春のカラーメイク、ワンパターン化してない?
春はカラーメイクが楽しい季節♡
ピンクやイエロー、ブルーなど、カラフルに目元を彩ってお出かけしたくなりますね!しかし印象的な色ほど取り入れ方がパターン化してしまうもの…。毎日同じメイク方法では飽きてしまいますよね?
ピンクやイエロー、ブルーなど、カラフルに目元を彩ってお出かけしたくなりますね!しかし印象的な色ほど取り入れ方がパターン化してしまうもの…。毎日同じメイク方法では飽きてしまいますよね?
昨日、購入したkissの新作アイシャドウを使用してアイメイクをしてみました (﹡ˆˆ﹡)
— 榎 (@_____enokokok) February 21, 2018
発色も良いですし、ほど良いラメ感で、他の色も集めたくなりました 😳💕
皆さんにもオススメしたい商品です!
( 投稿し直しました、失礼致します。 ) pic.twitter.com/yYYmtbC9HB
そこで今回は新鮮な春メイクができるメイク方法をご紹介します。メイクの仕方を変えるだけで、マンネリ化しているカラーメイクがもっと楽しくなるはず♪それではさっそくチェックしていきましょう!
マンネリを脱出するカラーアイメイク
カラーアイライナーを切れ長に引いてみる
王茶利くんの眉毛はキャンドゥのカラーアイライナーの緑。
— 𓃱ひまわり𓃻🐵温泉に入りたい (@mo_hima_ons) October 23, 2017
理由はひゃくはちえんだから。ひゃくはちえんってすばらしい👏👏👏 pic.twitter.com/HKFMWgadVX
印象的な目元をつくるビビットカラーのアイシャドウやアイカラー。アイメイクのアクセントになり、取り入れるだけで新鮮ですよね。しかし使い方がワンパターン化しやすいのも事実…。そんなときはチップでアイライナーのように目のキワに引いてみるのがおすすめです!
まつ毛の延長線上に黒のアイライナーで跳ね上げラインを描きます。次にアイシャドウをチップで取って、アイライナーよりオーバーに長めにラインを引いたら完成!このとき、二重の幅の内側におさまるようにして、シャープにカラーアイライナーを取り入れるのがポイント。クレヨンタイプのアイライナーもおすすめですが、色の濃いアイシャドウもチップの端を使えば簡単にシャープなラインが引けます。
パキッとしたアイカラーをお探しの方は、クレヨンカラーがおすすめです。ブラシでぼかせばアイカラーに、そのままアイラインに引けば奥行きのある印象的な目元になります。「113スモークドレッド」は赤味のあるパープルなので、目元をモードにひきしめてくれますよ。甘めのピンクカラーもラインナップされているので、ぜひチェックしてみてください。
ワンランク上の囲み目メイク
オフェロな目元になると人気の囲み目メイク。しかしトレンドのピンクでトライすると腫れぼったい印象になるのでなかなか取り入れるのが難しい…。そこでおすすめなのが、上まぶたに淡く、下まぶたに濃く色を乗せた囲み目メイクです♡濃淡をつけることで、アイシャドウを広い範囲にいれても腫れぼったい印象になりませんよ。
ピンクシャドウで目を囲んでみても、上まぶたを薄くすればほどよく抜け感のある雰囲気に♡下まぶたの色を少し濃くすることで、目の下のクマもカバーされフェミニンな血色感も生まれます。
こちらは囲み目メイクにオススメな【ヴィセ アヴァン】の「フラミンゴピンク」のアイシャドウ。上まぶたにはブラシで軽く撫でるようにのせ、下まぶたはチップで広めに乗せます。ひとつのアイテムで春を呼び込むトレンド囲み目メイクが仕上がります♡
春のカラーメイクを楽しんで♡
色味にメリハリがつくように意識すると、甘めのピンクシャドウやカラフルなアイカラーがより一層引き立ちます♡ぜひ今回紹介したカラーメイクを参考に、おしゃれな春メイクを楽しんでください♪