暖かい陽気に胸躍る季節
最近ますます暖かくなってきましたね。爽やかな春の陽気に気分も高まります。出会いの季節ということもあり、メイクやオシャレには一段と気合を入れている、という方も多いのではないでしょうか?
春メイクに春ファッション。洋服店の店先には夏物も並び始めましたね。オシャレは先取りが肝心ですから、今のうちに夏を迎える準備も整えておきたいですよね。
春メイクに春ファッション。洋服店の店先には夏物も並び始めましたね。オシャレは先取りが肝心ですから、今のうちに夏を迎える準備も整えておきたいですよね。
「化粧崩れ」に要注意!
そんな胸躍る季節ですが、油断してはならないのが「化粧崩れ」です。暑い夏に向けて、汗や皮脂に負けないコスメやメイクを準備しておきたいところ。
そこで今回は、これからの時期に気をつけたい「夏メイクあるある」をご紹介!毎年夏場になると見かける“残念化粧崩れ”をチェックして、2018年の夏はキラキラ輝く自分になりましょう♡
そこで今回は、これからの時期に気をつけたい「夏メイクあるある」をご紹介!毎年夏場になると見かける“残念化粧崩れ”をチェックして、2018年の夏はキラキラ輝く自分になりましょう♡
気をつけたい夏メイクあるある
妖怪!?「ドロドロファンデーション」
夏場になると特に気になるのがベースメイクの崩れ。小鼻の周りや目元など、ファンデーションがよれたり、溜まったりと、いつの間にかドロドロフェイスになっていた・・・そんな経験ありませんか?
そんな時にまず見直したいのがスキンケアです。お肌の水分と油分のバランスを整えて、ファンデが崩れにくい肌の土台を作りましょう。
まず、メイク前には、顔の温度を通常の体温より少し低めにすると良いのだとか。収れん化粧水など、毛穴を引き締めてくれる化粧水を使って、保湿はもちろん、温度を調節しながらケアしちゃいましょう。化粧水や乳液で肌を整えた後は、肌に残った油分をティッシュなどで優しくオフすると、付けすぎを防ぐこともできます。
そんな時にまず見直したいのがスキンケアです。お肌の水分と油分のバランスを整えて、ファンデが崩れにくい肌の土台を作りましょう。
まず、メイク前には、顔の温度を通常の体温より少し低めにすると良いのだとか。収れん化粧水など、毛穴を引き締めてくれる化粧水を使って、保湿はもちろん、温度を調節しながらケアしちゃいましょう。化粧水や乳液で肌を整えた後は、肌に残った油分をティッシュなどで優しくオフすると、付けすぎを防ぐこともできます。
それに加えて、化粧下地も一度見直してみると良いかもしれません。ファンデーションをしっかり密着させるためにも、崩れにくい最新の下地を選びたいですね。まずは「汗・皮脂に強い」という文言があるアイテムを探してみましょう。
下地ひとつで、ベースメイクは大きく変わってきますよ。下地・ファンデーションともに厚塗りには注意です!
下地ひとつで、ベースメイクは大きく変わってきますよ。下地・ファンデーションともに厚塗りには注意です!
パンダ出没注意!「目元真っ黒アイメイク」
夏場の化粧崩れで致命的なのが、何と言ってもアイメイク。目元が真っ黒なパンダ目には男性陣もドン引きです。とはいえ、アイメイクをしないなんて考えられない!という方も多いはず。
そんな方はまず、アイメイクをする前に、目元周りの肌をチェックしてみてください。リキッドファンデーションなどを塗ったばかりの下まぶたは、アイメイクを吸着しやすいので、お手持ちのパウダーで整えてあげると良いでしょう。
夏場は常にサラサラなまぶたをキープしておきたいですね。
そんな方はまず、アイメイクをする前に、目元周りの肌をチェックしてみてください。リキッドファンデーションなどを塗ったばかりの下まぶたは、アイメイクを吸着しやすいので、お手持ちのパウダーで整えてあげると良いでしょう。
夏場は常にサラサラなまぶたをキープしておきたいですね。
さらに、アイライナーはジェルタイプのものを、マスカラはダマになりにくいものを選ぶと崩れにくくなります。さらにマスカラは、まつ毛コームなどで整えてあげると良いかもしれません。
夏も気が抜けない!?「干からびリップ」
夏場に気をつけたいのは、汗や皮脂による崩れだけではありません。実はリップなどの乾燥にも注意が必要なんです。
秋冬の乾燥シーズンは、リップケアも念入りにしているという方が多いと思います。しかし、夏場はどうでしょう。少しさぼり気味になっていませんか?夏は冷房の効いた部屋にいることも多く、実はとっても唇が乾燥しやすいんです。さらに強い紫外線も乾燥の大きな要因に。
まずは手軽に取り入れられるケアとして、リップクリームの塗り方を意識してみてください。唇のキメに合わせて、縦向きにリップを塗っていくと良いそうです。
リップケアをさぼりがちな夏だからこそ、周りと差をつけるふっくら唇を目指しましょう。また、リップクリームの塗りすぎにも注意が必要。頻繁に塗り直してしまうという方は、1日5回までに抑えてみてください。唇の調子が一気に良くなるかもしれませんよ。
秋冬の乾燥シーズンは、リップケアも念入りにしているという方が多いと思います。しかし、夏場はどうでしょう。少しさぼり気味になっていませんか?夏は冷房の効いた部屋にいることも多く、実はとっても唇が乾燥しやすいんです。さらに強い紫外線も乾燥の大きな要因に。
まずは手軽に取り入れられるケアとして、リップクリームの塗り方を意識してみてください。唇のキメに合わせて、縦向きにリップを塗っていくと良いそうです。
リップケアをさぼりがちな夏だからこそ、周りと差をつけるふっくら唇を目指しましょう。また、リップクリームの塗りすぎにも注意が必要。頻繁に塗り直してしまうという方は、1日5回までに抑えてみてください。唇の調子が一気に良くなるかもしれませんよ。
口紅やグロスを重ねる場合も、うるおい効果が高いものを選んでくださいね。また、化粧を落とす際に、するっと落ちるアイテムなら、唇へのダメージも抑えられるのでオススメです。
早めの対策で夏メイクに自信
これからの時期に気をつけたい「夏メイクあるある」、いかがでしたか?思い当たる経験があるという方も多いはず。
毎年同じような化粧崩れに悩んでいるというあなた。今年の夏こそはキレイなメイクをキープしたいですよね。本格的な夏を迎える前に、注意しておきたい化粧崩れのポイントをチェックして、夏メイクにも自信を持てるあなたに生まれ変わりましょう。
あなたの夏が、忘れられない素敵な季節になりますように♡
毎年同じような化粧崩れに悩んでいるというあなた。今年の夏こそはキレイなメイクをキープしたいですよね。本格的な夏を迎える前に、注意しておきたい化粧崩れのポイントをチェックして、夏メイクにも自信を持てるあなたに生まれ変わりましょう。
あなたの夏が、忘れられない素敵な季節になりますように♡