【KANEBO(カネボウ)】”オプティカルゴールド”の輝きを纏う2018秋冬新作コレクションから「モイスチャールージュ」「モノアイシャドウ」新色など登場!

カネボウ化粧品のグローバルブランド「カネボウ(KANEBO)」から、2018秋冬新作メイクアップコレクションが8月10日より発売になります!「モイスチャールージュ」「モノアイシャドウ」等から新色がラインナップ♪ 今日は一足お先に新作コスメについてご紹介しちゃいます!

毎日を、たおやかに、力強く生きる女性へ…

カネボウ化粧品のグローバルブランド「カネボウ(KANEBO)」は、毎日を、たおやかに、力強く生きている女性たちに贈るコスメブランドとして、今を生きる多くの女性たちの味方となるアイテムを次々に生み出しているブランドです。

ひとりひとりがより美しくいきいきと輝けるようにという想いを込めて創り出されるアイテムには、女性の美しさのリズムを見つめることで、適切なタイミングで自らの美しさを引き出す「時間美容」を取り入れたスキンケアなどが代表的。

さらに、1日1日を美しく過ごすことが出来る、メイクアップまでトータルに揃うブランドとして、多くの女性たちから親しまれています。

2018年秋冬新作メイクアップコレクション発売☆

そんな、今を生きる全ての女性たちに向けて”美”を届けてくれる「カネボウ(KANEBO)」から、8月10日より【2018年秋冬新作メイクアップコレクション】が発売になります!

今回発売となるコレクションからは、「カネボウ(KANEBO)」が誇る人気アイテムの新色や、透明感ある肌に仕上げるフェイスパウダー「プレストパウダースライドコンパクト」がお目見えします☆

◇秋冬コスメは”オプティカルゴールド”を提案◇

今回のコレクションの特徴は、ゴールドの華やぎに血色感を掛け合わせた"オプティカルゴールド"を多く取り入れていること♡

滲み出るような"オプティカルゴールド"の柔らかな光とぬくもりが、肌の美しさを際立たせ、色香漂う漂う印象的な美しさを醸し出す、そんな内容になっているんだとか…

《発売アイテム》
・モノアイシャドウ/新4色
・モイスチャールージュ/新3色
・プレストパウダースライドコンパクト
・ヴァリアンブラッセ/新色1種
・ラスティンググロウアイライナー/新1色
・ウェアリングキープルージュ/新4色

充実のアイテムラインナップとなっていますよね☆
早速気になる詳細をチェックしていきたいと思います!

◇発売アイテムをチェック☆

秋冬らしい深みのある色合い、そしてゴールドの輝き×血色感の”"オプティカルゴールド"が特徴的なリップアイテムが登場!

2つの人気アイテムから、それぞれ新色が仲間入り♡

まず1つめは、ワンストロークで唇にピタッときれいに密着し鮮やかな発色を叶える「ウェアリングキープルージュ」

新色は、ロージーレッド、バーガンディーブラウン、スパイシーレッドと言った、肌の色を美しく魅せる、深く落ち着きのある全4色が登場します。
全6色で発売中の既存カラーもとっても素敵なカラーばかり!
こちらも是非一度、チェックしてみて下さいね♪
(写真2枚目)
2つ目の新作リップアイテムは、唇にすーっとなじみ、みずみずしくつやめくヴェールで美しい唇をメイクする「モイスチャールージュ」

新色は、メロウベージュ、オプティカルゴールド、ブラックルビーといった、肌に溶け込むように馴染み、見たままの発色を叶える、このコレクションを象徴するような3色が登場します。

ayannuさん(@ayannu61)がシェアした投稿 -

ご紹介した2つの新作リップアイテムのカラー詳細や実際のスウォッチは、上の写真(↑)の2枚目~5枚目で詳しくご覧いただけます♪

そして、写真6・7枚目のアイテムが、自然な血色感とツヤ感を与えてくれることで大人気の「ヴァリアンブラッセ」新色となります。

今回発売される新色は、レンガ色にゴールドの光をたたえながら、自然な血色感で表情にぬくもりをプラスしてくれる、ブリックペタルが登場します♡

立体的な奥行きのある美しさを演出してくれるカラーとなっています!
濡れ感のあるにじむ光と色のレイヤーが、目元に美しい陰影を演出する、大ヒットアイシャドウ「モノアイシャドウ」

ゴールドに瞬くニュアンスをプラスした、ビターブラウン、リッチキャメル、リュクスカーキー、グレイスモーヴの全4色が新色して登場します。

軽やかでありながらもどこか色気を感じさせる、秋冬イチオシのカラーが勢ぞろいとなってますよ♪

安倍佐和子さん(@abesawakobeauty)がシェアした投稿 -

そして、上の画像2枚目の、動画を再生すると最初に登場するのが、新作フェイスパウダー
「プレストパウダースライドコンパクト」です。

このフェイスパウダーは、ピンク・イエロー・コーラルの3種の異なる色と質感のパウダーがセットされていて、お肌にツヤを与え、影やくすみをしてくれる、超優秀なアイテムなんです☆

きめ細かいパウダーが肌に馴染んで、サラサラ肌をキープし、さらにワントーン明るく透明感のある肌へ導いてくれるフェイスパウダーとなっています。

くすみがちな秋冬のお肌を、透明感あふれる明るい肌印象に仕上げてくれるパウダーは、一つ持っているだけで、何かと役に立ちそうですね♪

9/7~新作スキンケアも発売に…♡

ここまでご紹介してきた「2018年秋冬新作メイクアップコレクション」に続いて、9月7日からは、新作スキンケアアイテムも登場します!

