夜のデートはメイクを変えて♡夜メイクのやり方・ポイントまとめ

ディナーや夜のイベントに行く時は、夜に最適なメイクをしましょう!昼と夜とでは顔に当たる光の量が違うので、メイクの見え方も変わってきます。この記事では、夜メイクのポイントをまとめました!

夜のデートはメイクを変えて!

ディナーデートだけでなく、これからはハロウィンやクリスマスなど、夜にお出かけするイベントが増えてきますよね。そんな時、昼間と同じメイクをするのは要注意です!

実は、同じメイクでも昼と夜では見え方が異なります。夜は光が少ないため輪郭がぼやけたり、顔のくすみや影が目立ったりしてしまうんです。昼メイクとは異なる、夜メイクのポイントを押さえておきましょう!

夜メイクのポイント

ワントーン明るめのマット肌

夜間は昼間よりも光量が少ないため、顔がくすんで見えてしまうことがあります。薄暗い場面でも肌を明るく見せるため、ワントーン明るめのベースメイクをするのがポイント!

またツヤ感のあるお肌は、暗い場所で照明に当たるとテカっているように見えてしまうことがあります。夜メイクではツヤ感を押さえ、マット肌を目指すようにしましょう。

夜に華やぐアイメイク♡

夜メイクで最も重要なのがアイメイクです。光量の少ない夜間だからこそ、普段よりも少しラメを増やしてみて!マスカラもロングタイプのものを使うなどしてボリュームを出すと、目元が引き締まりますし、大人っぽいムーディな雰囲気が出ます♡
SNSで話題となっている、おすすめのピグメントアイシャドウです。ザクザクとしたラメが少量でもキラキラと輝きます!普段はちょっと派手かな……と思えるラメでも、夜にこそ抜群に活躍してくれるアイテムです♡

凹凸感を出してのっぺり顔対策!

光の少ない夜は、顔の立体感が失われてのっぺりとした顔立ちになりがちです。アイシャドウはグラデーションで深みを出したり、ハイライトやシェーディングを使ったりして、普段よりも凹凸感を出すのがポイントです。

ただし、あまりハイライトを入れるとテカっているように見えてしまうので注意です!
夜メイクにぜひ取り入れてほしいのがシェーディングです。薄暗い場所に合わせて使うことで、より小顔効果を得ることができます♡キャンメイクのシェーディングパウダーは、ナチュラルに肌に馴染みお値段もプチプラで優秀。

濃いめのリップで〆!

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暗い場所では顔の印象がぼんやりしがちになってしまうので、アイメイクと同じように口元もはっきりした色合いを選びましょう。ヌーディカラーや薄いピンク色は避けるのがおすすめです。

これからの季節だと、ダークカラーやボルドーなどのカラーも最適ですね♪ラメ入りグロスなどを重ねてツヤ感を増すと、暗い中でも輝く女性らしい口元が演出できます。
レブロンのウルトラHDマットリップは、なめらかなテクスチャーで発色が良く、夜メイクに最適!マット肌と組み合わせることで、より完成度の高い夜メイクができあがります♡

昼から夜メイクにチェンジする場合は

お昼間から夜間まで、一日デートをすることもありますよね。そんな時でも、夜メイクのポイントをちょっとプラスするだけで印象が変わります。

目元にラメをプラスしたり、口紅のカラーを変えてみたり。ぼやける輪郭を予防するためにシェーディングをプラスするのも良いですね。さっきとちょっと雰囲気が違う?と、デートのお相手も感じ取ってくれるはずです♡

まとめ

いかがでしたか?夜メイクのポイントをご紹介しました!ちょっとしたポイントを押さえるだけでも、顔の印象がぐっと変わるのでぜひお試しください♡

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