【2018春新作コスメ】ジバンシィのクチュール アトリエ パレットでアートなカラーメイクにトライ♡【メイク方法】

ジバンシィから発売された2018春の新作コスメ♡その中でも一番気になったのがジバンシィ クチュール アトリエ パレット。4色のマットアイシャドウで構成されたパレットはアイシャドウとしてだけじゃなく、ハイライトやアイブロウとしても使えるマルチなアイテムです。今回はこのジバンシィ クチュール アトリエ パレットをお試ししてみました♡

ジバンシィ クチュール アトリエ パレット

年も明け、2018春の新作コスメがどんどん発売されている中、ひときわ存在感を放っているジバンシィのクチュールアトリエパレット。

職人技が光る緻密で繊細なオートクチュールのドレス。デザインや立体感を決める時、絶対に欠かすことが出来ないのが布に線を引く"チャコ"
その"チャコ"からヒントを得たジバンシィ クチュール アトリエ パレットは、まっさらな白・ビビッドで少しレンガのようなオレンジ・スマートなネイビー・暖かいブラウンの4色が一つになっています。
ハイライトやアイブロウとしても使えるマルチなパレット。

一枚の布から素晴らしいドレスが生まれるように、フェイスにも緻密で美しい立体感を演出。色と質感を引き立てるアイテムの組み合わせで、オーダーメイドな仕上がりへと誘います。

クチュール アトリエ パレット【限定】9,180円(税込)

マットなアイシャドウはいかに堂々とつけるかがカギ!

マットなアイシャドウは立体感がなくなるから苦手な人、多くないですか?
薄くつけて透け感を出そうとしても、ただアイシャドウが落ちてきたように見えちゃうしなかなか難しいというのが本音。
実際私もマットなアイシャドウはいくつか持っているけれど、数回使ってお蔵入りになることもしばしば。最近気づいたのですが、似合う似合わないってたぶん彫りの深さとか顔の造形は関係なくって、【いかに堂々とメイクをしているか。】そこが鍵なんだと思います。

BAさんに推されて買ってみたけどやっぱり見慣れないし、引き出しの奥に、、なんてそんな勿体ないことしないで見慣れないなら見慣れるまで使ってしまえばいい!

モードに仕上げるならラメより《マット》で♡

モードに仕上げるならラメアイシャドウより、断然マットがオススメ♡
モテに振り切るならラメアイシャドウでうるうるアイを作りたいところだけれど、もっとお洒落で人と被らないメイクをしたいならマットアイシャドウを使うのが近道!

特にジバンシィ クチュール アトリエ パレットは単色としても使いやすく、埋もれないカラーばかりなので、ワンランク上のモードメイクを簡単に作り上げる事ができます♡

編集部でもジバンシィ クチュール アトリエ パレットをお試し♡

編集部でもジバンシィ クチュール アトリエ パレットをお試ししてみました♡
ブラシはついておらず、大きなスポンジが。
これでしっかりと色をのせて塗ることができ、ハイライトやシェーディングとして使う時も綺麗にぼかす事が可能♡

ルックをマネしてみると?

ルックをマネして塗ってみたのですが、に、似合わない(笑)
もはやルックのモデルさんも無理がある気がします。

アイシャドウベースをしっかりと塗っておかないと発色しにくいです。
濡らしたブラシやスポンジを使うとつきが良くなるので◎
チップだと濃くはっきりとのせる事が出来ました。

メイクを落とす際に感じたのですが、ネイビーが少し沈着しやすいです。
メイクオフは念入りにする必要がありそうです!

編集部的オススメの塗り方

編集部的にこう塗ったら超可愛いじゃん、という塗り方がこちら。
ネイビーとオレンジの組み合わせって最高!

【プロセス】
1、白をアイホール全体に薄くのばし、その上にブラウンも薄く重ねます。
2、ネイビーでアイラインを引きます。
3、オレンジを下まぶた全体にラインを描くようにのせます。
4、目頭に"く"の字を描くように白を薄くのせます。(目もとに明るさをプラスするためです。)

あとはお好みでマスカラを塗って完成です。

ちなみに白いアイシャドウを単色で塗るのも最高です。

強気なメイクがトレンドとなりそうな2018春はクチュールアトリエパレットを手に入れて

ルンルン気分の春はパステルがメイクの主流。

だけど2018の春は一味違う強気なメイクがトレンドみたい。
今しかできない楽しみ方を、ぜひ今この瞬間に。

ジバンシィのクチュールアトリエパレットを手に入れて。

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