよね。

ヘラ(HERA)は「ソウルビューティー」をコンセプトに、現代のシティガールのためのコスメを提供するブランドです。

韓国の美人代表とされるキム・テヒが5年間イメージモデルを務め、現在では大人気K–POPアイドルグループ「BLACKPINK(ブラックピンク)」のジェニがイメージモデルを務めています。

17.バビメロ(VAVI MELLO)

バビメロ(VAVI MELLO)

株式会社DHOLIC FBLが運営するライフスタイル通販サイト「DHOLIC(ディーホリック)」のオリジナルコスメライン『VAVI MELLO(バビメロ)』。

ロマンティックムード漂うメイクアップアイテムが人気で、美容系動画クリエイター(YouTuber)の「新希咲乃」や、みきぽんこと「かわにしみき」とコラボしたコスメも展開しています。

オンライン通販はもちろん、CREE`MARE by DHOLIC(クリマレ)の店舗でも手に入るのが嬉しいポイントです。

18.ウィッチズポーチ(Witch’s Pouch)

ウィッチズポーチ(WITCH'S POUCH)

“魔女のポーチ”という意味を持つコスメブランド『ウィッチズポーチ(Witch’s Pouch)』。

「誰もを魅了する魔女はどんなコスメポーチを持っているのか?」というメルヘンなコンセプトから誕生したウィッチズポーチは、モダンなデザインとリーズナブルな価格で若者を中心に人気を集めています。

抜群の発色と豊富なカラーバリエーションが人気のリップシリーズや、煌めきが眩い新感覚グリッターピグメントアイシャドウなどが人気。最近では、「ディズニープリンセス」と「アナと雪の女王」の限定パッケージが発売されています。

19.バニラコ(BANILA CO)

バニラコ(Banila co)

2006年にメイクのプロによって立ち上げられた韓国コスメブランド『バニラコ(BANILA CO)』。

韓国で2008年に発売して以来、累計5,000万個以上売り上げたロングセラー商品「バニラコクレンジングバーム」有名。「バニラコクレンジングバーム」は、①汚れ残り②老廃物③流れ落ち④ヌルヌル感⑤刺激を抑えた、5つの“ZERO”でクレンジングの悩みを解決するオールインワンクレジングバーム。

Qoo10(キューテン)などで人気に火が付き、2021年にようやく日本上陸を果たしました。

バニラコのイメージモデルを務める実力派俳優シン・セギョンの美し過ぎる宣材写真が、現地韓国でも「健康的かつ透明感のあるビジュアル」と、話題を集めています!

20.ラネージュ(LANEIGE)

ラネージュ(LANEIGE)

フランス語で「自然の雪」という意味をもつアモーレパシフィックのブランド『ラネージュ(LANEIGE)』。

「肌の潤い、輝き、美しさ」を追求し、革新的な技術を取り入れた高品質の保湿スキンケア・化粧品を展開。韓国国内の美容市場をリードするブランドです。

日本でもマスクプルーフで崩れにくいと人気の「ラネージュ ネオ クッション マット」や、「リップスリーピングマスク」が人気を博しています。

21.トゥクールフォースクール(too cool for school)

トゥクールフォースクール(too cool for school)

累計販売500万個*を突破した、韓国で持っていない人はいないと言われるほどの国民的シェーディング「アートクラスバイロダン」をはじめとした、ユニークでアートのようにこだわった商品を販売する韓国コスメブランド『トゥクールフォースクール(too cool for school)』。

「アートクラスバイロダン」は、初心者の方でも使いやすい肌なじみの良いブラウンで、自然な立体感を演出できるシェーディングパウダーは、1パレットにパウダーが3色入っています。3色を混ぜてフェイスラインに塗布したり、各カラーを鼻筋やヘアラインにつけたりと、それぞれをお好みでフェイスライン・ノーズシャドウ・涙袋・鎖骨メイクなど、マルチに使えるシェーディングです。

*2015年11月から2019年10月までの累計販売基準

22.クラビュー(Klavuu)

クラビュー(Klavuu)

