目次夏は肌がテカリやすい
夏は汗をかいたり皮脂の分泌が増えたりして、どうしても肌のテカリが気になりやすい季節ですよね。
テカリ防止用の下地やファンデーションを使うなど様々な対策法がありますが、それでもどうしてもテカってきてしまうという人は多いのではないでしょうか。
こんなテカリを簡単に抑えられる方法があったらうれしいですよね。
テカリ防止用の下地やファンデーションを使うなど様々な対策法がありますが、それでもどうしてもテカってきてしまうという人は多いのではないでしょうか。
こんなテカリを簡単に抑えられる方法があったらうれしいですよね。
紙おしろいが便利♡
テカリが気になる人には、紙おしろいがとっても便利です。
紙おしろいとは、あぶら取り紙とフェイスパウダーが一体になったものです。
コンパクトで持ち歩きにも便利ですね。ポーチを小さくしたい人にもおすすめです。
紙おしろいとは、あぶら取り紙とフェイスパウダーが一体になったものです。
コンパクトで持ち歩きにも便利ですね。ポーチを小さくしたい人にもおすすめです。
紙おしろいの使い方
紙おしろいは、片面にだけパウダーが付いているので、まずどちらにパウダーがついているのか確認します。
1枚目は指で触って確認してみると良いでしょう。紙おしろいは同じ向きでケースに入っていますので、その向きを覚えておいて次に使うときの参考にするとよいでしょう。
使うときには、そのパウダー面を肌に押し付けるようにして使います。
通常のあぶら取り紙と同じように、紙が透き通ってきたら余分な皮脂が取れている証拠です。
そのままこすってしまうとメイクがよれてしまうので、気になる部分を抑えるようにしながら使ってください。
テカリがすべておさえられたら完了です。
皮脂を吸い取るのと同時にフェイスパウダーを乗せているので、これだけでベースメイクのお直しができます。
手早くメイク直しをしたいときにも便利です。
1枚目は指で触って確認してみると良いでしょう。紙おしろいは同じ向きでケースに入っていますので、その向きを覚えておいて次に使うときの参考にするとよいでしょう。
使うときには、そのパウダー面を肌に押し付けるようにして使います。
通常のあぶら取り紙と同じように、紙が透き通ってきたら余分な皮脂が取れている証拠です。
そのままこすってしまうとメイクがよれてしまうので、気になる部分を抑えるようにしながら使ってください。
テカリがすべておさえられたら完了です。
皮脂を吸い取るのと同時にフェイスパウダーを乗せているので、これだけでベースメイクのお直しができます。
手早くメイク直しをしたいときにも便利です。
おすすめの紙おしろい
紙おしろいは多くのところで売られていますが、中でも人気になっているアイテムをご紹介します。
無印良品
SNSで一番よく見かけるのが無印良品の紙おしろいです。
店舗が多いので、気軽に購入できるというのもうれしいポイントですね。
また、1枚ずつ引き出しやすい形になっているので使いやすいです。
無印良品の店舗によってはスタンプ台が設置してあり、購入した商品にそのスタンプでアレンジができる場合もありますので、オリジナルのパッケージを作ってみるのも楽しいかもしれませんね。
店舗が多いので、気軽に購入できるというのもうれしいポイントですね。
また、1枚ずつ引き出しやすい形になっているので使いやすいです。
無印良品の店舗によってはスタンプ台が設置してあり、購入した商品にそのスタンプでアレンジができる場合もありますので、オリジナルのパッケージを作ってみるのも楽しいかもしれませんね。
資生堂
使った人から良い評判が聞かれるのは資生堂の紙おしろいです。
オークルとピンクの2種類があります。
オークルの方はフェイスパウダーとして、ピンクの方はチークとして使うというのが使いやすいのではないでしょうか。
また、少し血色がよく見せたい部分にピンクを使ってからオークルをかぶせてみるというのもよいかもしれませんね。
オークルとピンクの2種類があります。
オークルの方はフェイスパウダーとして、ピンクの方はチークとして使うというのが使いやすいのではないでしょうか。
また、少し血色がよく見せたい部分にピンクを使ってからオークルをかぶせてみるというのもよいかもしれませんね。
いかがでしたか？
紙おしろいは、さっと手軽に化粧直しができるとっても便利なアイテムです。
ポーチをコンパクトにしたい人にもオススメです。
無印良品や資生堂のものが人気となっていますが、京都ではお土産品として売られている場合もありますので、旅行に行った際にチェックしてみるのも楽しいのではないでしょうか。
ポーチをコンパクトにしたい人にもオススメです。
無印良品や資生堂のものが人気となっていますが、京都ではお土産品として売られている場合もありますので、旅行に行った際にチェックしてみるのも楽しいのではないでしょうか。
夢咲のぞみ
