2018年秋はカラーレイヤード×メイクがトレンド♡
2018年夏は濡れ瞼やラメなどの質感を取り入れたメイクがトレンドでしたが、2018年秋はより自由な色の取り入れ方に注目が集まっています。
とくにアイメイクでは、カラフルなビビットカラーが引き続き人気で、色×色の鮮やかなアイメイクがトレンドです。
とくにアイメイクでは、カラフルなビビットカラーが引き続き人気で、色×色の鮮やかなアイメイクがトレンドです。
より鮮やかな色が引き立つピンク×ブルーなど、あえて反対色の色同士を組み合わせたアイメイクは新鮮かつ印象的な目元を演出します☆
落ち着いたブラウンメイクにとどまらず、2018年秋はカラフルなカラーメイクに挑戦するのがおすすめです。
さっそくカラーレイヤードにおすすめのコスメをチェックしてみましょう!
落ち着いたブラウンメイクにとどまらず、2018年秋はカラフルなカラーメイクに挑戦するのがおすすめです。
さっそくカラーレイヤードにおすすめのコスメをチェックしてみましょう!
カラーレイヤード×メイクにおすすめのコスメを紹介☆
キャンメイク シルキースムース アイクレヨン
先月、新発売されたキャンメイクのクレヨンアイシャドウは、アイカラーとしてもアイライナーとしても使用可能◎
ペン先が尖っているので、目尻の細かい部分の簡単に描くことができます。
カラーは全部で3色。
◆01 クラシックボルドー
◆02 コーラルブーケ
◆03 シャンデリアベージュ
となっています。
ペン先が尖っているので、目尻の細かい部分の簡単に描くことができます。
カラーは全部で3色。
◆01 クラシックボルドー
◆02 コーラルブーケ
◆03 シャンデリアベージュ
となっています。
瞼にピタッと密着し、ツヤ感のあるワックス処方。崩れにくく、ヨレにくいのでアイライナーとしてラインを描いたときも仕上りがきれいです。
(写真2枚目)
01クラシックボルドーはブラウン寄りのボルドーなので、カラーメイク初心者さんにも使いやすくおすすめです。薄い水色アイシャドウとカラーレイヤードにしても馴染みやすいですよ◎
(写真2枚目)
01クラシックボルドーはブラウン寄りのボルドーなので、カラーメイク初心者さんにも使いやすくおすすめです。薄い水色アイシャドウとカラーレイヤードにしても馴染みやすいですよ◎
CHANEL スティロ ユー ウォータープルーフ
シャネルのアイライナーペンシルは鮮やかな発色が長時間続くウォータープルーフ仕様。水や湿気、皮脂にも強く、印象的なきれいな目元を演出します♡
メイクに使いやすいブラックやブラウンなどを含む全14色展開になります。
今季おすすめの色は鮮やかなグリーンの#938 マレキアーロ。
ヴィヴィットなグリーンカラーで目尻に取り入れるだけで秋らしくおしゃれなアクセントになります。ベースにラメ感のあるベージュ系アイシャドウを瞼全体にのせ、瞼のカーヴに沿ってアイラインを描くと印象的なカラーレイヤードが完成☆
今季おすすめの色は鮮やかなグリーンの#938 マレキアーロ。
ヴィヴィットなグリーンカラーで目尻に取り入れるだけで秋らしくおしゃれなアクセントになります。ベースにラメ感のあるベージュ系アイシャドウを瞼全体にのせ、瞼のカーヴに沿ってアイラインを描くと印象的なカラーレイヤードが完成☆
DAZZSHOP スパークリングジェム
アクセントになるカラーアイライナーとは逆に、カラーレイヤードメイクのベースは優しく発色するアイシャドウがおすすめ。
「DAZZSHOP スパークリングジェム」は弾力のあるテクスチャーで、濡れ瞼を簡単に演出してくれます。
ほどよい透明感のある瞼になるので、今季のカラーレイヤードメイクに程よい抜け感をプラスしてくれますよ♪
「DAZZSHOP スパークリングジェム」は弾力のあるテクスチャーで、濡れ瞼を簡単に演出してくれます。
ほどよい透明感のある瞼になるので、今季のカラーレイヤードメイクに程よい抜け感をプラスしてくれますよ♪
カラーは全部で10色。どれもキラキラの眩い輝きを見せてくれますが、秋のカラーレイヤードメイクに使いやすいのはやっぱり#GOLD BULLION 04。
(写真2枚目)
肌に馴染みやすいヌーディゴールドカラーで、大きさの異なるパールがキラキラと輝きます。薄く乗せればヴィヴィットカラーのアイライナーがより美しく引き立つこと間違いなし♡
(写真2枚目)
肌に馴染みやすいヌーディゴールドカラーで、大きさの異なるパールがキラキラと輝きます。薄く乗せればヴィヴィットカラーのアイライナーがより美しく引き立つこと間違いなし♡
おしゃれなトレンドメイクを始めよう♪
2018年秋トレンドのカラーレイヤードメイクを紹介しました。ピンク×ブルーやパープル×グリーンなど、反対色のカラーメイクは印象的な目元を演出してくれること間違いなし!
ベースのアイシャドウを薄く取り入れることで、カラーメイクが派手になり過ぎないのでぜひ参考にしてみてください。
ベースのアイシャドウを薄く取り入れることで、カラーメイクが派手になり過ぎないのでぜひ参考にしてみてください。