2016年韓国国内初の真珠コスメブランドとして誕生した『クラビュー(Klavuu)』。ブランド名は「透明な信念」という意味が込められ、厳選された真珠原料の研究を重ね、真珠のちからで、肌本来の美しさを引き出すコスメを展開しています。

真珠肌を演出する化粧下地「ホワイト・パールセーション アイデアルアクトレス バックステージクリーム(全3色)」は通称#女優クリームと呼ばれ、つけた瞬間から自然な明るさを演出し、ライトに照らされ内側から輝くツヤのある女優のような美しい肌を実現してくれます。

23.マージー(MERZY)

マーシー(MERZY)

“自由でファッショナブルなメイクアップブランド”というスローガンを掲げる韓国コスメブランド『マージー(MARZY)』。MARZYは“内面のまた違った自分”という意味で、内面に隠されたMARZYという違う自分と合わさる(Merge)という意味を併せ持っています。

個人の美しさを表現する多様なカラーが人気で、韓国のダークリップといえばマージー(MARZY)と、名前の上がるファッショナブルなメイクアップブランドです。

24.アピュー(A’PIEU)

オピュ(A’PIEU)

誰もがコスメで新しい自分を発見する時代に、自分を表現し輝かせる、人生の瞬間を楽しむためのコスメブランド『A’pieu (アピュー)』。

ブランド名は「初めて」を意味する「A」と「基本」を意味するフランス語「pieu」を組み合わせ造語で、MISSHA(ミシャ)の姉妹ブランドとして2008年に誕生し、日本でも2019年から販売が開始されています。

イメージモデルには、世界的人気アーティスト「TWICE(トゥワイス)」のサナとダヒョンが起用され韓国アイドルのようになれる、トレンドの一歩先をみすえた魅力的な使い心地とスタイリッシュなデザインのアイテムが人気です。

25. アンリシア(UNLEASHIA)

アンリシア(UNLEASHIA)

ブランド名の『アンリシア(UNLEASHIA)』は「Unleash(呼び起こす)+Utopi(理想郷)」から由来しており、「日常の中に閉じ込められている多彩な個々の魅力を発散し現実と理想を打ち砕いた空間という意味が込められています。「アンリシア(UNLEASHIA)の中で “あなたらしさ”を見つけられますように」と、願いを込めて作られた韓国のコスメブランドです。

韓国コスメ好きな美容垢さんの中では#ラメ職人 と呼ばれているアンリシア(UNLEASHIA)。グリッターを含むアンリシア(UNLEASHIA)のすべての商品が「Vegan&Cruetly Free」を基準に、パラベン・硫酸塩・プタレイト成分を使用しない健康的な成分で作り上げられています。

26.ムーンショット(Moonshot)

ムーンショット(Moonshot)

BIGBANG(ビックバン)やBLACKPINK(ブラックピンク)らが所属する韓国の大手芸能事務所「YG Entertainment(ワイジーエンターテイメント)」がプロデュースするコスメブランド『moonshot(ムーンショット)』。

イメージモデルをBLACKPINK(ブラックピンク)のLISA(リサ)が務めています。

日本では、まるで内側からガラスが光輝くようなツヤが魅力のクッションファンデーション「マイクログラッシーフィットクッション」が人気。

また、韓流ドラマ『サイコだけど大丈夫』の中で、「スティックエクストリーム」の#ペタルペタル 902というカラーが、女優のソ・イェジ演じるコ・ムニョンのメイクで使用されたことでも話題となりました。

27.ドクターエルシア(Dr.Althea)

Dr.Althea (ドクターエルシア)

「素肌美人を目指す すべての女性に」というブランドメッセージと、“上質な製品は安全な素材から”というポリシーのもとで、2014年に韓国で設立したスキンケアブランド『ドクターエルシア(Dr.Althea)』。

女優の本田翼さん愛用のグルタチオンクリーム「パワーブライトニング グルタチオンクリーム」が特に有名!

