【YSL】25年間ベストセラーのラディアントタッチ、4/7限定発売！その人気の秘密とは？

YSL（イヴ・サンローラン）のラディアントタッチは魔法の筆ペンとも言われ、25年間という長い間、多くの女性に愛されてきた商品です。コスメは、毎年色々な新作が出ますが、ここまで長く愛されるということは何か人気の秘密があるに違いありません。まだ使ったことがないというあなたのために、YSLのラディアントタッチについてご紹介していきます。

YSLのラディアントタッチは、1992年に発売され、25年間にわたって愛され続けている超人気のコスメです。ラディアントタッチは、肌の色を補正するコンシーラーとして何度もコスメ大賞を受賞しています。カバー力が強く、さらにメイクに立体感が生まれるため、一度使ったらリピする女性が多いのが特徴です。

さらに、YSLのラディアントタッチは満足度がとても高い商品で、口コミを見ても高評価です。

YSLのラディアントタッチの口コミをチェックすると一番喜ばれているのが、ハイライト効果です。メイクをしたときに、顔を立体的にしてくれ、さらに目のくまなど、女性が肌を綺麗に見せたいと思うところに大活躍してくれます。さらに、厚塗り感がないので、ナチュラルなメイクに仕上げることが出来ると好評なのです。

YSLのラディアントタッチは、ペンシルタイプなのでとても使いやすいと評価が高いです。気になるくまやほうれいせんのしわにしっかりと入り込んで、肌をカバーしてくれます。ペンシルタイプでも厚塗りにならず、ナチュラルメイクに仕上がるのは女性にとって嬉しいアイテムと言えます。25年という長年にわたって愛されているのにはやはり秘密があるんですね。

YSLのラディアントタッチのカラーは6色あって、1番のルミナスピンクは標準色よりも明るめのカラーです。でも、YSLのラディアントタッチのカラーの中では、人気No.3のカラーです。今でもYSLのラディアントタッチは10秒に1本売れ続けているほど人気のあるアイテムなので、自分のメイクに合わせてカラーを使い分けるのもおすすめです。

YSLのラディアントタッチで、1.5のラディアンスシルクはアジア限定色です。こちらはハイライトが強いイエローベースになっていて、目のくまが気になる人におすすめのアイテムです。YSLのラディアントタッチを2色使いすれば、さらにナチュラルで透明感のある肌に仕上げることが出来ます。肌に自信を持つことができるので、毎日のメイクが楽しくなりますよ。

YSLのラディアントタッチで、ルミナスアイボリーは一番人気のカラーです。標準色なので、日本人の肌にもなじみやすいカラーでおすすめの商品です。ピンクとイエローを組み合わせていて、ハイライト効果も高いので、気になる肌を透明感のある肌に仕上げることが出来ます。誰でも使いやすいカラーなので一度試してみるのがおすすめです。

YSLのラディアントタッチで、3.5のルミナスアーモンドは、肌のトーンが暗い人におすすめのアイテムです。こちらはハイライトよりもローライトとして使える商品で、YSLのラディアントタッチのカラーの中で2番人気の商品です。これを使うだけで、メイクに立体感が生まれるのでいつもよりおしゃれなメイクに仕上げることが出来ますよ。

YSLのラディアントタッチカラーで4.5のルミナスサンドは、肌のトーンが暗めの人におすすめのカラーです。こちらもピンクとイエローを組み合わせていますが、ルミナスアーモンドよりもさらに暗めなのが特徴です。とはいえ、ローライトにはとても使いやすいカラーなので、2色使いして立体的なメイクを完成させたいなら1本ゲットしておくのもありですね。

YSLのラディアントタッチの中でも、一番暗めのカラーです。ローライトとして使うなら、頬や顎などにこちらを取り入れると、簡単に立体的なメイクに仕上げることが出来ます。顔のバランスを整えるには、暗めのローライトコンシーラーもあると便利なので、チェックしてみてくださいね。

YSLのラディアントタッチから、25周年限定のエディションが4月7日に登場します。カラーは2種類です。
・No.1ルミナスピンク
・No.2ルミナスアイボリー
通常のカラーで、人気No.1とNo.2のカラーなのでメイクに絶対に使いやすいカラーです。長年使い続けている人も、限定と聞けば絶対にゲットしておきたいですよね。

YSLのラディアントタッチは25周年ということもあって、星が25個散りばめられたデザインに仕上がっています。見た目も可愛らしいので、パケ買いしても絶対に失敗することがないコスメ。ぜひ普段のメイクに取り入れてみてくださいね。

いかがでしたか？
YSLのラディアントタッチの人気の秘密がわかりましたね。これを1つ持っていれば、ベースメイクも完璧ですね。あとは、トレンドカラーや新色を色々とメイクに取り入れることが出来るので、まずはベースメイクの基本を仕上げてみましょう。