9/21発売！《NARS新作アイシャドウ》シングルアイシャドー&ハードワイヤードアイシャドーを使った秋のおすすめメイク！

NARSの2018秋新作アイシャドウコレクション「NARS EYESHADOW SINGLES AND DUOS」は、「シングルアイシャドー」42色、「ハードワイヤードアイシャドー」18色、「デュオアイシャドー」16色、合わせてなんと76色のラインアップ！
まるでバターのような滑らかさのテクスチャーは、のせた瞬間に溶け込むように目もとに馴染みます。滲みにくく落ちにくい、鮮やかで大胆な発色が、さすがのNARSと納得する使い心地。

NARSのアイシャドウなら誰でもテクニックいらずでブレンドでき、濃淡も簡単につけられるので、アイシャドウが苦手な方にも是非一度使っていただきたいと思います。その使いやすさにびっくりするかも？！

今回は、そんなNARSの2018秋新作アイシャドウのシングルアイシャドーとハードワイヤードアイシャドーを組み合わせたこの秋使えるアイメイクを4パターン紹介します！

色素薄い系メイクが好きな方に強くおすすめしたいのが、シングルアイシャドー5308「ライトピーチ&パール」とハードワイヤードアイシャドー5344「イリデッセンドローズ&ラベンダーシマー」の組み合わせ！ダスティーでモーヴなピンクの組み合わせは、肌を白く見せて儚いイメージに。アンバー系のカラーコンタクトと相性抜群！！

5308「ライトピーチ&パール」をまぶた全体に。二重幅よりも少しオーバーに5344「イリデッセンドローズ&ラベンダーシマー」で横グラデーション。自然な影感と立体感が出てナチュラルなデカ目になれます。今回はブラックのマスカラとアイラインですが、ブラウンでも可愛いと思います！

アンティークカラーの秋ファッションに合わせたいパプリカオレンジメイクは、ハードワイヤードアイシャドー5338「イリデッセンドソフトゴールド」とシングルアイシャドー5352「パプリカ」の組み合わせ。見たまま発色の絶妙なオレンジは他にはなかなかないカラーだと思います。目もと全体にオレンジを入れてしまうと重たくなりがちなのでポイントカラーとして使うのがおすすめ！

目尻から目頭に向かって5352「パプリカ」をぼかしながらのせます。目尻が濃くなるように重ねてグラデーションしたら、目頭側に5338「イリデッセンドソフトゴールド」を目尻に向かってぼかしながらのせます。下まぶたも目尻に5352「パプリカ」、目頭には5338「イリデッセンドソフトゴールド」でうるうる感を演出。

クールなイメージにしたい時は、アースカラーのハードワイヤードアイシャドー5350「アンティークイエローグリーン」とシングルアイシャドー5315「マットグレートープ」の組み合わせがおすすめ！肌馴染みの良い明るいトープカラーの5315「マットグレートープ」で自然に目元全体を明るくした上から、アンティークイエローグリーンのグリッターをのせると透明感のある濡れたような艶感を出してくれます。クールなのに抜け感のあるメイクに。

トーンアップしてくれる明るいトープカラーの5315「マットグレートープ」をまぶた全体に薄くのせて、二重幅よりも広く指を使って5350「アンティークイエローグリーン」を重ね、上瞼キワにさらに重ねて横グラデーションに。大きめのグリッターが瞬きする度に輝いて綺麗。

血色感溢れる赤みのあるブラウン系は、今季のトレンド！毎日のメイクにもぴったり！マットな質感のシングルアイシャドー5314「黒みを帯びた黄褐色」で目もとのほりを強調。大粒のゴールドとピンクの多色ラメが輝くハードワイヤードアイシャドー5339「イリデッセンドブロンズ&ピンクシマー」で立体感と華やかさをトッピング。

5314「黒みを帯びた黄褐色」を目もとのほり部分に影をつけるように薄くのせて、上瞼のキワが濃くなるように横グラデーション。立体的に見えるようにまぶた中心に丸く指を使ってポンポンと5339「イリデッセンドブロンズ&ピンクシマー」のラメをプラス。

2018年9月21日に発売されるNARSの2018秋新作アイシャドウは全部で76色のラインアップ。どんな組み合わせにしようか考えるだけでワクワクしてしまうほど、組み合わせ次第でアイメイクパターンは無限大！この秋のアイメイクに迷っている方の参考になれば嬉しいです。是非、店頭で試してみてください。

＜商品情報＞
NARS（ナーズ）
＜NARS EYESHADOW SINGLES AND DUOS＞
2018年9月21日（金）発売

「シングルアイシャドー」全42色
「ハードワイヤードアイシャドー」全18色
各2,700円（税込）