デザイン性の高いパッケージと、商品の使用感などが話題を呼びSNSを中心に人気を集めているブランドです。

28.VTコスメ(VT Cosmetics)

VTコスメ(VT Cosmetics)

ベストコスメも受賞している、CICA(シカ)コスメブームの立役者『VTコスメティックス(VT Cosmetics)』。

CICA(シカ)とはセリ科の植物の「ツボクサ」のこと。鎮静やニキビケアに効果があると、スキンケアにおいて高い注目を集めている成分です。

ブランドミューズには、日本人女優の飯豊まりえさんを起用。「私のための1日1CICA」というキーワードと共に、毎日のスキンケアで肌を健やかに保つことにより、肌本来の美しさを引き出すといったメッセージを届けるCMでもお馴染みとなりました。

29.アイムミミ(I’M MEME)

アイムミミ(I’M MEME)

自らを表現するために気兼ねがなく、 いつでもどこでも楽しい毎日を生きていくティーンのためのブランド『アイムミミ(I’M MEME)』。

韓国ブランドらしい、キュートでスタイリッシュな見た目からパケ買いしてしまうカラーパレット、アイシャドウ、ティントリップなど、全6種のラインナップが現在日本で展開されています。

30.シックスティーンブランド(16brand)

16ブランド(16brand)

韓国のカリスマメイクアップアーティスト“チョ・ソンア氏”が立ち上げたコスメブランド『シックスティーンブランド(16brand)』。

自由奔放な10代の姿からインスピレーションを受け、大胆で愛らしい16才の少女をイメージして誕生したブランドです。

2018年に日本上陸し、ポップなパッケージと手軽にオルチャンメイクが楽しめるブランドとして若者を中心に人気に。特に、忙しい朝やメイクが苦手な方でも使いやすい3秒アイシャドウ「アイマガジン」や、ティントとグロスが1本になったリップが一世を風靡しました。

31.アイオペ(IOPE)

アイオペ(IOPE)

研究と肌科学に特化したアモーレパシフィックのスキンケアブランド『アイオペ(IOPE)』。肌科学と植物・生物科学を組み合わせた研究結果に基づいた製品を取り扱っています。

ビタミンCを23%配合した美容液「ザ・ビタミンC23」をはじめとした、肌悩みに合わせた最新のスキンケア商品が人気。

32.ハクスリー(Huxley)

ハクスリー(Huxley)

すべての商品にウチワサボテンの種子オイル「サボテンシードオイル」を使用し、シンプルでミニマルなスキンケアソリューションを提案する韓国のコスメブランド『Huxley(ハクスリー)』。

ウチワサボテンの種子オイル「サボテンシードオイル」は、保湿と抗酸化作用に優れ、トーンアップクリームやクッションファンデーション、スキンケアなど韓国でも愛用者の多いブランドです。

33.マモンド(Mamonde)

マモンド(Mamonde)

「自分の世界」という意味を持つ『Mamonde(マモンド)』。女性らしさと優しさを保ちながら情熱に溢れ、自分の世界を追求する、スマートな女性の価値観を表現したアモーレパシフィックのコスメブランドです。

最近では、YouTuberのななこが紹介している、シワ改善などの効果が期待されるレチノールの代替成分とされる「バクチオール」と「ピュアレチノール」を配合した「バクチオール レチノールクリーム」が完売するなどアモーレパシフィックの信頼と優れた技術で日本人女性も魅了しています。

34.ソルファス(雪花秀・Sulwhasoo)

ソルファス(雪花秀・Sulwhasoo)

1966年に韓国初の韓方化粧品であるABC人参クリームを発売して以来、アモーレパシフィックの韓方研究を集結させ誕生した、アジアの知恵を凝縮させたホリスティックビューティー(Holistic Beauty)ブランドの『Sulwhasoo(雪花秀, ソルファス)』。

「ホリスティック」とは「全体の・包括的な」という意味で、“全体は部分の寄せ集めではない”という哲学的価値観を示す言葉です。

年齢が現れる女性の肌に雪片が咲いた樹氷のような素晴らしい美を捧げるというブランドコンセプトを掲げ、伝統的な正統韓方化粧品にアモーレパシフィック最新の皮膚科学を取り入れたスキンケアアイテムが展開されています。

