ネイルサロンやヘアサロンでの会話が苦手…
美容好きの皆さんは、ネイルや髪にも気を利かせている方がほとんどですよね。可愛くなりたい、綺麗になりたい、そんな想いからメイクも始めたのならば、見えるところ全てを綺麗に、おしゃれにしたいというのが美容オタクの性!
オシャレな写真にネイルで彩られた写真が一緒に写り込んでいたりするのはまさにインスタ映え♡自撮りした時の艶やかな髪も見惚れちゃいますよね。
オシャレな写真にネイルで彩られた写真が一緒に写り込んでいたりするのはまさにインスタ映え♡自撮りした時の艶やかな髪も見惚れちゃいますよね。
だけど、ネイルサロンやヘアサロンが苦手…という方も中にはかなりいらっしゃるんじゃないでしょうか?
特に、気になるネイルや髪型を見つけて初めてお店に行く時!コミュニケーション力が抜群に高く、人見知りを全くしない人なのであれば何も気にすることはありませんが、今や世の中ネット社会。対面でのコミュニケーションが苦手…という方はきっと少なくないのでは?目を合わせて会話も苦手、という方も周りに多いはず。
質問ばかりされるのも疲れちゃいますよね。
今回、そんな美容サロンでのコミュニケーションが苦手な人あるあるなネタをご紹介。みんな思うことは同じ!仲間がいます!
特に、気になるネイルや髪型を見つけて初めてお店に行く時!コミュニケーション力が抜群に高く、人見知りを全くしない人なのであれば何も気にすることはありませんが、今や世の中ネット社会。対面でのコミュニケーションが苦手…という方はきっと少なくないのでは?目を合わせて会話も苦手、という方も周りに多いはず。
質問ばかりされるのも疲れちゃいますよね。
今回、そんな美容サロンでのコミュニケーションが苦手な人あるあるなネタをご紹介。みんな思うことは同じ!仲間がいます!
①とりあえず「大丈夫です」
ネイルサロンやヘアサロンだけに留まらず、服屋さんや雑貨屋さんでも便利なこの返し。使っちゃいますよね。
「デザインどうですか?」「大丈夫です」「お湯加減どうですか?」「大丈夫です」わかります。
でも、本当にちょっと変更して欲しい時があった時。「大丈夫です」だなんて言ってしまえば折角綺麗になりたくて来たのに勿体無い!今一度勇気を振り絞って発してみてください。ネイリストさんも美容師さんも、あなたの意見が聞けてきっと嬉しいはずです。
「デザインどうですか?」「大丈夫です」「お湯加減どうですか?」「大丈夫です」わかります。
でも、本当にちょっと変更して欲しい時があった時。「大丈夫です」だなんて言ってしまえば折角綺麗になりたくて来たのに勿体無い!今一度勇気を振り絞って発してみてください。ネイリストさんも美容師さんも、あなたの意見が聞けてきっと嬉しいはずです。
②やりたいことは絶対に決めてから
ネイルにしても髪にしても、何かやりたいのものが決まっていれば最初にそれを提示して終わり。その手、よく使います。決まってなければまずは担当の人と今日はどんな感じにしましょうか、から入りますもんね。これでお願いします、が手っ取り早い!
ただし全く同じにできないパターンだってあるので、その時は適当にならずに自分の為にやって欲しいことを伝えていきましょう!
ただし全く同じにできないパターンだってあるので、その時は適当にならずに自分の為にやって欲しいことを伝えていきましょう!
③たまに嘘をつく
「お客様、◯◯なんですか?」と質問をされた時、深掘りされたらめんどくさい事に嘘をつく、実はそうしてる方、結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?
バリバリ会話のキャッチボールが上手い方だと隠しておきたいことはさらりと伏せることができるのでしょうが、それができる人は羨ましい限り。
掘り下げられたくないことにはついちゃいますよね、嘘。
バリバリ会話のキャッチボールが上手い方だと隠しておきたいことはさらりと伏せることができるのでしょうが、それができる人は羨ましい限り。
掘り下げられたくないことにはついちゃいますよね、嘘。
④だけど意外と沈黙が苦手
普段一緒にいる人ならともかく、初めて、2回目と会う人の沈黙が耐えられない…でも会話も上手くないしどうしよう…そんな瞬間があった人、きっといらっしゃるハズ。
担当さんから沈黙を破かれても、どうも一言二言で終わってしまう。感じ悪かったかな、と思ってしまいますよね。
担当さんから沈黙を破かれても、どうも一言二言で終わってしまう。感じ悪かったかな、と思ってしまいますよね。
⑤隣で会話が弾んでいると居た堪れない気持ちに…
隣のお客さんと担当さんがめちゃくちゃ会話が弾んでいると、なんだか居た堪れない気持ちになりますよね。盛り上げられなくてごめんなさい…と。むしろ隣の人達から(会話しなさ過ぎじゃない?)って思われてそう。思ってないだろうけど、なんとなくそう思ってしまう…。
憩いの場
ネイルサロンもヘアアロンも、働いている方々は気負わずに気軽にきて欲しいと、そう思いながらお客様を出迎えている方がほとんどだと思います。最初に一言「人見知りなんです」そう伝えるだけで、きっとネイリストさんや美容師さんは対応を変えてくださると思いますよ。