水色アイシャドウを今年っぽく取り入れるには？コンサバにならない『2018春夏水色メイク』の作り方♡

昼は20℃を超える日も多くなってきました。暖かく天気もいいと、一足先に涼し気な水色メイクに挑戦したくなりますね☆
そこで気になるのが水色メイクの取り入れ方…。ブルーのアイシャドウは、取り入れ方を間違えると古臭い印象になってしまいます。今年らしい垢抜けた表情をつくるテクニックを押さえておきましょう！

水色はコンサバ風になりがちな色ですが、トレンド感のある"ツヤ肌"と合わせると、みずみずしくピュアな雰囲気の水色メイクをつくることができます◎
シュウウエムラの進化形クッションファンデーションがおすすめです。

毛穴を引き締めるサクラ成分や、肌表面の凸凹をフラットに整えるペタルスキンテクノロジーを搭載した、シュウ ウエムラの「ペタルスキン クッション ファンデーション」。透明感を演出するジャスミンや、保湿効果のあるホウィアトリリィなど、花々のチカラを借りて花びらのような可憐なお肌に生まれ変わります♡

オリーブオイル、ホホバオイル、アーモンドオイルなどのオイルを巧みに取り入れたルナソルの「グロウイングウォータリーオイルリクイド」。肌に伸ばした瞬間からみずみずしい水ツヤ肌に♡ 伸びがよく薄づきで驚くほどハリとうるおいのあるお肌になれるアイテムです。

艶々のベースメイクを作ったら、次は眉に注目！ 毛流れに沿った眉よりも、毛を逆立てて少しボサ眉にすることで今年らしい抜け感のある表情に仕上がります。簡単に立体感を生み出せる、ケイトの眉マスカラがプチプラでおすすめです。

細めのシャープな形状のブラシなので、液がべたっと眉につかず、一本一本立体的に立たせながらカラーリングすることができます。プチプラなのに色持ちがいいことから、仕事用メイクに取り入れる人も少なくありません♡

清楚なイメージの水色アイシャドウには、赤やローズなどのコンサバ系の色は控えた方がいいでしょう。代わりに水色のピュアな雰囲気を演出するピンクリップがおすすめです。肌馴染みするオレンジ系のコーラルリップや、唇をふっくら見せてくれるラメ入りのピンクグロスなどもおすすめ♡ リンメルの「オーマイグロス」は唇をケアしながら唇を立体的に演出してくれます。

オーマイグロス＃05ピュアレッドは、唇にピュアな血色感を与えてくれます。一度ティッシュオフすると、唇がほんのりピンク色に♡ 透明感のある、ぷっくりとした唇になるので涼し気な水色アイシャドウにも似合うんです♡

春にぴったりな水色メイクのメイクテクニックを紹介しました☆
ふぉーちゅんではおすすめの水色アイシャドウをたくさん紹介しているので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね♡