35.ハンユル(HANYUL)

ハンユル(HANYUL)

雪花秀(ソルファス)の妹ラインとして、2007年に誕生したプレミアム韓方ブランド『韓律/ハンユル(HANYUL)』。

韓国内漢方原料を100%使用し、肌が自らの生命力を強化させ、陰と陽が調和した理想的な肌の状態へと助けるコスメを展開するブランドです。

特にお勧めなのが、ゆずの豊かな香りを感じる「月光ゆず睡眠パック」。ゆず6個を贅沢に使用したスリーピンクパックは、リフレッシュはもちろん肌に月光のようなツヤを宿してくれます。

36.ザ フェイスショップ(THE FACE SHOP)

ザ フェイスショップ(THE FACE SHOP)

2003年に誕生した、韓国を代表する自然派コスメブランド『ザ フェイスショップ(THE FACE SHOP)』。
日本を含む、世界各国500店舗以上を展開するグローバルコスメブランドです。アロエジェルやシートマスクをはじめとする、自然由来のスキンケアアイテムが人気。過去には、俳優のクォン・サンウやペ・ヨンジュンなどの大物韓流スターを次々とイメージモデルに起用していたことでも話題に。

日本では、メイクアップアーティストのIKKOが紹介したことで、韓国コスメブームが巻き起こるきっかけにもなりました。

37.ジヴェルニー(GIVERNY)

ジヴェルニー(GIVERNY)

崩れにくさから多くのK-POPアイドルのメイクさんが使用し、アイドル肌が作れるファンデーションとして有名となった、自分史上最高に輝く肌へ導くベースメイクブランド『ジヴェルニー(GIVERNY)』。

日本では、惜しまれつつ解散した日韓合同の12人組女性アイドルグループIZ*ONE(アイズワン: 아이즈원)の宮脇咲良が、HKT48の卒業コンサートでも使用していたと紹介したことで一躍有名となりました。

ジヴェルニー(GIVERNY)のファンデーションは、少量で伸びが良く、肌にピタッと密着。まるで息をするような軽い仕上がりと、保湿成分をたっぷり配合したしっとり感が持続するのが魅力。時間が経過しても塗布したての鮮度をキープしてくれるから、ステージで汗をかいたり長時間ライトに照らされるアイドルから指名買いされているようです。

38.アリタウム(ARITAUM)

アリタウム(ARITAUM)

美しい人々が作リ出す美しい空間という意味の『アリタウム(Aritaum)』。こちらも、アモーレパシフィックが展開するブランド。

心や態度が清く麗しい「アリタッタ」という韓国語から由来し、美しさを追究する女性たちが集まる空間を目指し幅広い年代の女性に人気のプレミアムビューティーセレクトショップ・コスメです。

アイシャドウパレットから、フェイスマスク、ビューラーやスポンジに至るまで様々なアイテムが展開されています。

39.ルナ(LUNA)

ルナ(LUNA)

ンシーラーが優秀とSNSで話題になったことで一躍注目を浴びた『ルナ(LUNA)』。

誰にも内面に隠れている自分だけの個性と魅力を出せるように、ナチュラルで堂々たるシックなルックを演出するプロフェッショナルベースマスタースキンケアブランドです。

ベースメイクや口元、目元など敏感な部分に使用するアイテムの種類が豊富に揃っており、21品目もの皮膚科テストをクリアしているコスメだけを展開しているブランドです。

お肌を労りながらもしっかりと魅力的なメイクをサポートするコスメだから人気なんですね。

40.エイプリルスキン(Aprilskin)

エイプリルスキン(Aprilskin)

自然由来の原料を使用し、高機能で低刺激なコスメを提案するスキンケアブランド『APRILSKIN(エイプリルスキン)』。全ての製品で臨床試験を実施し、無香料、低刺激な商品が揃っています。

日本では、カレンデュラを使用した「ピールオフパック」がSNSを中心に広がり有名です。韓国では、SMエンターテインメントからデビューしたガールズグループRed Velvet(レッド・ベルベット)のイェリが専属モデルとして起用されています。

