目次ツヤ肌は好きだけれどハイライトは苦手
最近トレンドになっているツヤ肌ですが、きれいに作るのって意外と難しいですよね。
特に、ハイライトをいれるのが苦手という人は多いのではないでしょうか。
ハイライトを入れすぎてなんだか不自然な感じになってしまったり、理想の立体感が出せなかったり。
試行錯誤するのもメイクの楽しみではありますが、あまりきれいにハイライトを入れられないために、使うのをあきらめてしまったという人もいるかもしれません。
特に、ハイライトをいれるのが苦手という人は多いのではないでしょうか。
ハイライトを入れすぎてなんだか不自然な感じになってしまったり、理想の立体感が出せなかったり。
試行錯誤するのもメイクの楽しみではありますが、あまりきれいにハイライトを入れられないために、使うのをあきらめてしまったという人もいるかもしれません。
軽くたたくだけで自然なツヤが作れる「光クッション」
ハイライトを入れるのが苦手な人におすすめしたいのが、フジコの「光クッション」というアイテムです。
名前の通りクッションタイプのアイテムとなっていて、付属のパフでポンポンとたたくだけで自然なハイライトを入れることができます。
初心者さんにも、ハイライトを入れるのが苦手だという人にもおすすめのアイテムです。
名前の通りクッションタイプのアイテムとなっていて、付属のパフでポンポンとたたくだけで自然なハイライトを入れることができます。
初心者さんにも、ハイライトを入れるのが苦手だという人にもおすすめのアイテムです。
光クッションってどんなアイテム？
それでは、光クッションとは一体どんなアイテムなのでしょうか。
その特徴をまとめてみました！
その特徴をまとめてみました！
立体感で小顔効果
光クッションに限ったことではないのですが、ハイライトを入れると立体感が出て顔が小さく見えます。
シェーディングも上手に合わせて入れるとさらに良いですね。
立体感を出したいときには、鼻筋や頬の高いところ、あご先などにハイライトを入れるのがおすすめです。
シェーディングも上手に合わせて入れるとさらに良いですね。
立体感を出したいときには、鼻筋や頬の高いところ、あご先などにハイライトを入れるのがおすすめです。
乾燥しにくい
乾燥しにくいというのも光クッションの特徴です。
乾燥によってメイクが崩れてしまいやすいという人は、光クッションを使ってみるとメイク直しまでの時間を少し長くすることができるかもしれません。
しっかり潤った感じのツヤ感できれいに見えるというのもポイントです。
乾燥によってメイクが崩れてしまいやすいという人は、光クッションを使ってみるとメイク直しまでの時間を少し長くすることができるかもしれません。
しっかり潤った感じのツヤ感できれいに見えるというのもポイントです。
夕方のおつかれ顔が復活
夕方になると、どうしてもメイクがくすんで全体的に疲れて見えてしまう時ってありますよね。
そんなときには、目の外側のカーブ、Cゾーンと呼ばれる部分にハイライトを乗せるとイキイキとした表情が復活します。
しっかりメイク直しをする時間がない時でも、これならばさっと簡単に乗せることができますよね♡
クッションタイプなので、手が汚れないのもうれしいポイントです。
そんなときには、目の外側のカーブ、Cゾーンと呼ばれる部分にハイライトを乗せるとイキイキとした表情が復活します。
しっかりメイク直しをする時間がない時でも、これならばさっと簡単に乗せることができますよね♡
クッションタイプなので、手が汚れないのもうれしいポイントです。
マットメイクがつや肌メイクに変身！
お仕事の時にはマットメイクをしているけれど、デートの時にはツヤ肌にしたいという人も多いのではないでしょうか。
そんな時、ベースから全部落としてやり直すのはとっても大変ですよね！
お仕事の時のマットメイクの上から光クッションを重ねれば、ツヤ感のあるお肌を作ることができますよ♡
そんな時、ベースから全部落としてやり直すのはとっても大変ですよね！
お仕事の時のマットメイクの上から光クッションを重ねれば、ツヤ感のあるお肌を作ることができますよ♡
光クッションでハイライトを使いこなそう
光クッションは、ハイライトが苦手な人やメイク初心者さんでも使いやすいアイテムとなっています。
ぜひ、上手に使ってトレンドのツヤ肌メイクを楽しんでみてくださいね♡
ぜひ、上手に使ってトレンドのツヤ肌メイクを楽しんでみてくださいね♡
夢咲のぞみ
