赤ら顔でお悩みのあなたへ。コントロールカラー使ってる？メディアのメイクアップベースでお悩み解決◎

・頬や小鼻がいつも赤みがかっている
・皮膚が薄くて血管が浮いて見える
・ニキビ跡の赤みが消えない

チークを塗っていないのに、赤く見えたり。ニキビ跡がコンシーラーで隠しても他の色と馴染まなくて上手く隠せなかったりといったお悩みを持っている方はいませんか？

そんな方にぜひ、オススメしたいのがグリーンのコントロールカラー！今回はプチプラでオススメな化粧下地をご紹介します。

カネボウ化粧品から発売されているmedia(メディア)

「自分らしく、ナチュラルに彩る印象アップメイクシリーズ」をコンセプトに、大人の女性に向けて、透明感のある仕上がりに導いてくれる肌映えカラーが揃うブランドです。手に取りやすいプチプラ価格も人気の秘密です。

今回オススメしたいのが、メディアの「メイクアップベースS（グリーン）」

CCカラーコントロール効果で赤み・くすみを補正しパッと明るい透明感のある肌に導いてくれるグリーンの化粧下地です。

赤みを消すならグリーンのコントロールカラーと知っていても「肌がくすんで見えそうで嫌だ」と嫌煙している方もいるかもしれませんが、

このメディアの「メイクアップベースS（グリーン）」は、くすみを補正してくれるから顔色は明るいのに赤みを消してくれる下地なんです。

では、実際に塗った色を見ていきましょう！

柔らかく少しこっくりとしたテクスチャーです。
少量でカバー力があり、薄付きなのに赤みが全体的に引いているのが分かります。

顔にのせてみると、更に違いがハッキリと分かりました。

元から頬が赤みがちな肌なのですが、最近は花粉や紫外線、寝不足などが原因で肌が荒れてしまい、小鼻の赤みもとても気になっていました…

それが、コンシーラー無しでここまで下地で色ムラを補正出来たのには驚きました！

このメディア「メイクアップベースS（グリーン）」は、ただ赤みやくすみを補正してくれるコントロールカラーとしての役割だけではなく

大人の開いてしまった毛穴を目立たなくカバーしてくれる効果もあるのでつるんとした、なめらかなお肌をつくってくれます。

使用方法もとても簡単で、ファンデーションをつける前に、適量指に取り顔の広い面(頬やおでこ)などからつけ中心から外に向かってムラなく伸ばし広げるように馴染ませます。特に赤みが気になる部分には重ねづけをすると効果的です◎

オールシーズン使用でき、保湿成分の水溶性コラーゲン配合だから化粧ノリもよくなりますよ！

SPF27、PA＋＋と日常の紫外線から肌を守ってくれます。もっと紫外線対策をしっかりとしたいという方は、日焼け止めを重ねて塗ってもメディア「メイクアップベースS（グリーン）」は薄づきなので良さそうです。


季節の変わり目に「肌の赤み」が気になるという方は、化粧下地を見直してみてはいかがでしょうか。

◆カネボウ化粧品 media(メディア)

メディア　メイクアップベースＳ
ベースメイク | 下地料・補整料
紹介色/グリーン

価格/750 円（税抜）
内容量/30g
SPF/PA
SPF27/PA++