硬くなったマスカラやジェルライナーを復活元通り!捨てるにはまだ早い!
硬くなったマスカラや、ジェルライナーはお持ちですか?この2つのアイテムってどうしても硬くなりやすいですよね。ですが、だからと言ってゴミ箱行きでは可哀想。まだまだ残量はあるのに捨てるにはもったいない!!
今回は、そんな硬くなってしまったマスカラとジェルライナーを元通り復活させる方法を伝授しますので、皆さん是非試してみてください☆
今回は、そんな硬くなってしまったマスカラとジェルライナーを元通り復活させる方法を伝授しますので、皆さん是非試してみてください☆
そもそも硬くなってしまう原因とは
硬くなってしまうのは簡単に言ってしまえば”乾燥”が原因となります。
ただ消費期限が化粧品の場合、平均3ケ月と言われていますので、その消費期限が切れたため硬くなってしまうというのも原因として考えられますが、ほとんどの場合やはり”乾燥”が原因となります。
マスカラの場合ですと、使用する際に上下に動かしながら液をつけていきますよね。その際にその出し入れ動作により中に空気がはいるので、乾いて固まりやすくなります。
また、マスカラやジェルライナーには水分も入っており、使っているうちに水分が蒸発し油分が固まってしまうのも原因となるでしょう。
ただ消費期限が化粧品の場合、平均3ケ月と言われていますので、その消費期限が切れたため硬くなってしまうというのも原因として考えられますが、ほとんどの場合やはり”乾燥”が原因となります。
マスカラの場合ですと、使用する際に上下に動かしながら液をつけていきますよね。その際にその出し入れ動作により中に空気がはいるので、乾いて固まりやすくなります。
また、マスカラやジェルライナーには水分も入っており、使っているうちに水分が蒸発し油分が固まってしまうのも原因となるでしょう。
復活方法その① お湯に浸す
マスカラやジェルライナーの容器を温める事で簡単に復活するんです!
温かいお湯に浸してみてください。固まっていた油分が柔らかくなって以前のように元通りとなりますよ。
他に温める方法としては、ドライヤーを当てたりなどありますが、1番手っ取り早くできる方法はお湯に浸すことですね。ジェルライナーですとお湯が蓋から入り込まないように手で持っておく必要がありますが、マスカラですとマグカップにお湯を入れそこに暫く入れて置くだけで簡単にできます。
温かいお湯に浸してみてください。固まっていた油分が柔らかくなって以前のように元通りとなりますよ。
他に温める方法としては、ドライヤーを当てたりなどありますが、1番手っ取り早くできる方法はお湯に浸すことですね。ジェルライナーですとお湯が蓋から入り込まないように手で持っておく必要がありますが、マスカラですとマグカップにお湯を入れそこに暫く入れて置くだけで簡単にできます。
復活方法その② 乳液を入れて混ぜる
カッピカピに固まり水分がすべて蒸発している様なら難しいですが、水分が足りなく硬くなっているのでしたら、乳液を入れて水分を補ってあげることで復活します。
入れすぎには注意ですので、少しづつ様子を見ながら調節していきましょう。
入れすぎには注意ですので、少しづつ様子を見ながら調節していきましょう。
復活方法その③ 精油を入れて混ぜる
精油を1滴づつ落とし様子を見ながら混ぜてみてください。
お気に入りの香りの精油を落とすことで、香りも残りますので心地よいですね。
臭いが苦手な方ですと、オリーブオイルが良いかと思います。
お気に入りの香りの精油を落とすことで、香りも残りますので心地よいですね。
臭いが苦手な方ですと、オリーブオイルが良いかと思います。
これでもう硬くなっても捨てずにOK☆
今回ご紹介しました方法は、どれもカッピカピに乾燥していて、ジェルライナーはひび割れを起こしてるなどの状態には難しいですが、この方法で多くの方が元通りの使えるようになることでしょう。
空気が入らない様、注意をしていても、やはり購入時と同じ状態でキープしておくのは難しく、どうしてもテクスチャーが硬くなっていきますが、硬くなったからといって、捨てるのではなく、今回ご紹介した方法を是非お試しくださいね☆
空気が入らない様、注意をしていても、やはり購入時と同じ状態でキープしておくのは難しく、どうしてもテクスチャーが硬くなっていきますが、硬くなったからといって、捨てるのではなく、今回ご紹介した方法を是非お試しくださいね☆