春の時短メイク術①:ベースはBBクリームにする
BBクリームは、化粧下地、ファンデーション、コンシーラ、日焼け止めが全て含まれている優れものです。時短メイクには外せないメイクアイテムです。
BBクリームを塗る時間は、1分もあれば十分です!ムラが出ないように、きちんと鏡を見ながら塗っていきましょう!
特に、「肌」はメイクをしているか・していないかで大きく見栄えが違ってきます。どんなに忙しくでもBBクリームを塗るように心がけましょう!
BBクリームを塗る時間は、1分もあれば十分です!ムラが出ないように、きちんと鏡を見ながら塗っていきましょう!
特に、「肌」はメイクをしているか・していないかで大きく見栄えが違ってきます。どんなに忙しくでもBBクリームを塗るように心がけましょう!
春の時短メイク術②:アイブロウは絶対にやる
時短メイクをしていても、必ずやって欲しいのは「眉毛」のメイクです。特に整えることはありません。しっかり、アイブロウメイクは行いましょう。
オススメなのはパウダーブロウです。ぼかす必要もなく、3色に分かれているタイプであればかなり時短で「旬眉」が出来上がります。
アイブロウにかかる時間も1分程度でできますので、めんどくさがらずしっかりと書くようにしましょう!
オススメなのはパウダーブロウです。ぼかす必要もなく、3色に分かれているタイプであればかなり時短で「旬眉」が出来上がります。
アイブロウにかかる時間も1分程度でできますので、めんどくさがらずしっかりと書くようにしましょう!
春の時短メイク術③:アイシャドウはミスしてもOKなブラウン系を
アイシャドウは、少しくらい失敗しても大丈夫なブラウン系をオススメします。また、職場ウケが良いのもブラウン系ですので一石二鳥です。
目元は「しっかりメイクをしている」と思われるためには、重要な部分です。しかし、手間暇をかける必要はなしです!
オススメはVISEEのアイシャドウです。2017年流行の「艶メイク」を演出するにはもってこいの1品です。そのほかにもケイトやキャンメイクのブラウン系もオススメです!
目元は「しっかりメイクをしている」と思われるためには、重要な部分です。しかし、手間暇をかける必要はなしです!
オススメはVISEEのアイシャドウです。2017年流行の「艶メイク」を演出するにはもってこいの1品です。そのほかにもケイトやキャンメイクのブラウン系もオススメです!
春の時短メイク術④:アイラインは目じりだけに引く!
目元メイクの最大の時短ポイントは、アイラインにあります。アイラインを1分以内で引けるかどうかがカギです。そこで、時間がないのであれば、目じりにだけアイラインを引くようにしましょう。
本来は、きっちりとアイラインを引くことをオススメします。しかし、朝の忙しい時間帯に丁寧にラインを引いている場合ではありませんよね。なので、目じり3cmくらいにアイラインを引いて完成させましょう。
アイラインを引くかどうかで、目元の印象が違ってくるため、忙しくても引くようにしましょう。
本来は、きっちりとアイラインを引くことをオススメします。しかし、朝の忙しい時間帯に丁寧にラインを引いている場合ではありませんよね。なので、目じり3cmくらいにアイラインを引いて完成させましょう。
アイラインを引くかどうかで、目元の印象が違ってくるため、忙しくても引くようにしましょう。
春の時短メイク術⑤:カーリングしないで、マスカラをON!
時短メイクの最終形態で、カーラーをしないでマスカラを塗ります。これだと、時間にして30秒もかからずメイクをすることができます。
また、アイシャドウもアイラインも引いているので、そんなにまつげをカーリングしていなくてもそこまで気になりません。
ただし、マスカラを塗ることで目元をしっかりメイクしている印象を与えることは確実ですので、しっかりとマスカラをONすることを心がけましょう。
また、アイシャドウもアイラインも引いているので、そんなにまつげをカーリングしていなくてもそこまで気になりません。
ただし、マスカラを塗ることで目元をしっかりメイクしている印象を与えることは確実ですので、しっかりとマスカラをONすることを心がけましょう。
春の時短メイク術⑥:口元は色付きリップでカバー
最後に、口元です。口元もたくさんの人に見られるため、できれば色付きリップを塗るようにしましょう。色付きリップだと、電車内で塗ってもあまり気になりません。
仕上げに、歩きながらや電車に乗りながら色付きリップで口元を彩りましょう!
仕上げに、歩きながらや電車に乗りながら色付きリップで口元を彩りましょう!
おわりに
時短メイク術を6つご紹介いたしました。いかがでしたでしょうか?
春はついギリギリまで寝ていたくなる季節ですので、ぜひ時短メイクを覚えて、寝坊しても大丈夫なようにしておきましょう!
春はついギリギリまで寝ていたくなる季節ですので、ぜひ時短メイクを覚えて、寝坊しても大丈夫なようにしておきましょう!