夏は「黄くすみ」になりやすい!その原因は?
夏は紫外線の影響で「黄くすみ」になりやすく注意が必要です。黄くすみは糖とタンパク質が結びつくことで、糖化やカルボ二ル化してタンパク質が変性した状態にあります。
見た目も不健康に見えてしまうのですが、お肌の光の当たり方や時間などで黄くすみの場所がはっきり見えないこともしばしば…。
そこで黄くすみを上手にカバーするチークとおすすめのメイクテクニックを紹介します♡
見た目も不健康に見えてしまうのですが、お肌の光の当たり方や時間などで黄くすみの場所がはっきり見えないこともしばしば…。
そこで黄くすみを上手にカバーするチークとおすすめのメイクテクニックを紹介します♡
青みピンクチーク&多色チークが効く!
青み系チークで"くすみ"を除去!
顔全体がくすんで見えてしまう「黄くすみ」ですが、チークの色を工夫することで黄くすみをカバーすることができます。
おすすめはブルー系が混じった【青みピンク】です。ブルー系の色が混ざっているので、くすみを飛ばしお肌の透明感を高めてくれる効果があります。
おすすめはブルー系が混じった【青みピンク】です。ブルー系の色が混ざっているので、くすみを飛ばしお肌の透明感を高めてくれる効果があります。
「キッカ フローレスグロウ フラッシュブラッシュ」の#04 ラズベリーは自然な血色感のあるラズベリーピンクです。
青み感が強くないので、日本人に多いオータム肌にも合わせやすく、体温が2度上がったかのようなふんわりとした血色感に。
薄膜仕上がりで素肌に馴染みやすく、時間が経ってもくすみ知らずのお肌を演出♡ツヤのあるほっぺに仕上がります。
青み感が強くないので、日本人に多いオータム肌にも合わせやすく、体温が2度上がったかのようなふんわりとした血色感に。
薄膜仕上がりで素肌に馴染みやすく、時間が経ってもくすみ知らずのお肌を演出♡ツヤのあるほっぺに仕上がります。
via www.clinique.jp
ふんわり肌色補正のような効果もある「クリニーク チークポップ」#15 パンジーポップもおすすめです。
まるでお花が咲いたかのような明るさがでるラベンダーカラーになります。頬全体に白いパウダー系のハイライトと混ぜて使うと黄くすみをカバーすることができます。
まるでお花が咲いたかのような明るさがでるラベンダーカラーになります。頬全体に白いパウダー系のハイライトと混ぜて使うと黄くすみをカバーすることができます。
#15 パンジーポップを使用した画像です。ほんのり青みピンクで肌の透明感がアップしているのが分かります。
とくに黄くすみが気になるときは、薄くブラシにとって顔全体に塗布しておくのもおすすめです。
とくに黄くすみが気になるときは、薄くブラシにとって顔全体に塗布しておくのもおすすめです。
多色チークで黄くすみをカバー
via www.amazon.co.jp
いろいろなピンクが混じった多色系チークも黄くすみのカバーに効果的です。肌馴染みのいい色が入っているので、肌にナチュラルに馴染んでくれます。
「セザンヌ ミックスカラーチーク」#04 ローズ系は、青みピンク×パール感のあるパウダー効果で黄くすみをカバー。血色感のいい健康的な表情を叶えてくれます。
「セザンヌ ミックスカラーチーク」#04 ローズ系は、青みピンク×パール感のあるパウダー効果で黄くすみをカバー。血色感のいい健康的な表情を叶えてくれます。
ブラシが大きめなので、一番明るい色を多めにとって顔全体に塗布して"くすみ"をカバーするのもおすすめです。ふんわり薄づきで顔が真っピンクになる心配もないですよ◎
乾燥を防ぐモイストパウダーを配合し、しっかり頬に密着します♪
乾燥を防ぐモイストパウダーを配合し、しっかり頬に密着します♪
まとめ
黄くすみに効果のあるおすすめのチークと使い方を紹介しました。
気くすみは紫外線対策で防ぐことができますが、夏は特に紫外線量が増えるので黄くすみを上手にカバーできるチークがあると便利です。
顔色が良く見えて表情が明るく見えますよ♡ぜひ試してみてください。
気くすみは紫外線対策で防ぐことができますが、夏は特に紫外線量が増えるので黄くすみを上手にカバーできるチークがあると便利です。
顔色が良く見えて表情が明るく見えますよ♡ぜひ試してみてください。