《赤アイシャドウ》の上手な使い方を紹介♡腫れぼったく見せないコツ他

2018年冬は赤系メイクが流行中♡とくに話題の赤みアイシャドウは、女性らしい眼差しに仕上がるのでデートにもおすすめです。赤みアイシャドウは腫れぼったくなりそう…。そんな悩みのある方へ、今回は上手に取り入れる方法を3つ紹介します。

冬の《赤シャドウ》を上手に使いたい♡

冬トレンドの赤色アイシャドウ。おしゃれに取り入れたいのに、腫れぼったい目元に仕上がっていませんか?赤シャドウの取り入れ方を少し工夫すると、腫れぼったく見えずに印象的な目元に仕上がりますよ♡

赤色アイシャドウの取り入れ方

①目尻側に細く長く取り入れる

赤色は瞼全体に取り入れると腫れぼったい印象になりがちです。

おすすめは目尻側だけ乗せるテクニック。赤みシャドウを細く、横長に取り入れることで、重たい印象にならず、さりげなく印象付いた眼差しに仕上がります♡
ブラウン寄りの落ち着いた赤で上品な雰囲気も感じられる「シャネル オンブル プルミエール プードゥル」#36 デゼール ルージュがおすすめです。

メタリックな質感で、深みのある色なので派手になり過ぎず、印象的な眼差しをつくりやすいですよ♪
オススメのメイク方法で取り入れると画像のような感じになります。ベースにベージュ系のラメシャドウを合わせておくと、より赤みが華やかに増してホリデーシーズンにぴったりな目元になりますよ♡

②同色のアイライナーでメリハリをつける

濃いめの赤を単調に取り入れると腫れぼったい印象になりがちです。

赤みアイシャドウを淡くぼかし、同色の赤みアイライナーを長めに引いてメリハリをつけると腫れぼったくみえませんよ☆

オシャレ度もアップし、スパイシーなピリ辛メイクの完成です♡
細目のラインが美しく描ける「アディクション リキッド アイライナー」は深い色合いの 6 色とCHINOISERIEをテーマにした2018Winter Collectionの7色、全13色で展開しています。
インパクトを与えるカラーバリエが素敵です♡

限定色#11 エンパイア パッションは日本の古典的な色からインスパイアされた鮮やかな赤色になります。するすると滑らかな描き心地で、膜の乾きが早いので美しい仕上りが持続しますよ。

③下瞼で甘めに取り入れる

上瞼に赤を取り入れるのはハードルが高い…。
そんな方は下まぶたでトライするのがおすすめです。

下まぶたに取り入れると、お洒落で女性らしい目元になるのでデートメイクにもぴったりですよ☆

綿棒にアイシャドウをのせ、下瞼に点置きします。綿棒でやさしくぼかせば完成です。
赤みアイシャドウをぼかして取り入れたいので、伸びのいいクリームタイプのアイシャドウがおすすめです。「キャンメイク ベルベッティ フィットカラーズ」はマット系のクリームタイプのアイシャドウで、ぼかすと発色がふんわりと優しくなります。
(画像2枚目 スワイプしてください)
左から1番目、ベビーアプリコットは赤とピンクの中間くらいの色で下瞼にとりいれると可愛らしい印象になりますよ♡

トレンドの赤シャドウを使いこなそう♡

トレンド感のある赤みアイシャドウは友達ウケもしますし、上手に取り入れれば男ウケもしますよ♪

今季はとくに赤系メイクが流行っているので、ぜひこれを機会にトライしてみてください♡

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