【RMK.インテグレートetc】"色素薄い"はメイクで作る♡今ドキな色っぽさをつくるHOW TO

透明感たっぷりの儚げ女子は、女の子たちの憧れ♡

どうやったらそんな儚げ女子になれるのでしょうか。儚げ女子のポイントは『色素が薄い』こと！自分はなれないかもしれない…なんて諦めないで、『色素が薄い』をメイクで実現させましょう◎儚げ女子になりたい方、是非最後までチェックしてみてください。

色素が薄い女の子の特徴と言えば、色白、そして透明感のあるお肌♡

そんなお肌をつくるためには、ブルーやパープル系など『寒色系』の化粧下地が欠かせません。あるいは、美白効果のある化粧下地を選ぶといいかもしれないですね。お肌の欠点をカバーするために、ファンデーションを厚塗りするのはNG。ナチュラルを心がけましょう。

ベースとしておすすめしたいのは、SUGAOの『シルク感カラーベース』です。その中でもブルーをチョイスすることをおすすめします◎シルク感カラーベースは、ソフトフォーカスパウダー配合で気になる毛穴もふんわりカバー。素肌感のあるベースに仕上がります♡

アイメイクのポイントは『ピンク』になります。

また、目元には自然な華やかさをプラスしたいところです。ということで、ラメ感のあるピンク系アイシャドウを選ぶといいでしょう◎青みピンク系というよりは、ちょっぴり深みのあるピンクシャドウを加えると色っぽさがアップしますよ♡ラメ感ピンクと深みピンクの組み合わせが最強です！

アイシャドウにおすすめなのは、インテグレートの『ワイドルックアイズ』です。色素薄い系メイクには、PK373番がぴったり♡ワイドルックアイズには、目を大きく見せる効果もあるんですよ◎プチプラのアイシャドウですがパウダーがしっとりしていて仕上がりもきれいです。アイシャドウ下地を仕込んでおくと発色もよりよくなります。

血色感をプラスするには、チークはとっても重要です。

色っぽい血色感を加えるには、チークの２色使いがおすすめ。まずは薄いピンクのチークを広くのばし、その上から濃いピンクを中心部分にだけ重ねます◎内側から滲んだような血色に見せるためには、パウダーよりもクリームチークがいいでしょう。

RMKの『マルチペイントカラーズ』は、リップにもチークにも使うことができます。おすすめなのは04番と07番の組み合わせです。ノンパールタイプなので、自然と発色したかのような仕上がりになるところがマルチペイントカラーズの特徴♡

いかがでしたでしょうか？

今回は、"色素薄い"今ドキな色っぽさをつくるHOW TOをご紹介しました。色素が薄くて儚げな雰囲気は、メイクでつくることができます。ちょっとしたポイントを押さえることで、儚げ女子にぐっと近づけるはずです。今回ご紹介したHOW TOを参考に、儚げ女子を目指してみてくださいね♡