もうダマにならない！マスカラをきれいに塗る方法♡【オルビス/ヴィセetc】

マスカラを塗るとダマができてしまう、という方。
マスカラに原因があるだけでなく、もしかしたらマスカラの塗り方にも問題があるかもしれません。
そこで今回は、マスカラをきれいに塗る方法をご紹介♡

たった３つのポイントを押さえるだけで、理想的なまつげに仕上げることができます。
是非最後までご覧ください！

まずは、スクリューブラシでまつげをブラッシングしましょう。
何気ないひと手間ですが、マスカラを塗る前のブラッシングはとっても大事。細かな汚れをオフして毛並みを整えることで、マスカラをきれいに塗るための土台を作ります◎

スクリューブラシはドラッグストアや100円ショップで売っているものでOKです！

おすすめのアイテムは、オルビスの『スクリューブラシ』です。まつげのブラッシングはもちろんのこと、アイブロウをぼかしたりするのにも使えます◎弾力のあるブラシとなっているので、ブラッシングもしやすいです。１本持っているととっても便利なアイテムとなっています。

マスカラを塗る前に、一度ティッシュオフをしましょう。

ボトルから出して直接つけると、マスカラ液が多く付きすぎているためダマになりやすくなってしまいます。まつげに塗る前に軽くティッシュオフすることでダマを防ぐことができるのです◎特にマスカラのブラシやコームの先端部分をオフするようにしてください☆

おすすめのマスカラは、ヴィセリシェの『ラッシュ ボリュームマニア』です。まつげのダメージを補習しながら、艶やかなまつげを演出してくれるアイテム♡ひと塗りするだけでまつげのボリュームをぐんとアップしてくれます。カールキープ力に優れているところも嬉しいですね！

最後にまつげにコームを通して、できてしまったダマを取ります。

慎重にマスカラを塗ったとしても、ダマになってしまうこともありますよね。そんな時の対処法としておすすめなのはコームを通す方法。ポイントはマスカラが乾く前にコームを通してダマを取ることです◎ダマができた時の方法も覚えておくと便利ですよ♪

おすすめのアイテムは、チャスティの『アイラッシュ&アイブロウコーム』です。折れにくい樹脂を使用したコームとなっているので、何度も洗って使用できます♡折りたたむことができるので、ポーチの中に入れてもかさばりません。持ち運び用にもおすすめのアイテムです。

いかがでしたでしょうか。
今回は、ダマにならずにマスカラをきれいに塗る方法をご紹介しました。
たった３つのポイントを意識するだけで、きれいなまつげを作ることができます。

マスカラのダマに悩んでいる方は是非試してみてくださいね♡