焼けた健康的な肌の方にオススメのオレンジチークをご紹介♡

焼けた肌はとっても健康的で素敵ですよね♡ピンクやレッドチークももちろん似合いますが、魅力的に見せるのはやはりオレンジチークです。今回は色黒さんにおすすめのオレンジチークをご紹介します!

焼けた肌に♡

夏が徐々に過ぎ去っていますが、肌の日焼けは残っているでしょうか?
日焼けはきちんとお手入れすることも大事ですが、焼けた健康的なお肌はとっても可愛いです♡
 
日焼けした方も、地黒の方もお肌の色を活かしたメイクをしてみませんか?今回は、色黒さんにおすすめのオレンジチークをご紹介します!

おすすめのオレンジチーク♡

CANMAKE

焼けた肌にはマットな質感のチークがおすすめ!こちらはキャンメイクのマット&クリスタルチークスのフレッシュオレンジになります。
 
商品画像の通り2種類のチークが入っています。2種類のチークは質感が違い、ツヤ感の調整が簡単にできるんです!マットチークを使いマット頬にも、クリスタルトッピングを重ねるだけでツヤ感のある頬にもできます♡ブラシもついているので、簡単にササッと塗れますよ!◎また、なんといってもキャンメイクなのでとってもプチプラ!お試ししやすい価格になっているので、是非お手に取ってみてくださいね♪

クリニーク

こちらはクリニークのチークポップのメロンポップになります。メロン果汁のようなコーラルオレンジです♪
 
コーラル系なので焼けた肌との相性は抜群!!そして何よりガーベラ型とパッケージデザインがとっても可愛い♡発色がとてもよく、なおかつ頬に自然と色付いてくれます。またツヤ感がとってもキレイなんです◎是非お手に取ってみてください♪

ヴィセ

こちらはヴィセ リシェ リップ&チーク クリームのブライトオレンジになります。なんと、チークとしてももちろんですが、リップとしても使える代物なんです。
 
ブライトオレンジはとっても鮮やかなオレンジで、付ける瞬間までは発色の濃さが心配になりますが付けた途端に自然な血色感になるのです。ツヤ感が自然で、ツヤチークが苦手な方にもおすすめです◎ぼかすことが簡単にできるので、チークをつけることが苦手な方も簡単に調整できますよ♡

また美容成分のコラーゲン、スクワランが配合されているので、乾燥肌の方も安心です。是非お試しください♪

まとめ

以上、焼けた肌の方におすすめのオレンジチークの紹介でした!気になるチークは見つかりましたか?
 
色黒さんからよく聞くのは、「肌の色がコンプレックス」だということ。ですが焼けた肌は健康的でとっても素敵です。今回ご紹介したチークは3つとも、焼けた肌と相性が抜群です!是非、今の自分のお肌にあったメイクをしてみてくださいね。あなたに合うチークが見つかりますように♡
2017年9月23日 公開

関連する記事 こんな記事も人気です♪

《2018年春》トレンドのヘアカラー「ラベンダーアッシュ」に合わせたいトレンドのプチプラコスメ4選♡

ヘアカラーとメイクって、組み合わせを合わせることで引き立てあってもっとなりたい自分に近づけるかもしれないって知ってましたか?そこで今回は2018年春トレンドのヘアカラー「ラベンダーアッシュ」にぴったりのトレンドコスメを紹介します!

【小顔メイク】フェイスをもっと小さく見せたいなら「斜めライン」を強調してみて♡【シェーディング】

小顔なひとってそれだけでかわいいですよね。自分もそんな女性に近づくために努力はしているけど、あと一歩理想に近づけていない気がする、というあなたは「斜めのライン」を強調してメイクをすると、もっと小顔な印象がゲットできますよ!気になるメイク方法をご紹介します♡

【NARS・RMK・KATE...etc】立体感をプラス♡"2色入りチーク"に注目!オススメ7選♡

血色感をプラスするチーク。今人気の【2色入りチーク】は、お顔を立体的に見せてくれる効果があるんです♡チークを1色で済ますよりも、立体的かつクオリティーの高いメイクに仕上がります◎そこでこの記事では、デパコスからプチプラまでの2色入りチークを厳選してご紹介。口コミと合わせてご覧ください♡

【5,000円以下】2017年秋冬最新メイクをキャンメイクでトータルコーディネートしましょう♪

トレンドメイクをいつも実践している人って、とってもおしゃれでかわいいですよね♡でもそんなにお金もかけていられないし、というあなた♡キャンメイクなら5000円以下でメイクを今年風にトータルコーディネートできますよ!

高発色の【リップチーク】がとっても便利♡おすすめリップチーク3選。

ポーチの場所をとるものといえば、リップやチークですよね。実はリップとチークが一つになっているコスメがあるのです。今回は、高発色でおすすめのリップチークをご紹介します♡

この記事のキーワード

この記事のライター

水鳥ゆな 水鳥ゆな