暑い日でも怖くない!使うだけで-5度のエスプリークの新作ファンデって?!

メイクを楽しいものにというブランドコンセプトの元、日本中で長い間愛されているコスメブランド・コーセーのエスプリーク。そんなエスプリークから夏にぴったりの新作ファンデが登場しましたよ!

長年愛されるコーセのエスプリーク♡

女性が毎日のようにするメイクをもっと楽しいものに変えるというブランドコンセプトの元、日本中で長年愛されているコーセーのコスメブランド・エスプリーク。長年愛されているというだけあって、クオリティの高いコスメをラインナップしており、ヤングから大人女子まで幅広い世代に愛用されていますよね。そんなエスプリークから、夏にぴったりのファンデが登場しているって知ってましたか?

-5度の新感覚ファンデ

BBクリーム

下地からファンデーションまで幅広い効果をしてくれることで大人気になっているBBクリーム。すでに愛用しているというかたも多いと思いますが、今回エスプリークから発売されたのは、つけるだけでー5度のひんやり感を感じられる新感覚ファンデ。暑くてどうしても毛穴が広がりがちになってしまう夏の肌をキュッと引き締めてくれます♡もちろんUVカット効果もバツグンなので、日焼け止めとしても活躍してくれますよ♪

CCクリーム

BBクリームよりさらに補修効果がアップしたことで知られているCCクリームからも、-5度タッチの新作ファンデが登場しています♪BBクリームと同じくベースメイクの全ての役割をしてくれることはもちろん、汗や水に強い処方なので、夕方まで化粧崩れしにくいのも嬉しいポイントですよね♡

夏に嬉しいスプレータイプ♪

今回発売されたエスプリークの新作ファンデの嬉しいポイントは、冷感であることだけでなく、スプレータイプになっているので、化粧直しも簡単にできてしまうことです♡シュッと吹き付けてつかうことでナチュラルな付け心地で使うこともできますよ♪化粧の崩れやすいレジャーのシーンでも活躍してくれそうですね。

その他夏限定の定番商品キットも♡

メイク崩れのしやすくなる夏に嬉しいメイク崩れ防止効果のあるメイクリフレッシュミストが、エスプリークの定番商品とセットになった限定キットも6月19日に発売になります♡数量限定で発売されるので、お早めにゲットしてくださいね♪

ピュアスキン パクト UV 限定キット

嬉しいキットとなって発売されるのはエスプリークの大人気定番商品・ピュアスキンパクトです。これからの季節に嬉しいUVカット効果のあるファンデーションなので、メイク崩れのしにくいミストと一緒に使えば夏に大活躍してくれそうですよね♪

ピュアスキン CC ベース ナチュラル 限定キット

カバー力抜群のCCクリームからも、同じくメイク崩れのしにくくなるスプレー付きの限定キットが登場します。こちらもチェック必須の限定商品です♪

ひんやり快適な夏を♡

これから汗ばむ季節がくると、肌がべたついてメイクもしたくなくなる、という方も多いのではないでしょうか。メイクをしても夕方にはすっかり落ちてしまっている、という方も、エスプリークの新商品を使えば、ブランドコンセプト通り、ひんやり快適にメイクを楽しめるようになるかもしれません♪気になるあなたはぜひゲットしてみてください♪
2017年5月31日 公開

関連する記事 こんな記事も人気です♪

絶対に落とさない!海に行ってもメイクしたての眉をキープするウラ技♡

汗をかいたり水に入ったりすると、気づくと眉メイクが消えてしまってせっかくのメイクが台無しってことないですか?そんなあなたにメイクしたての眉を家に帰るまでキープする方法を紹介します♪

【2017夏メイク】艶っぽくて華やかなリキッドルージュ♡綺麗に塗るための2ステップ

ひと塗りで顔色明るく華やかになるリキッドルージュ。リキッドルージュは塗り方次第で良くも悪くも変わってしまいます。夏メイクに欠かせないリキッドルージュの綺麗な塗り方をご紹介します♡

保湿しながらキレイに見せる♡これからの季節におすすめの「化粧水ファンデーション」

夏は汗ばんで、いつもなんとなくフェイスがべたついてしまう、と感じるあなた。サラッとした使い心地でありながら保湿もしてくれる優秀ファンデーションがあるんです!

【リップ編】2017年上半期でヒットしたマストバイのコスメ紹介します♡

2017年上半期の半年の中でも、たくさんの新作コスメが登場しましたよね。そんな新作コスメの中でも特に人気のあったリップを一挙紹介していきます♡

【メイクテク】あなたのベースメイクを変える♡「化粧上地(うわじ)」って使ってますか?

自分のベースメイクに満足していないというあなた。「化粧上地」をつかえばトレンドのツヤ肌メイクが簡単にできてしまうかもしれないんです♡

この記事のキーワード

この記事のライター

木戸みほ 木戸みほ