胡粉ネイルって?
創業265年の上羽絵惣は、宝暦元年(1751)に京都の燈籠町で上羽絵惣(胡粉業)として創業しました。絵具専門店として白色の胡粉などを現在も扱っている、日本で最も古い絵具屋として有名です。
胡粉は、日本画の重要な白い絵具であり、ホタテ貝殻の微粉末から作られる顔料なのですが、そのノウハウから、胡粉を使用したネイルを開発されたのです。
胡粉ネイルは、和を楽しむ幅広い年齢層の女性から支持され、twitterやInstagramでも頻繁に話題になるほどです。
胡粉は、日本画の重要な白い絵具であり、ホタテ貝殻の微粉末から作られる顔料なのですが、そのノウハウから、胡粉を使用したネイルを開発されたのです。
胡粉ネイルは、和を楽しむ幅広い年齢層の女性から支持され、twitterやInstagramでも頻繁に話題になるほどです。
使い心地抜群
顔料という、石や植物といった自然の材料から作られる粉の色をそのまま用いているため、発色がとても美しいのが特徴。
顔料の元々の使い方は、液体に溶いて絵を描くときに使うため、伸びも良いのです。
マニキュアのように、ツンとした匂いがありません。というのも、有機溶剤を使わないで作られた水溶性ネイルなので、他のマニキュアと違い、刺激臭がなく、速乾性があり、非常に軽い塗り感なのです♪
顔料の元々の使い方は、液体に溶いて絵を描くときに使うため、伸びも良いのです。
マニキュアのように、ツンとした匂いがありません。というのも、有機溶剤を使わないで作られた水溶性ネイルなので、他のマニキュアと違い、刺激臭がなく、速乾性があり、非常に軽い塗り感なのです♪
新作☆限定新色
【胡粉ネイル 和色シリーズ 】
秋冬限定色は、全3色で展開されています。
10ml/各1300円。
全国の胡粉ネイル販売店とネットにて発売。
秋冬限定色は、全3色で展開されています。
10ml/各1300円。
全国の胡粉ネイル販売店とネットにて発売。
「黄紅葉(きもみじ)」
日本の伝統色である、平安の「かさねの色目」にも出てくる色名が由来。9月~10月の秋深くに深山の楓が黄色に色づく様子がイメージされています。
黄色は新しいことの希望与えてくれ、前向きな気持ちにしてくれます♡和風で落ち着いた印象もあるのですが、黄色独特の活発さや明るさを兼ね備えたおすすめのカラー。
黄色は新しいことの希望与えてくれ、前向きな気持ちにしてくれます♡和風で落ち着いた印象もあるのですが、黄色独特の活発さや明るさを兼ね備えたおすすめのカラー。
「青朽葉(あおくちば)」
秋になり、木々の葉が朽ちていく状況を朽葉色と言うようです。
一瞬一瞬の木々の変化がうかがえるような、夏の終わりを感じさせる落ち着いたカラーです。
夏は派手なネイルカラーをしていた方も、秋らしい落ち着いた大人カラーに挑戦してみるのも良いかもしれません。年齢問わず似合いますね。
一瞬一瞬の木々の変化がうかがえるような、夏の終わりを感じさせる落ち着いたカラーです。
夏は派手なネイルカラーをしていた方も、秋らしい落ち着いた大人カラーに挑戦してみるのも良いかもしれません。年齢問わず似合いますね。
「雲居色(くもいいろ)」
雲居とは、雲のはるか遠くに感じる、尊さなどを意味します。
秋は季節柄、空気が澄み渡って空や月が美しく見える季節ですよね。その時期の雲をイメージされています。
少し青みがかったグレーは、今年の秋大流行カラー。周りの女子と差をつけて、胡粉ネイルにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?独特の深みのある色合いが日本人ならではの繊細さまで感じます♡
秋は季節柄、空気が澄み渡って空や月が美しく見える季節ですよね。その時期の雲をイメージされています。
少し青みがかったグレーは、今年の秋大流行カラー。周りの女子と差をつけて、胡粉ネイルにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?独特の深みのある色合いが日本人ならではの繊細さまで感じます♡
みんなの胡粉ネイル♡
胡粉ネイル
胡粉ネイル 新色
胡粉ネイル ペディキュア
いかがでしたか?
胡粉ネイル、じわじわ注目が集まりつつあります♡
それぞれテーマがあるネイルカラーは珍しく、季節の流れを大事にされているのがよくわかります。
手先からも季節を感じられるなんて素敵ですね。日本人女性にとても似合う胡粉ネイル、チャレンジしてみてはいかがでしょうか♡
それぞれテーマがあるネイルカラーは珍しく、季節の流れを大事にされているのがよくわかります。
手先からも季節を感じられるなんて素敵ですね。日本人女性にとても似合う胡粉ネイル、チャレンジしてみてはいかがでしょうか♡