目次2018春メイクにYSLの新作カラーマスカラが使える♡
春だからこそカラーマスカラが楽しめる季節ですよね！
4月6日にYSLの「マスカラ ヴィニルクチュール」の新色が登場しました。既存のカラーと合わせてカラーバリエーションが増え、より2018春メイクを楽しむことが出来るようになりました。
カラーマスカラの欠点をすべて解決できるYSL「マスカラ ヴィニルクチュール」を使って、これから春のメイクをどんどん楽しんでいきましょう。そこで、限定・既存カラーを合わせてカラーマスカラをご紹介していきます。
4月6日にYSLの「マスカラ ヴィニルクチュール」の新色が登場しました。既存のカラーと合わせてカラーバリエーションが増え、より2018春メイクを楽しむことが出来るようになりました。
カラーマスカラの欠点をすべて解決できるYSL「マスカラ ヴィニルクチュール」を使って、これから春のメイクをどんどん楽しんでいきましょう。そこで、限定・既存カラーを合わせてカラーマスカラをご紹介していきます。
▼YSLのマスカラ ヴィニルクチュールはこれ！
4/6発売の新作がプラスされたYSLのカラーマスカラは、クリアボトルの発色をそのまま楽しむことができます。
限定色は1色。
No.2のアンプリディクタブルです。
今までカラーマスカラは、色が移りにくかったり、ダマになったり濁るなど色々な欠点がありましたが、YSLの「マスカラ ヴィニルクチュール」はこの問題をしっかりと解決して、メイクに取り入れやすくなりました。そんなカラーマスカラは春のメイクにぴったりなアイテムです！
限定色は1色。
No.2のアンプリディクタブルです。
今までカラーマスカラは、色が移りにくかったり、ダマになったり濁るなど色々な欠点がありましたが、YSLの「マスカラ ヴィニルクチュール」はこの問題をしっかりと解決して、メイクに取り入れやすくなりました。そんなカラーマスカラは春のメイクにぴったりなアイテムです！
YSLのマスカラ ヴィニルクチュールは、限定色を合わせて全部で8色あります。
・No.0 エンドレス (スマッジレジスタント トップコート)
・No.2(限定色) アンプリディクタブル
・No.3 エクサイトメント
・No.4 イリュージョン
・No.5 トラブル
・No.6 マッドネス
・No.7 ストーム（トップコート）
・No.8 ファイア（トップコート）
・No.0 エンドレス (スマッジレジスタント トップコート)
・No.2(限定色) アンプリディクタブル
・No.3 エクサイトメント
・No.4 イリュージョン
・No.5 トラブル
・No.6 マッドネス
・No.7 ストーム（トップコート）
・No.8 ファイア（トップコート）
YSLのマスカラ ヴィニルクチュールは、一塗りするだけで、まつげをカラーチェンジすることができます。カラーバージョンも豊富なので、限定色から既存色まで色々と楽しみながら2018春メイクをおもいっきりおしゃれにすることができます。
マスカラは黒という時代は終わりました。春だからこそ思いっきりカラーマスカラを楽しんでみるチャンスですよ♪
マスカラは黒という時代は終わりました。春だからこそ思いっきりカラーマスカラを楽しんでみるチャンスですよ♪
限定色の新作カラーマスカラは、数量限定なので早めにゲットしなければいけません。これで、2018春メイクのおしゃれ度が変わってきますよ！
YSLのマスカラ ヴィニルクチュールは、春から夏まで楽しめるカラーバリエーションが豊富なので、これからアイメイクをよりおしゃれに楽しむことが出来ます。ぜひ限定色も合わせてチェックしてみてくださいね。
YSLのマスカラ ヴィニルクチュールは、春から夏まで楽しめるカラーバリエーションが豊富なので、これからアイメイクをよりおしゃれに楽しむことが出来ます。ぜひ限定色も合わせてチェックしてみてくださいね。
YSLの新作カラーマスカラで2018春メイクが楽しくなる！
いかがでしたか？
YSLのマスカラ ヴィニルクチュールは、毎年新作カラーを発売していて、おしゃれ女子の心をくすぐってくれていますよね。2018春メイクにも使えるカラーマスカラが販売されますし、既存カラーでも2018春メイクのメイクを思いっきり楽しむことが出来ます。自分のお気に入りのカラーマスカラをぜひ使って、あなたらしいトレンドメイクを完成させてみて、おしゃれを楽しんでみましょう。
YSLのマスカラ ヴィニルクチュールは、毎年新作カラーを発売していて、おしゃれ女子の心をくすぐってくれていますよね。2018春メイクにも使えるカラーマスカラが販売されますし、既存カラーでも2018春メイクのメイクを思いっきり楽しむことが出来ます。自分のお気に入りのカラーマスカラをぜひ使って、あなたらしいトレンドメイクを完成させてみて、おしゃれを楽しんでみましょう。
成美 舞乙