41.ラビオッテ(labiotte)

ラビオッテ(labiotte)

ワインボトル型やクロック型など個性的なパッケージが印象的なコスメブランド『ラビオッテ(labiotte)』。

見た目だけでなく、自然のエネルギーにこだわった皮膚科学の研究が行われており、実はスキンケアやサンケア、フェイスパックなどのスキンケアアイテムも充実しているブランドです。

42.エスポア(eSpoir)

エスポア(eSpoir)

韓国有名モデルやメイクアップアーティストからも絶大な支持を得る、ユニークカジュアルなメイクアップ専門ブランド『espoir (エスポア)』。

“他人の視線を気にするよりは、ありのままの自分に集中し、個性あふれた美しさを見つけようとする”エスポアはそんな女性のためのブランドです。アジア人の肌トーンや瞳、唇のカラーを研究。光を放つような理想のツヤ肌や映える目元を演出してくれるアイテムが人気。

特に、オルチャンのような艶肌が叶う化粧下地「エスポア デューイフェイスモーニンググロウ」や、水分感たっぷりの日焼け止め「エスポア ウォータースプラッシュサンクリーム」が有名です。

43.リリーバイレッド(lilybyred)

リリーバイレッド(lilybyred)

「lily」百合、幼く純粋な少女のイメージと、「red」の赤、成熟したメイクアップ技術とを合わせた造語の『リリーバイレッド(lilybyred)』。

メインターゲットとなる17~22歳の女性が毎日使用して、簡単且つ、スピーディに自身が思い描く完璧なメイクをサポートするセミプロ・メイクアップブランドでありたいという想いが込められたブランドです。

2017年4月販売を開始し、わずか3か月で韓国コスメレビューサイト「UNPA.ME」において、2017年上半期最多受賞ブランドに選出されたり、オリーブヤングのエクスクルーシブブランドに選出されるなど、コスメに厳しいオルチャンを魅了するブランドです。

44.ピア(Bbia)

ピア(Bbia)

「オンラインの海で咲く花」をコンセプトに、肌の内外を同時にケアする色素ブランド『ピア(Bbia)』。

優れた発色と持続力をもつアイメイクアップ製品をはじめとしたカラーメイク商品が豊富に揃うブランドです。特に、自然にぷっくりとした涙袋が描けるとSNSを中心にコンシーラーカラーのアイライナーが人気を博しています。

まだ、日本には上陸していないようでQoo10や楽天などのネット通販で購入することが可能です。

45.アビブ(Abib)

アビブ(Abib)

「肌本来の無欠点状態に戻すこと」をブランド理念として掲げ、肌に負担のかからない天然由来成分だけを厳選する自然派スキンケアブランド『アビブ(Abib)』。

製造過程において動物実験を一切行わず、赤ちゃんが使用しても問題のないほど安全性の高い製品を届けることを掲げているブランドです。

ミニマルかつ、シンプルなパッケージが今の時代にマッチしており、SNSでは#インテリアコスメ#シェアコスメとして男女ともに支持をされています。特に、肌本来のpH値に一番近い低刺激のシートマスクが人気。

46.チャアンドパク(CNP Laboratory)

チャアンドパク(CNP Laboratory)

韓国で有名な皮膚科がプロデュースしているドクターズコスメブランド『チャアンドパク/シーエヌピーラボラトリー(CNP Laboratory)』。

“国民の妹”と呼ばれ、韓国では知らない人はいないというほど、老若男女問わず愛される国民的女性ソロアーティスト兼女優、IU(アイユ)がイメージモデルを務めているブランドです。

スプレータイプの化粧水「CNP プロポリス アンプル ミスト」や、乾燥知らずの蜜艶保湿を叶えるプロポリスエキス配合の美容液「CNP プロポリス エナジーアンプル」が人気。

47.コスアールエックス(COSRX)

コスアールエックス(COSRX)

トナーパッド「ワンステップパッド」が“国民パッド”と呼ばれるほどに有名で、3種の合計販売数が600万個を超える大ヒット商品の『コスアールエックス(COSRX)』。

