2016秋コスメ【資生堂 クッションファンデ】新発売「シンクロスキン　グロー クッションコンパクト」で潤い肌に♪

資生堂人気のシンクロシリーズ第2弾として発売決定。スポンジの形状をしたクッションに、潤いリキッドファンデーションをしみこませた、乾燥肌の方に特におすすめのクッションファンデです。
コンパクトタイプで、持ち運びも簡単♪外出先でも、つや感のある肌を再現できます。

東京の伊勢丹新宿本店、大阪の阪急うめだ本店では10月19日、SHISEIDO THE GINZA では10月20日に、一足早く先行発売が開始されます。お近くの方は是非足を運んでください♪

クッションファンデは、リキッドファンデとパウダーファンデの良いところを独り占めした機能をもつファンデーションです。薄付きなのでナチュラルな仕上がりと思いきや、気になる部分はちゃんと隠してくれる優秀なコスメなのです。
もちろん保湿力に関してもクッションファンデは水分を多く含むため、乾燥から守ってくれます。これからの季節にぴったりですね。

ベースメークの時、すべてファンデーションでカバーしようと思っている方多いと思います。ファンデーションはベースメークの要といえますが、すべてファンデーションに頼るのは不正解。本当のメイク上手は、下地やコンシーラーをそれぞれ役割ごとにうまく使えている事です。

肌のトーンを明るくしたり、キミを整えるのは下地、気になる部分をカバーするのはコンシーラー。この役目を守ればもっと自然にきれいになれます。

3色（オークル10、オークル20、ピンクオークル20）ありますが、どの色を選べば良いか解説します☆
肌は、部位により色が異なります。どこの色に合わせるか諸説ありますが、おすすめなのがデコルテの色に合わせること。
顎ラインや首に合わせる説もありますが、顔と首を比べると、首の方が暗い色の人が多いので、肌も同じく黒くなりがちになるのです。

顔の肌の中で、一番綺麗だと思う箇所を探しましょう。ファンデーションは毎日同じ量を塗るのではなく、その日の肌の状態に合わせて量を調節することが大切です。
素肌の1番綺麗な箇所のカラーを参考にすれば、その日の自分の肌のカラーに近づけることができます。
必要ないところにまでたくさん塗りすぎない。これがナチュラルメイクの基本です

メイク直後にツヤ肌になるようにメイクすると、時間が経つとすぐにメイク崩れしてしまうことも…。
Tゾーンや小鼻はツヤがあってはならない部分。クッションファンデは特に水分が多いので、気になる方は、しっかりフェイスパウダーでおさえましょう。

顔全体をツヤ肌に見せるためには、頬の一番高い部分にハイライトなどでツヤ感を強調すること。これだけで一気にツヤ肌に見えます♡

資生堂から新発売される、クッションファンデ「シンクロスキン　グロー クッションコンパクト」をご紹介しました。クッションファンデというと韓国コスメのイメージが強くありましたが、日本メーカーでも続々発売されています。秋冬の乾燥にクッションファンデはぴったり♪潤いファンデでこの秋冬を乗り越えましょう。