(左から)
・ リフト セラム(50ml)・ リフト セラム(30ml)・マッサージ クリーム

年齢によって変化する肌悩みに着目して誕生するのが、エイジングケア美容液「カネボウ リフト セラム」です。

それぞれの肌状態に応じてアプローチして、その年齢の、その人の肌に濃密なうるおうとハリを与えて美しい肌へと導いてくれる注目の美容液です!

「カネボウ リフトセラム」は、たっぷりサイズとお求めやすいサイズで登場します。

そしてもう一つの新作スキンケアアイテムは、柔軟効果のあるマンゴーバター配合のなめらかなクリームが肌を心地よく包み、潤いに溢れた肌に整えてくれる「カネボウ AW マッサージ クリーム」です。

どちらも使うたびに、肌が潤いとハリに満ち、至福の時間が過ごせるアイテムとなっています…♡

2018秋冬は"オプティカルゴールド"を取り入れて♡

今日は、「カネボウ(KANEBO)」より8月10日から発売となる「2018秋冬新作メイクアップコレクション」と、続いて9月7日より発売となる新作スキンケアアイテムについてお届けしてきました。

2018秋冬のメイクは、ゴールドの華やぎに血色感を掛け合わせたイチオシカラー、"オプティカルゴールド"を取り入れて、どこか色香漂うメイクを楽しんでみて下さいね♡

KANEBO カネボウ 2018秋コスメ 2018冬コスメ 新作コスメ モノアイシャドウ モイスチャールージュ プレストパウダースライドコンパクト ヴァリアンブラッセ ラスティンググロウアイライナー ウェアリングキープルージュ

2018年5月24日 公開

関連する記事 こんな記事も人気です♪

KANEBO《2019年春新作コスメ》発色抜群の春リップ「リクイドルージュ」全10色をお試し!

まだ寒くなったばかりですが、続々と春コスメが発表されて気分はもう春♡2019年春の新作リップの中でも注目を集めているのは、KANEBO(カネボウ)の「リクイドルージュ」です。自然な血色感とやわらかなツヤ感が春にぴったり!上気したような色香を演出するリキッドタイプの口紅です。全10色の豊富なカラーバリエーションの使用感とスウォッチを詳しく紹介していきます!

【KANEBO(カネボウ)】濃厚なカラーと繊細なきらめきを楽しむ「2018ホリデイコレクション」が登場!

カネボウ化粧品が展開する、グローバルブランド【KANEBO(カネボウ)】より、2018ホリデイコレクションが11月16日に発売となります。「モイスチャールージュ」「モノアイシャドウ 」「 モノブラッシュ」の限定カラーがセットになったコレクションを一足お先にご紹介しちゃいます♪

2018秋冬コスメ【セルヴォーク(Celvoke)新作】新「ディグニファイド リキッドリップス」など8/10発売

セルヴォーク2018秋冬の新作コスメが8/10より発売されます!本質の美しさを際立たせる新アイテム「ディグニファイド リキッドリップス」「ヴォランタリー リキッドアイ&ラッシュ」「シュアネス アイライナーリキッドC」や人気コスメの新色が登場します♪

2018秋新作♡《セルヴォーク》より「AWメイクアップコレクション」8/10~発売!テーマは「その先にある、本質という美しさへ。」

洗練されたモードをとことん追求し、絶妙なニュアンスが表現できることで人気のコスメブランド《セルヴォーク》。8月10日より、早くも「AWメイクアップコレクション」が登場します!「ディグニファイド リキッドリップス」「ヴォランタリーリキッドアイ&ラッシュ」など気になる中身を一足お先にご紹介しちゃいます♪

<KANEBO(カネボウ)2020年春>2色一体のマルチペン『ドローイングデュアルペン』『ドローイングデュアルルージュ』をご紹介

カネボウ化粧品のグローバルプレステージブランド『KANEBO(カネボウ)』の春コレクションが2020年2月7日登場!2色でも、混ぜても、1色でも自由自在に色を操れる2色一体のデュアルタイプのマルチペン『ドローイングデュアルペン』『ドローイングデュアルルージュ』をご紹介します。

この記事のキーワード

この記事のライター

鈴木あづみ 鈴木あづみ