カネボウ化粧品 / freeplus(フリープラス)の新CM発表会に女優の永野芽郁さんが登壇！

カネボウ化粧品の敏感肌研究から生まれた、アジア女性の肌に寄り添うスキンケアブランド『フリープラス』

「敏感を愛そう。」をブランドメッセージに、2019年から新たなイメージキャラクターに女優の永野芽郁さんを起用し1月25日(金)から新TV-CMが全国放送になります。

1月17日(木)に東京都内で行われた新TV-CM発表会にはイメージキャラクターの永野芽郁さんも登壇しました！

「フリープラス」は、カネボウ化粧品の長年の敏感肌研究から生まれたブランドで、肌に負担の少ない低刺激な設計と和漢植物のうるおいで日本だけでなく、中国などアジア各国で人気を集めています。

カネボウ化粧品の調査では、約7割の女性が「自分は“敏感肌”である」と回答しているほど、多くの方が敏感肌に悩んでいるそうです。

特に、近年女性の社会進出が進む中で増えるストレスによってお肌だけではなく心まで敏感な女性が増えています。そんな現代女性に向けて、“敏感は弱さではなく、さまざまなことに気づく・気配りができる繊細さ”というポジティブなメッセージをフリープラスは提案しています！

今回の新TV-CMも、「敏感は弱さじゃない 敏感だからわかることがきっとある」と永野芽郁さんが真っ直ぐに見つめ「敏感を愛そう。」というメッセージがストレートに伝わって来るものになっています。

新TV-CM発表会には、真っ白なドレスに身を包み女優の永野芽郁さんが登壇。

今回、永野芽郁さんを新イメージキャラクターに起用した理由としては、いつでも前向きに取り組む姿勢や内面の美しさ、澄んだ印象がフリープラスのイメージにピッタリだったとのこと。

永野芽郁さんは、就任した感想として「このような大役を任せていただいて、本当に嬉しく思っています。皆様の期待に答えられるように頑張っていきます。」と語っていました。

「フリープラス」を使用してみて、「初めて触った時の質感がぷるぷるしていて、保湿力が強いと思ったが、肌につけてみると一瞬で肌に馴染んでいく、サラサラ感があり朝でも昼でも、夜でも使いやすく、パッケージも大人っぽくて、女性の芯の強さがあるきがするので、みているだけで女子力が上がりそう。 」と話す永野芽郁さんのお肌は透き通るように綺麗でした。

普段のスキンケアについて聞かれると、撮影の合間にもミストをふったり、家に帰ってしっかりと保湿したりと気をつけているそうです。

今年20になる永野芽郁さん。抱負を聞かれ「実年齢を知ってもらう。ハタチといっても、え？ハタチなの？という意味が大人っぽいという意味ではなく、高校生役をやっている方が違和感がある。30代に思っている方もいらっしゃるので振袖を着た時に違和感のないようにしたい」と、意外なお話もお伺いできました。

また、今回のメッセージに合わせて、敏感な瞬間を聞かれると、「予想外のことが起こった時」と答え。感情が敏感になるのが、予想外のことが起きた時だと語っていました。

現在、2019年1月スタートの菅田将暉さん主演のドラマに出演中の永野芽郁さん。「毎日撮影があり、1クラスの話なので学生生活を思い出しながら、お芝居をみんなでぶつけ合っているので刺激をもらいながら、楽しく撮影しています」とドラマのお話もお伺いできました。

2月1日には、まるで無重力のような軽い付け心地で、みずみずしい感触の新しいクリーム『フリープラス ウォータリークリーム』が発売になります。

和漢植物美容成分(保湿)配合で、肌のバリア機能のうるおいを保つ働きをサポートしてくれるクリームになっています。永野芽郁さんのような、透明感のある肌へと導いてくれますよ。

＜商品情報＞
フリープラス ウォータリークリーム
1品種/50g
3,800円(税抜)(編集部調べ)
2019年2月1日発売

今回は、「敏感を愛そう。」をブランドメッセージに、2019年から新たなイメージキャラクターに女優の永野芽郁さんを起用し1月25日(金)から新TV-CMが全国放送になる、カネボウ化粧品のスキンケアブランド『freeplus(フリープラス)』今回は、その新TV-CM発表会の様子をご紹介しました。