大人女子必見!甘すぎない『ピンクメイク』を作る3つのポイント♡

女の子らしさをぐっと引き出してくれるピンクは、いくつになっても取り入れたいもの。だけど、ピンクで統一するような甘すぎるメイクはちょっと…という方必見♡今回ご紹介したいのは、甘すぎないピンクメイクのポイントです。おすすめコスメと合わせてご紹介しますので、是非最後までご覧ください。

≫ ピンクメイクは甘すぎる?

とっても可愛いピンク色ですが、アイメイクやチーク、リップまでピンクで揃えてしまうとどうしても甘すぎる印象になってしまいます。

今回ご紹介したいのは、大人女子も楽しめる甘すぎない『ピンクメイク』です◎ピンクの印象を残しながら、上品にメイクを仕上げるためのポイントを3つにまとめて見ました♡

≫ 甘すぎない『ピンクメイク』のHOW TO♡

POINT① ▷ 目元は華やかに"鮮やかなピンク"を

アイメイクのポイントは『鮮やかなピンク』を強調することです。目元にも思い切りピンクを入れることがとっても重要なポイントになります♡自分に似合うピンク色をチョイスして、いつもより印象が強くなるように色をのせていきましょう。

おすすめコスメはこれ♡

おすすめのピンクシャドウは。SUQQUの『デザイニングカラーアイズ《絢撫子》』です。なめらかなパウダーでまぶたにしっかり密着してくれるので、可愛らしいピンクがクリアに発色します♡奥行きのある目元を作ってくれるので重宝するはずです◎

POINT② ▷ チークは血色感を加える程度

チークのポイントは、血色感を加える程度で抑えることです◎

甘すぎないピンクメイクでは、ピンクの印象は目元に集中させます。ここでピンクのチークを入れてさらに強調させてしまうと甘い印象が強くなってしまうからです。ナチュラルな血色感を加える色と、控えめなチークがカギになります。

おすすめコスメはこれ♡

キャンメイクの『クリームチーク ティント』は、プチプラなのに優秀さが際立つクリームチークです。01番のフレッシュポップメロンは、自然な血色感をプラスしてくれます。約600円というお手頃なお値段で購入できるのでおすすめです◎

POINT③ ▷ "深みカラー"のリップで締める

リップのポイントは『深みカラー』でしっかりと締めること!

これが甘すぎないピンクメイクでの最重要ポイントです◎深みカラーでおすすめなのはブラウン系。あえてリップはピンクにせず、深みカラーを選ぶことで大人っぽさが強調されます♡目元のピンクとのバランスが取れて、とってもおしゃれな印象になるんです。

おすすめコスメはこれ♡

ジルスチュアートの『リップブロッサム』は、みずみずしいリップに仕上げてくれるルージュになります。おすすめの深みカラーは44番の『tender mum』(画像右側)です◎ピンクみのあるブラウンがとっても上品なお色。保湿効果にも優れているリップなので、乾燥が気になる季節にもぴったりです。

≫ 上品なピンクメイクで大人っぽく♡

いかがでしたでしょうか?今回は、甘すぎないピンクメイクのポイントをご紹介しました♡ご紹介した3つのポイントを押さえると、大人女子も楽しめる上品なピンクメイクに仕上がります。春にもぴったりなメイクなので、是非チャレンジしてみてくださいね。

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