【水クレンジング】使い方にはコツがある！肌に負担をかけずに綺麗にメイク落とし！

最近、水タイプのクレンジングが人気になっていますよね。ふき取るだけでメイク落としができるので、とっても便利です！しかし、使い方を間違えると肌にダメージを与えてしまうことも。そんな水クレンジングの正しい使い方をご紹介します。

便利な水クレンジング

nathaliesbeautybookさん(@nathaliesbeautybook)がシェアした投稿 - 2017 7月 24 4:21午前 PDT

水クレンジングは、コットンを使ってふき取るだけでメイク落としができるアイテムです。
その後は洗顔をする必要もないので、帰宅したらすぐメイクを落としたいという人にはぴったりのアイテムとなっています。
また、疲れてしまってすぐに寝たいという時でも、肌の負担を考えるとクレンジングだけはしておきたいですよね。
水クレンジングは、そんな時に持ってこいのアイテムです。

強くこすると肌にダメージを与えてしまうことも

jassneko1119さん(@jass.neko)がシェアした投稿 - 2017 7月 27 1:43午前 PDT

そんな便利な水クレンジングですが、使い方を間違えると肌にダメージを与えてしまうこともあります。
特に、落ちないからとごしごしこすってしまうのはNG！
目のまわりなど皮膚が薄くてデリケートな部分は特にダメージを受けやすいので注意してください。

水クレンジングの正しい使用法

それでは、水クレンジングを使うときにはどんなことに注意したら良いのでしょうか。
水クレンジングを使うコツをご紹介します。

なるべく柔らかいコットンを使う

水クレンジングを使うときには、なるべく柔らかいコットンを使うのがおすすめです。
それによって、肌への負担を減らすことができます。
ドラッグストアで手軽に購入できるアイテムとしては、シルコットのふきとりコットンシルキー仕立てがおすすめです。
毛羽だたず、しっかり汚れをふき取ってくれます。

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コットンにたっぷり出す

水クレンジングを使うときには、コットンにたっぷりしみこませることもポイントです。
これによって、何度もこすらなくてもするんとメイクを落とすことができます。
逆に、少量にするとコットンが肌に擦れてしまってダメージを与えてしまうことがあります。

なじませてなでるように使う

ぽんたさん(@p.o.nta)がシェアした投稿 - 2017 10月 11 8:34午前 PDT

水クレンジングを使うときには、なでるようにやさしく使うのがコツです。
アイメイクなどはそれでは落としきれないことがあるので、数秒間メイク部分にコットンを押し当ててなじませてからふき取ります。
この方法ならば、落ちにくいアイメイクも強くこすらずに落とすことが出来るはずです。

スチーマーを使うとなお良い

喜代美井尾さん(@kipu_kipu)がシェアした投稿 - 2017 12月 9 2:56午後 PST

余裕があるときには、スチーマーを使うと毛穴に入りこんだ汚れやメイクを浮かせてしっかり落とすことができます。
メイク落としの前にしばらく当ててからクレンジングをするだけでとってもきれいになりますよ。
少し時間がかかるので無理をする必要はありませんが、できるときにはぜひ実践してみると良いでしょう。

落ちにくい部分は綿棒を使う

2-U : トゥーユーさん(@2ujp)がシェアした投稿 - 2017 10月 23 2:32午前 PDT

ここまで丁寧にクレンジングをすれば、ほとんどの場合にはきれいにメイク落としができていると思います。
それでも落ちていない部分は、綿棒を使うときれいに落とすことが出来ます。
細かい部分が気になったときには試してみてください。

肌ダメージを減らして便利に使おう

eveさん(@makieve)がシェアした投稿 - 2017 9月 11 11:33午後 PDT

水クレンジングは、すぐにメイクを落としたいときにとっても便利なアイテムです。
コツをおさえることで肌ダメージを減らすことができますから、ぜひ実践してみてください。

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