目次初めてのメイク道具を揃える前に
初めてのメイクをしたい時、何から、揃えるべきか迷いませんか。メイクをしたいと言っても道具や、揃える物はたくさんあり、欲しいものもたくさん出てきます。メーカーやブランドさえも分からない。そんな時、皆さん結構困りますよね。なので、今回は、揃えるべきアイテムのご紹介です。
メイク道具を買いに行く前に、事前に金額の設定をしましょう。最初から、すべて揃える必要はありません。なので、今日は、〇円まで、買おう。と金額を初めに決めましょう。
金額を決めたら、次は、顔のどこのパーツを変えたいかを決めましょう。多いのは、アイ(目)ですが、肌の事を考えると、ファンデーションからもアリです。決めた、金額にもよりますが、肌のシミ予防などを考えると、ファンデーションの購入はおススメします。
メイク道具を買いに行く前に、金額と、顔のどこのパーツを変えたいかを決めてから、買いに行きましょう。金額を決めるのは、無駄買いを抑える為です。結構重要です。
揃えるべきアイテムのご紹介
まずは、必ず揃えるべきアイテムを5つをご紹介致します。
ファンデーションは、お肌のシミ予防とかにもなりますので、日焼け止め付のクリームファンデーションまたは、BBクリームや、お顔用の日焼け止めは必ず揃えましょう。高い金額の物を選ぶのではなく、機能性も重視して、決めた金額内に収まるように選びましょう。
または、パウダーファンデーションでも日焼け止めがついてるのならば、パウダーファンデーションでも大丈夫です。お肌の質によって、パウダーファンデーションにするか、クリームにするかを選びましょう。ポイントとしては、乾燥肌であれば、パウダーは、粉浮きするかもしれないので、クリームを買い、オイリー肌には、パウダーファンデーションを選びましょう。
2個目は、アイライナーです。目元を書くだけでも、顔の雰囲気が変わりますし、アイライナーは目元に書くので、自分に合ったラインを書くのに練習が必要になるため、先に揃えておいて、練習する方が良いかと思います。アイライナーにも、種類が結構ありますが、自分の予算にあった物を買うと良いですが、あえて言うのならば、初めてのアイライナーはリキッドがおススメかもしれません。リキッドは利用頻度が高くいアイライナーです。
3個目は眉毛です。アイブローは顔の印象を明るくします。アイブローの種類はペンシルタイプとパウダーの物がありますが、初めての場合は、パウダーをおススメいたします。パウダーでは、ペンシルタイプと違い、書くのに失敗する可能性が低いです。ただし、これは、眉毛がある人の場合です。眉毛がない人は、断然ペンシルをおススメいたします。
4個目は、マスカラです。今では、まつエクしてる方もいるかと思いますが、マスカラは、買っておいて損はありません。このタイプはお湯で簡単にオフできるフィルムタイプをおススメします。フィルムタイプだと、まつエクしてる方も、そうじゃない方も両方使えますので、今はまつエクしてないけれど、するかもしれな方は絶対にこのフィルムタイプをおススメいたします。
5個目はアイシャドウです。アイシャドウには、様々なカラーがありますが、初めての方には、一般的なブラウン系をおススメいたします。またはカラー物で行くとピンク系がいいかもしれません。ブラウン系だと飽きが来ないので、最後まで、使えるので、ブラウン系が一番おススメいたします。
そして、ここからは、予算に余裕があったりする方におススメのアイテムです。
1個目はチークです。チークは初めの時に絶対に揃えるべきアイテムではなく、後々からでも大丈夫なアイテムです。なので、チークは、ゆっくりと揃えても問題ありません。
2つ目はリップです。リップもあえて、絶対に集める必要はありませんが、今は、カラー付きのリップもありますので、口紅までは必要ないかもしれません。
でもどうしても両方欲しい方はリップ＆チークをおススメします。リップでもよし、チークとしても使えます。なので、どうしても揃えたい方は、リップ＆チークの購入をおススメいたします。
メイク道具を揃えるとなると、壮大な量になりますよね。まだまだ、筆であったり、コンシーラーであったりとまだまだありますが、最初に必要なアイテムは必要最低限で抑えましょう。
まとめ
初めてのメイクで揃えるには大変な量があります。なので、予算に合ったアイテムと無理をしない予算決めをおススメいたします。安いものだとダメとかはありません。安くてもいい商品やアイテムはたくさんあります。まずは、自分の肌質を知り、肌に合った物を選ぶことが大切です。無理をしない。メイクは練習あるのみなので、いっぱい練習をする事。です。そのために、必要となってくるアイテムを一つづつ揃えましょう。そんなアイテムについてをまとめてみました。
k.yume
