"かわいい" を取り入れるならチークが簡単♡
男性ウケするような "かわいい表情" をつくるなら、チークを足してあげると簡単でおすすめ。どんな色のチークを頬のどの部分にのせるか・・それだけで女子の表情はいい意味で大きく変わります♡
今回はより自然な血色感にみえる赤チークの選び方、そして大人かわいい使い方を紹介します♪
今回はより自然な血色感にみえる赤チークの選び方、そして大人かわいい使い方を紹介します♪
自然な血色感は【赤チーク】が鍵♡
血色感をだすならオレンジやピンクではなく【赤チーク】がおすすめ。中でも明るい赤チークより、深いディープレッド、カシスレッドのお色が肌に馴染みやすくおすすめです◎
頬の内側から(ポッ)と染まるような赤チークをチェックしてみましょう♪
頬の内側から(ポッ)と染まるような赤チークをチェックしてみましょう♪
RMK(アールエムケー)
1本でアイシャドウ、チーク、リップとしてつかえるRMK(アールエムケー)のマルチクレヨン。
少しツヤが抑えめのマットな質感で、肌と馴染みやすい血色感のレッド系を見つけることができます。
おすすめは#EX-04 カシス。落ち着いた赤色で、見方によってはパープルっぽい色味も混じってみえます。しかし頬にちょんと乗せればとっても自然な夏の蒸気ほっぺに♪
少しツヤが抑えめのマットな質感で、肌と馴染みやすい血色感のレッド系を見つけることができます。
おすすめは#EX-04 カシス。落ち着いた赤色で、見方によってはパープルっぽい色味も混じってみえます。しかし頬にちょんと乗せればとっても自然な夏の蒸気ほっぺに♪
シャネル
ハイライター、ブロンザー、チーク&リップの機能がひとつになったハイブリットパレット。夏の代用の日差しを受けたような、眩しい輝きと旬のフォギー肌を叶えるパレットです。
ラズベリーレッドのチーク&リップは見た目は明るいレッドですが、頬にのせるとカシスレッドのような色に♡赤味は強めですが、クリアな赤というより深みのある色なので子供っぽくなりません◎
ラズベリーレッドのチーク&リップは見た目は明るいレッドですが、頬にのせるとカシスレッドのような色に♡赤味は強めですが、クリアな赤というより深みのある色なので子供っぽくなりません◎
リンメル
まるでホイップのような軽い付け心地のリンメルのチーク&リップもおすすめ♡
透明感のあるクリアな発色で、頬の内側から血色が透けて見えているかのような赤チークメイクが楽しめます◎
おすすめは#005 ソフトレッド。#001のピュアレッドに比べ、イエローがかった赤にも見える落ち着いたレッドカラー♡のばしやすくぼかしやすいオイルが配合されているので、ブラシを使わなくても簡単に自然な血色感になります。
透明感のあるクリアな発色で、頬の内側から血色が透けて見えているかのような赤チークメイクが楽しめます◎
おすすめは#005 ソフトレッド。#001のピュアレッドに比べ、イエローがかった赤にも見える落ち着いたレッドカラー♡のばしやすくぼかしやすいオイルが配合されているので、ブラシを使わなくても簡単に自然な血色感になります。
大人かわいい赤チークの使い方
赤チークは頬に広く乗せすぎると子供っぽい”りんごほっぺ”状態に。赤自体は大人っぽい色気も纏えるはずなのに、使い方を間違えると逆効果になってしまいます。
赤チークは頬に丸く乗せるのではなく、小鼻の位置から水平線上にチークを点置きして横にぼかします。頬骨の下まで指を滑らしたらそこでストップ!伸ばし過ぎないように、指でタップしながら少しずつ横にぼかすと失敗しません◎
赤チークは頬に丸く乗せるのではなく、小鼻の位置から水平線上にチークを点置きして横にぼかします。頬骨の下まで指を滑らしたらそこでストップ!伸ばし過ぎないように、指でタップしながら少しずつ横にぼかすと失敗しません◎
頬だけじゃなく小鼻にもチークを仕込むとさらに顔に自然な血色感をプラスできます◎
乗せすぎないように、頬の次に小鼻、といったように指に余ったカラーを小鼻に乗せる程度でOK!またはスポンジでポンポンと少しづつ色を足すとピンポイントで鼻にも血色感が移ります。
乗せすぎないように、頬の次に小鼻、といったように指に余ったカラーを小鼻に乗せる程度でOK!またはスポンジでポンポンと少しづつ色を足すとピンポイントで鼻にも血色感が移ります。
まとめ
大人かわいい印象になる夏の赤チークとメイクのコツを紹介しました☆赤チークは色っぽさ、ピュアな可愛らしさを演出してくれます♡ぜひ今季もたくさん取り入れてみてください。