パーツごとにコントロールカラーを使い分けたい
コントロールカラーは、色の力で肌悩みをカバーしてくれるとっても便利なアイテムです。
下地として販売されていることが多いのですが、クマやくすみ、赤みなど部分的に隠すのに使いたいという人も多いですよね。
そんな人は、下地として販売されているコントロールカラーでは量が多すぎると感じることもあるかもしれません。
なるべくコンパクトなサイズのものを選ぶことで、最後まで無駄なくコスメを使い切ることができます。
下地として販売されていることが多いのですが、クマやくすみ、赤みなど部分的に隠すのに使いたいという人も多いですよね。
そんな人は、下地として販売されているコントロールカラーでは量が多すぎると感じることもあるかもしれません。
なるべくコンパクトなサイズのものを選ぶことで、最後まで無駄なくコスメを使い切ることができます。
キスのコントロールカラーベースに注目
今回注目したいのは、キスから3月27日発売(ロフト 3月8日先行発売)されるコントロールカラーベースです。
コンパクトサイズだからピンポイントで肌悩みをカバーできるのが嬉しいですね。
パーツによってコントロールカラーの色を使い分けたいという人はぜひチェックしてみてください。
コンパクトサイズだからピンポイントで肌悩みをカバーできるのが嬉しいですね。
パーツによってコントロールカラーの色を使い分けたいという人はぜひチェックしてみてください。
コントロールカラーベースってどんなアイテム?
それでは、コントロールカラーベースとは一体どんなコスメなのでしょうか。
その特徴をまとめてみました。
その特徴をまとめてみました。
カラーは4種類
コントロールカラーベースには、ピンク、オレンジ、パープル、グリーンという4種類のカラーが用意されています。
ピンクは血色感アップ、オレンジはくまやくすみをカバー、パープルは透明感アップ、グリーンは赤みを抑えるという役割があります。
自分の肌悩みに合わせて、それぞれの色を使い分けてみてください。
ピンクは血色感アップ、オレンジはくまやくすみをカバー、パープルは透明感アップ、グリーンは赤みを抑えるという役割があります。
自分の肌悩みに合わせて、それぞれの色を使い分けてみてください。
チップタイプでピンポイントに使える
コントロールカラーベースは、チップで塗るタイプのコスメとなっています。
チップの先は非常に細くなっているので、ピンポイントな肌悩みにも使いやすいという声もありました。
例えば、色素沈着してしまったニキビ跡などをカバーするのにも便利なのではないでしょうか。
チップの先は非常に細くなっているので、ピンポイントな肌悩みにも使いやすいという声もありました。
例えば、色素沈着してしまったニキビ跡などをカバーするのにも便利なのではないでしょうか。
紫外線カット効果あり
コントロールカラーベースには、紫外線カット効果があるというのも嬉しいポイントです。
隠したい肌トラブルがある部分というのは、お肌がデリケートな状態になっていることも多いですよね。
そんな部分に紫外線を浴びてしまうと、余計にトラブルが増えてしまうこともあります。
コントロールカラーベースで紫外線カットをしてあげると、お肌にもやさしいですね。
隠したい肌トラブルがある部分というのは、お肌がデリケートな状態になっていることも多いですよね。
そんな部分に紫外線を浴びてしまうと、余計にトラブルが増えてしまうこともあります。
コントロールカラーベースで紫外線カットをしてあげると、お肌にもやさしいですね。
美容成分配合
コントロールカラーベースには美容成分も配合されています。
ニキビ跡などは他の部分に比べても特に乾燥していることが多いですから、こうしたコスメはとっても嬉しいですよね。
また、しっかり保湿することでターンオーバーが正常化して、肌悩みの改善も期待できます。
ニキビ跡などは他の部分に比べても特に乾燥していることが多いですから、こうしたコスメはとっても嬉しいですよね。
また、しっかり保湿することでターンオーバーが正常化して、肌悩みの改善も期待できます。
ポーチに入れてお直しにも
コントロールカラーベースは、とってもコンパクトでポーチインにもぴったりなサイズとなっています。
お直しの時にもコントロールカラーを使いたいという人にはぴったりですね。
崩れが気になる部分を乳液などで一度拭ってからお直しすると、メイクしたての状態のように綺麗に仕上げることができますよ。
お直しの時にもコントロールカラーを使いたいという人にはぴったりですね。
崩れが気になる部分を乳液などで一度拭ってからお直しすると、メイクしたての状態のように綺麗に仕上げることができますよ。
細かい部分に使いやすいコントロールカラー
キスのコントロールカラーベースは、下地のように顔全体に使うのではなく、ピンポイントに肌悩みをカバーする、コンシーラー的に使えるコントロールカラーとなっています。
いろいろな肌悩みがあって、それに合わせてカラーを使い分けたいという人にはぴったりのアイテムとなっていますから、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
いろいろな肌悩みがあって、それに合わせてカラーを使い分けたいという人にはぴったりのアイテムとなっていますから、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。