何しに来たの?街コン・合コンでの勘違い男に着目!

出会い、というものは水物。あればラッキー。そんな中で、自分から出会いを掴んでいくチャンス、そう合コン!そして街コン!しかし、行ってみたら勘違い男しかいなかった!こんな体験、ないですか?

所詮、そういう男

女性だけの職場・男性だけの職場。そんな中で出会いなんて転がっているハズもなく。友人の紹介も少し合わないな、と感じた時は断りにくいし…。
そんな中で、合コンや街コンに足を運ぶというのも一つの手!しかし、あなた何しに来たの?暇つぶし?そんな言動をする男性って、いたことないですか?

お金持ってますよアピール

いや、確かに年収は大事です。男性を選ぶポイントの一つではあると思います。しかし、「女はお金さえ持ってればいいんだろ」というタイプの男性には惹かれません。
お金で買える女性でいいんでしょうか?本当に?

全く知ろうとしない

こちらから話しかけても会話が続かない。え、質問しないの?何の為に来たの?見た目が好みじゃなかった?何とか言えよ!そんな思いを堪えて、人見知りかどうか確認。そうでなかったら、微笑みながら言いましょう。「帰ればいいのに」

とにかく上から目線

「ていうか◯◯さん、化粧濃くない?気合い入れてきた?」お酒が入ってるからって何を言っても笑って許されると思わないで欲しいですね。ええ、入れてきましたよ勿論。だって出会いの場ですから。あなたは何をしに来たんですかね?

自分のことしか話さない

わかった!あなたのアピールポイントはわかったから!ここは就職・転職活動の面接じゃないから!ていうか覚えられないから!
自分に自信がありすぎる男性あるある。それでいい人に巡り会えないからここにいるのではないか、そう思ってしまいます。

自慢にならない自慢話

過去、こういうことがあったんだよね、という自慢にならない自慢話。「スピード違反で捕まった」「複数人と同時に付き合っていた」「学生の頃学校に行かず遊んでいた」
え、誰が得するの?というズレた自慢話。悪ふざけがかっこいい、そんなことを思うのは小学生。いや、小学生でも思わないのではないでしょうか。

人の話を否定する

何を話してもそれは違う、あれは違う、これはこうだと自分の意見を被せてくる男性。せめて肯定してから否定してほしい。頭の回転が早いアピールですかね。いやこっちのテンション下がるだけです…。

男性をたてましょう

ここまで、「何しに来たの?」と思うような男性の言動を集めてみましたが、出会いを求めて合コン・街コンに足を運ぶ際は、男性の嫌な点だけではなく、いいところを探す目で見てみるのもいいかもしれません。

男性は煽てるときっと本性を出してくれます。そこを見極めましょう。尚、自分も見定められているということをお忘れなく!有意義な時間を過ごしましょう。

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