ブランド名は「Cosmetics(コスメティック)」と「Rx(処方)」の造語で、過去10年間の顧客の肌タイプや肌の悩み、製品への満足度を調査分析。天然由来成分にこだわり、機能性に特化された商品が揃っています。

ビューティーライフを多様な角度から総合的に見つめ直し、不必要なものはすべて排除。必要なものだけを残し、肌を効率的かつ安心にケアできるアイテムとサービスを提供するブランドです。

48.ラカ(LAKA)

ラカ(LAKA)

2018年に誕生したスタートした韓国発のジェンダーニュートラルメイクアップブランド『ラカ(LAKA)』。

女性・男性に関係なく楽しめるメイクアップ製品を展開しており、どちらにもマッチする“ニュートラルカラー”をキーカラーとして提案しています。また、パッケージも白を基調としたシンプルなデザインで、誰でも手に取りやすいものとなっています。

2019年12月からボタニスト(BOTANIST)などを展開するアイエヌイー(I-ne)が、正規輸入販売店として日本での公式販売をスタートしており、ロフトやプラザなどのバラエティショップなどでも購入することが可能です。

49.アミューズ(AMUSE)

アミューズ(AMUSE)

NAVER(ネイバー)の子会社でありカメラアプリで有名な「SNOW(スノー)」が設立したメイクアップビューティーブランド『アミューズ(AMUSE)』。

2018年3月に韓国で誕生し、「流行に敏感でトレンディなソウルの女性が持つビューティーのノウハウを共有する」という差別化されたブランドコンセプトとストーリーに加え、ソウルのトレンディなMZ世代の感性を感覚的に込めたブランディングがヒットしQoo10のランキングやSNSでも見ない日はないほど人気急上昇の今注目ブランドです。

日常の中の心地よいバイブが感じられるヴィーガンビューティーブランドで、特にティントリップが人気!

50.23イヤーズオールド(23years old)

23イヤーズオールド(23years old)

『23イヤーズオールド(23years old)』を一躍有名にしたのが、SNSを中心に大バズりした“水分爆弾”パックこと「アクアバブモデリングマスク」。

海ぶどうエキス、ハイビスカス花、ツボクサエキス、ソウハクヒエキス、紅参などの美容成分が配合されており、プルプルのパックを塗布して20分待てばおうちでエステをしたような水分チャージができる優れものです。

51.デイジーク(dasique)

デイジーク(dasique)

「Blooming your own beauty ~ 自分だけの美しさを咲かせる」というコンセプトのもと、⼄⼥⼼をくすぐるコスメを展開する『デイジーク(dasique)』。

まるで一輪の花のように一人ひとりのムードを咲かせることで、これまで隠されていた美しさを見つけ出してくれるコスメを展開しています。あまり知られていませんが、韓国のポータルサイト「NAVER」でコスメレビューをしていた人気ビューティブロガー 兼 美容系Youtuber「エコム」氏がブランドプロデュースを務めているブランドです。

dasique(デイジーク)といえば、3種の質感からなる9色がセットされた「シャドウパレット」が人気。使い切るまで飽きることない、捨て色のない配色が魅力です。

52.ジョンセンムル(JUNG SAEM MOOL)

ジョンセンムル(JUNG SAEM MOOL)

グローバルに活躍する、美容業界の神として君臨している韓国トップメイクアップアーティストのジョン・センムル氏が手がけるコスメブランド『ジョンセンムル(JUNG SAEM MOOL)』。

『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョンや、『秋の童話』『太陽の末裔』のソン・ヘギョ、『天国の階段』『IRIS-アイリス』のキム・テヒ、フィギアスケートのキム・ヨナなど韓国トップ女優達や著名人のメイクも担当しています。

彼女の持ち味である、透明感溢れるメイクアップは、韓国のオルチャンメイクに大きな影響を与え、特にクッションファンデはブランドの中でもアイコニックな商品です。

53.ミルクタッチ(Milk Touch)

ミルクタッチ(Milk Touch)

2022年3月20日 公開

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FORTUNE編集部 FORTUNE編集部