肌トラブルを隠したい!
ニキビや赤みなどの肌トラブルは通常の化粧ではカバーすることが難しく、あまりできない肌トラブルでやり方に戸惑う人もお多いですよね。
そこで今回はニキビや赤みなどの肌トラブルを簡単にカバーできる方法をご紹介します。いざという時にも、やり方を知っているとすぐにカバーできて重宝するので是非チェックしてみて下さいね♪
簡単やり方まとめ【ニキビ】
✔️コンシーラーで隠す
簡単に綺麗に隠すことが出来るのは【コンシーラー】を使った方法です。
1番は【パレット】などに入っている【クリームタイプ】のコンシーラーが綺麗に隠すことができます。
リキッドタイプでももちろんオッケーです!
1番は【パレット】などに入っている【クリームタイプ】のコンシーラーが綺麗に隠すことができます。
リキッドタイプでももちろんオッケーです!
自分の肌トーンよりも1つ【暗い色】パレットの中なら1番暗い色を筆に取ってチョンチョンと気になる箇所に乗せていきます。
【指】でも出来るのですが、ほとんど指についてしまうので筆がベストです。
【指】でも出来るのですが、ほとんど指についてしまうので筆がベストです。
その部分だけ周りと比べて暗く感じるようなら色を調整する為に【明るめ】のコンシーラーを上から重ねて使います。
このように使うので2〜3色のコンシーラーがセットされているものの方がいいです。
このように使うので2〜3色のコンシーラーがセットされているものの方がいいです。
✔️ファンデーションで隠す
リキッドではなく【パウダー】のファンデーションを使います。
できれば肌トーンよりも少し暗い色の方が良いです。
筆先にとって、気になる箇所の上からくるくるとのせます。
できれば肌トーンよりも少し暗い色の方が良いです。
筆先にとって、気になる箇所の上からくるくるとのせます。
先ほどコンシーラーで隠した箇所の上から同じように使っても綺麗に隠すことができます。
ほんのり赤いだけなら、このファンデーションのカバーだけでも大丈夫ですよ♪
ほんのり赤いだけなら、このファンデーションのカバーだけでも大丈夫ですよ♪
簡単やり方まとめ【赤み】
✔️コンシーラーで隠す
狭い範囲の肌の赤み・頬・顎などであれば【コンシーラー】が使いやすいです。
点で置くイメージで赤みをカバーしていく方法になります。
点で置くイメージで赤みをカバーしていく方法になります。
✔️コントロールカラーで隠す
頬などの広範囲の赤み・通称赤ら顔と呼ばれる方であれば【コントロールカラー】が有効です。
【グリーン】のコントロールカラーを頬の赤いところに化粧下地として塗っておけば、緑が赤を打ち消して肌トーンを調整してくれますよ♪
【グリーン】のコントロールカラーを頬の赤いところに化粧下地として塗っておけば、緑が赤を打ち消して肌トーンを調整してくれますよ♪
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✔️ファンデーションで隠す
【小鼻】の赤みには【パウダーファンデーション】が有効です。
小鼻にコンシーラーを使うとヨレてしまい化粧崩れするので【ファンデーション】をブラシに付けて左右に動かしながら、少しずつ色を消していきます。
付けすぎはファンデーションがたまって崩れる原因になるので要注意です。
小鼻にコンシーラーを使うとヨレてしまい化粧崩れするので【ファンデーション】をブラシに付けて左右に動かしながら、少しずつ色を消していきます。
付けすぎはファンデーションがたまって崩れる原因になるので要注意です。
パフでも赤みは隠せるのですが、自然にメイクを仕上げる為にブラシを使ってふんわり付けた方が仕上がりもモチも良いですよ。
おわりに
今回はニキビや赤みなどの肌トラブルをカバーする方法をパターン別にご紹介しました。いざという時に方法を知っているだけでメイクも楽しくなるので是非トライしてみて下さい♪