メイクは"下準備"が命
冒頭でも少し触れましたが、メイクはとにかく「下準備」が命です。
アイシャドウやリップなど飾りつけに目が行きがちですが、"下準備があるからこその飾りつけ"と認識しておきましょう◎何だかメイクの持ちが悪い…きれいに仕上がらない…という方は、下準備が不足しているのかもしれません。
アイシャドウやリップなど飾りつけに目が行きがちですが、"下準備があるからこその飾りつけ"と認識しておきましょう◎何だかメイクの持ちが悪い…きれいに仕上がらない…という方は、下準備が不足しているのかもしれません。
やっぱりメイク前のスキンケア大事だね。アルビオン使うと違うね。
— ばーばる (@pojgghu222) December 7, 2017
そういえば、アイメイクは涙袋の幅が広すぎてやっぱ落ちてたんだけど、一昨日家に帰ってもベースメイク全く崩れてなかったので、メイク前の保湿大事だなあってすごい実感した。あとエレガンスのピンクのコントロールカラーもいい仕事してた。買うか…
— しろ💛💙bttf3*チ24b (@white_sunnyday) November 20, 2017
抑えておきたいメイク前の3ステップ
POINT① >> スキンケアは入念に
メイク前の下準備として、最も大切なのはズバリ「保湿」です。
お肌が乾燥していると、皮脂が過剰に分泌されてメイク崩れの原因になってしまいます。化粧水、乳液でしっかりとうるおいを閉じ込めてあげてください◎また、メイク前にパックをするのもおすすめですよ♡
お肌が乾燥していると、皮脂が過剰に分泌されてメイク崩れの原因になってしまいます。化粧水、乳液でしっかりとうるおいを閉じ込めてあげてください◎また、メイク前にパックをするのもおすすめですよ♡
♡ おすすめアイテム
無印良品の【化粧水 敏感肌用 高保湿タイプ】は、刺激に弱い方も安心して使用できます。また、コストパフォーマンスがいいので惜しみなく使えるところもいいですね♡とにかく化粧水は洗顔後すぐに、たっぷりつけることがポイントになります。
POINT② >> 小鼻&口角
小鼻周辺と口角は、最もきれいに仕上げておかなければいけないポイント♡
というのも、小鼻周辺(特に鼻の下)と口角に少量のコンシーラーをのせておくことでリップが映えるんです◎赤みが出やすい部分だと思うので、自分のお肌に合う色のコンシーラーでしっかり隠しておくことが重要になります。
というのも、小鼻周辺(特に鼻の下)と口角に少量のコンシーラーをのせておくことでリップが映えるんです◎赤みが出やすい部分だと思うので、自分のお肌に合う色のコンシーラーでしっかり隠しておくことが重要になります。
♡ おすすめアイテム
イプサの【クリエイティブコンシーラーEX】は、3色のコンシーラーがセットになっているパレットです。ミックスするスペースもあるので、色を混ぜて使用することも可能◎隠した場所を忘れてしまうほどナチュラルに馴染むところが最大の魅力です♡
POINT③ >> アイシャドウ&マスカラベース
ポイントメイクを下地なしにそのままのせていませんか?◎
アイシャドウやマスカラなど、ポイントメイク用のベース(下地)も欠かせません。しっかりとベースを仕込むことによって、メイクの持ちや発色が格段に変わります♡アイシャドウなら発色、マスカラならカールキープ力など、一日中仕上がりを維持する秘密はベースにあるのです。
アイシャドウやマスカラなど、ポイントメイク用のベース(下地)も欠かせません。しっかりとベースを仕込むことによって、メイクの持ちや発色が格段に変わります♡アイシャドウなら発色、マスカラならカールキープ力など、一日中仕上がりを維持する秘密はベースにあるのです。
♡ おすすめアイテム
フローフシの【モテマスカラ TECHNICAL 2】は、美容効果&カール力をアップさせる美まつ毛ケアベースです。すべてのマスカラを「お湯オフ変換」する新技術搭載しており、まつ毛をケアしながら完成度の高いアイメイクを叶えます。
NARSの【スマッジプルーフ アイシャドーベース】は、発色や色持ちをより良くしてくれるアイシャドウ下地です。チップタイプで手を汚さず塗布することができます◎見違えるほどアイメイクが変わると話題のアイテムです♡
"カワイイ"は下準備から♡
いかがでしたか?今回は、メイク前の下準備HOW TOについてご紹介しました♡ご紹介した3つのことを徹底するだけでも、メイクの仕上がりや持ちは変わってくるはずです。是非皆さんも"下準備"から念入りにやってみてくださいね!