【カラーアイシャドウ】を使いこなす。気分もかわる目元の雰囲気をモードチェンジ!

初夏から夏に向けて、POPなカラーのアイテムを使う事が多くなるシーズン♡モードで落ちついた秋冬が終わった今、トーンアップしたくなりますよね。ファッションに合わせて、アイメイクも華やかでカラフルな色を使ってみませんか?

カラーアイシャドウ

カラフルメイクを楽しみたい方必見!

アイシャドウを変えると、明るくていつもと違った雰囲気の目元を作る事が出来ます。オレンジやピンク、ブルーなど、この時期注目のカラーを目元にも使ってみませんか?

ハイトーンなのに、派手に見えない大人のアイシャドウの使い方をチェックしてみてくださいね♪

ピンクメイク

春から夏にオススメで、今注目されているナチュラルメイクにも相性抜群なカラーがピンク。

ちょっとだけ、ガーリーで、それでも大人の落ち着きを感じさせる目元を作るには、カラーの濃さが大切。
淡いピンクをアイホール全体に載せて、濃いめのピンクを目尻から中央にかけて影を作るように塗ると、上品な目元を作れます。

オレンジメイク

オレンジのアイシャドウの使い方のオススメは2つ。

まずは、アイホール全体に使うと、ブラウンほど濃くなくトーンが明るいので、目元が明るく見えて、POPなカラーの夏ファッションに合わせやすい。

または、クマやくすみが気になる時は下まぶたに軽く塗ると、明るくて、健康的な目元に仕上げられます。

ブルーメイク

涼しげで今からのシーズンに挑戦して欲しいカラーがブルー。

鮮やかで、肌の透明感をアップしてくれるブルーは、使いこなすと、ちょっと日焼けした肌も健康的で、透明感のある自然な目元になりますよ。

あえて下まぶたの中央から、目尻に向かってラインを引くと、派手じゃないのに明るい目元になります。

カラフルアイシャドウ

気分によって使い分けられる「ジルスチュアート」のマカロンクチュールアイズ。
アイホールを全体に塗ったり、下まぶただけにカラー付けするなど、使い方は自由自在。

春夏のファッションにぴったりの配色ですよ。

THREE

「THREE」のカラーアイシャドウは単色。まるでリップグロスのようなツヤ感と発色の良さはクセになる。
カラフルメイクを楽しみたい時に使いたいアイテム。

1本をゲットしておくと、上品なのにカラフルなアイメイクを楽しむ事が出来ます。グロスなので、アイホールにちょんとのせると伸びも良いのでコスパも◎

まとめ

アイホールや下まぶたのカラーをいつもとチョット違うカラーにするだけで、モードチェンジ出来るので、ファッションに合わせて、合わせたいカラーのアイシャドウを選んでみましょう。

アイシャドウの雰囲気を変えると、メイク全体の雰囲気も変えることが出来るので、このシーズンに新たなメイクにトライしてみて下さいね。
2017年5月2日 公開

関連する記事 こんな記事も人気です♪

【2017春メイク】差をつける!私は《ブルーメイク》で魅力的なトレンド顔に♡

春メイクは周りと差をつける《ブルーメイク》がおすすめ!2017年春メイクはブルーメイクで誰よりも魅力的な存在になりましょう!トレンド顔になれるブルーメイクとブルーメイクにおすすめの人気・新作コスメをご紹介します!ブルーメイクで春を制しましょう♡

印象にもっと深みを♡とにかく目元に立体感をあたえてくれるコスメを集めました!【キャンメイク,ケイト,エチュードハウスetc】

フェイスの印象を大きく変えてくれる目元のメイク。特にこだわりをもってメイクをしているという方も多いと思いますが、もうすこし目元に深みを出して立体感をアップしたいというあなたにおすすめのコスメを集めました♡

眉マスカラをまつ毛に使う!?透明感アップで垢抜け感が出るメイク法を試してみて♡

眉マスカラを使っている人は多いですよね。特に髪色と眉のカラーを合わせるにはとっても便利です。その眉マスカラをまつ毛に使うととってもあか抜けた雰囲気になるって知ってましたか?外国人風メイクには特にぴったりな眉マスカラの使い方をご紹介します。

女らしさ倍増!【赤リップ】が引き立つメイク方法をご紹介♡

女性が憧れる「赤リップ」ですが、なんか浮いてるかも…なんて思った経験はありませんか?このページでは、赤リップが映えるメイク方法をご紹介。おすすめコスメも合わせてご紹介していきたいと思います!

2018春のトレンドカラーは手軽にワンカラーシャドウで♡おすすめのアイシャドウをご紹介!〈YSL,shiro,イプサ etc〉

トレンドカラーに挑戦するのってちょっと勇気がいりますよね。でも最旬のトレンドを取り入れたメイクをどんどん実践したいというあなたにこの春おすすめの、ワンカラーて手軽に取り入れられるアイシャドウを紹介していきます♡

この記事のキーワード

この記事のライター

ay ay