不器用でも簡単に出来るって本当?新作アイブロウコスメ4選♡

お顔の印象を大きく左右する"アイブロウ"。とっても重要なポイントなのはわかっているけれど、なかなか上手く描けない!そんな方もたくさんいます。この記事でご紹介したいのは、初心者さんでも簡単に出来ちゃう新作アイブロウコスメ♡この秋冬はアイブロウに悩むことも無くなるかも?◎

新作アイブロウ① ▷ キャンメイク

キャンメイクから発売されたアイブロウコスメはこちら、【アイブロウティントジェリー】です。こちらはいわゆる"眉ティント"と言われるもので、汗や水にも強く、1日だけ染める感覚で使えるアイブロウコスメ♡ジェルのようなテクスチャーは、コーティング効果があるので色落ちの心配もありません◎
朝つけると夕方までしっかり持ってくれると評判のアイブロウコスメ。ちょうどいい発色で、ナチュラルなアイブロウを作ってくれます♡チップを出した時に、軽くティッシュオフしてから塗布するとムラにならず綺麗な仕上がりに◎

新作アイブロウ② ▷ メイベリン

続いてご紹介するのは、メイベリンの【ファッションブロウ ポマードクレヨン】です。こちらは、クレヨンタイプのアイブロウとなっています。本物のクレヨンのような感覚で、ささっと塗るだけでアイブロウが完成してしまう優れもの♡まさに不器用さん向けのアイブロウコスメです。
なめらかなテクスチャーで、するすると描けてしまうところが魅力ですね♡ツヤ感のある仕上がりになるので、トレンドの濡れ眉も簡単に◎上手に仕上げるポイントは、濃く塗りすぎないこと。少しずつ、ぼかしながら色を乗せていくと失敗も少なくなりますよ。

新作アイブロウ③ ▷ MAC

MAC(マック)の【フルイッドライン ブロウ ジェルクリーム】も、大きな注目を集めている新作アイブロウコスメです♡ジェルクリームタイプのアイブロウなので、足りないところを描き足したり、形を整えるのにぴったり◎
密着度が高いため、落ちにくいアイブロウに仕上がるところも人気の秘密♡発色も素晴らしいので、しっかりめのアイブロウがお好みの方におすすめ出来ます。一見使うのが難しそうに見えますが、テクスチャーが柔らかいので描きやすさも抜群!

新作アイブロウ④ ▷ メイベリン

最後にご紹介したいのは、メイベリンの【ファッションブロウ パウダーチップ】です。こちらは②でご紹介したアイテムの"パウダータイプ"となっています◎ボトルにはパウダーが入っており、なんと眉マスカラの効果も兼ね備えているんですよ♡

@87miumiu78がシェアした投稿 -

ボトルから出してチップで塗るだけなので、一般的なパウダーアイブロウよりも使いやすいのではないでしょうか。ナチュラルな発色でふんわりとしたアイブロウに仕上がります◎お直し用に持ち歩けるところも嬉しいポイントですね♡

最後に

今回は不器用さんでも簡単に使えるアイブロウの新作コスメをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?アイブロウメイクに悩む方は是非GETしてみてくださいね♡
2017年10月1日 公開

関連する記事 こんな記事も人気です♪

【2017冬新作コスメ】メイベリンのコンシーラー・チーク・アイブロウでメリハリ顔をゲット♡

10/28にメイベリンから新作コスメが発売されました。メイベリンの新作コスメは、2017冬メイクにぴったりなカラーばかりで、とても重宝するものが多いです。メイベリンの新作コスメでメリハリのある立体顔を手に入れましょ!

【新作コスメ】メイベリンでつくる【トレンド濡れツヤ】眉メイクが話題沸騰♡

皆さん今CMで話題のメイベリンの新作コスメをご存知ですか?簡単にトレンドの濡れツヤ眉メイクができるということで眉メイクが苦手な人にはおすすめすぎるアイテムです!

メイク初心者でも使える!「使いやすさ」重視のコスメで作る《2017年冬メイク》(ナーズ、キャンメイク、スリー、メイベリン)

メイクにはそこまでこだわりがなく、いつも同じメイクをしているという方もおられるのではないでしょうか?でもそんな同じメイクを脱出して、トレンドメイクを試してみたい気持ちもあるあなた♡メイク初心者でも使える「使いやすさ」重視のトレンドコスメを紹介します!

【プチプラ】キャンメイクの優秀コスメたちでフルメイク!

プチプラコスメの王道ブランドと言えばキャンメイクですよね。手に取りやすい価格、使用感の良さ、そして豊富な種類。そんなキャンメイクの化粧品を使って、お安く賢くフルメイクを♡

【2017秋冬】パープルチークで色白肌♡おすすめコスメはこれ!

パープルチークを2017秋冬のメイクに取り入れれば、誰でも簡単に色白肌を手に入れることが出来ます。パープルチークは有名ブランドからプチプラコスメまで色々とありますので、おすすめコスメをまとめてみました。

この記事のキーワード

この記事のライター

佐藤みおり 佐藤みおり