デュアルインテンシティーアイシャドーでシャープな目元を完成☆
ナーズのデュアルインテンシティーアイシャドーは、長時間持続する美発色やドライ・ウェット両方使いで楽しめる点が魅力です。また、フィット感の高い使用感や全17色展開でお気に入りカラーが見つけやすい点もポイント☆さらに、重ねづけしてもよれにくく、単色使いだけでなく他のカラーと混ぜて使用する事も可能です。
デュアルインテンシティーアイシャドーの使い方
デュアルインテンシティーアイシャドーを水ありで使う場合は、アイシャドウブラシに軽く水を含ませ優しく筆先をしごいてから使います。続いて、筆先でパウダーを叩く様にカラーを取りまぶた全体にのせ、さらに目頭にカラーをのせ眉に向かってぼかします。水なしの場合もブラシにパウダーを取り同様に仕上げ、最後に同カラーをウェットでまぶた全体にのせるとより鮮やかに仕上がります。
デュアルインテンシティーアイシャドーの人気色＆口コミ
デュアルインテンシティーアイシャドーは、現在（2017年12月）全17色のラインアップがあります。カラー選びに迷う方も多いので、人気色と使用者の口コミを紹介していきます☆
数量限定品の1949は、都会的でシャープな印象を演出できるメタリックシルバーカラーです。
口コミでは、ボルドカラーの締色として1949を使用し、大人っぽいメイクを完成しているとコメント☆
口コミでは、ボルドカラーの締色として1949を使用し、大人っぽいメイクを完成しているとコメント☆
数量限定品の1950は透けるような輝きを併せ持つディープグリーンカラーで、目元を大人っぽく演出してくれます☆
口コミでは、玉虫色とも異なった青ラメのチラチラとした輝きが可愛いと好評価☆目元にのせるだけで、おしゃれ感がUPする一品です。
口コミでは、玉虫色とも異なった青ラメのチラチラとした輝きが可愛いと好評価☆目元にのせるだけで、おしゃれ感がUPする一品です。
1931
1931は透け感のある輝きを持つ黄色を感じるブラウンカラーで、シックでありながら華やかなカラーです。
口コミでは、ベージュやグレー使ったメイクの締色として1931を使用☆1931は繊細ラメ＆艶感が可愛く、使いやすいブラウンカラーだとコメントされています。
口コミでは、ベージュやグレー使ったメイクの締色として1931を使用☆1931は繊細ラメ＆艶感が可愛く、使いやすいブラウンカラーだとコメントされています。
1938
玉虫色シャドウと呼ばれる1938は、緑の中に青やブラウンを感じるオパールの様な輝きが楽しめます。
口コミでは、偏光パールで角度によって茶色や緑に見えるとコメント☆また、ドライだとシアーに、ウェットならより発色が良くなり、ブラウンやオレンジのアイシャドウとの重ねづけも好相性と評価されています☆
口コミでは、偏光パールで角度によって茶色や緑に見えるとコメント☆また、ドライだとシアーに、ウェットならより発色が良くなり、ブラウンやオレンジのアイシャドウとの重ねづけも好相性と評価されています☆
デュアルインテンシティーアイシャドーで印象的な目元を作ろう☆
デュアルインテンシティーアイシャドーの魅力や使い方、人気色、口コミ紹介は、いかがでしたでしょうか？ぜひ、デュアルインテンシティーアイシャドーを使ったアイメイクを試してくださいね♪