OPERA(オペラ)から3/2発売♡桜と梅の花をイメージした春の限定2色をレビュー♡

2018年3月2日(金)、大人気OPERA(オペラ)のリップティントから限定カラー2色が登場♡
今回の限定色は日本の花にインスパイアされたカラー！
満開になったかと思えば一瞬で散ってしまう春の花びら達の、儚く可憐で、でも凛とした姿は見る人の記憶に深く刻まれる美しさ。
「リップティント」でつくるピュアな質感が、春に揺れる花びらの色を表現します。

今回の限定カラーの発想元となった桜の花と桃の花♡
どちらも日本の春を語る上で重要な花ですよね。

OPERA(オペラ)の2018春、新色はそんな日本を代表する二つの花をそれぞれイメージしたカラーとなっています。

桜の花をイメージした 09 サクラペタル
桃の花をイメージした 10 プラムピンク

どちらもオペラのリップティントならではの透け感をそのままに、けれど既存のカラーとは一線を画した色になっています。
10 プラムピンクは細かいラメの粒子が入っていて、透け感にきらめきをプラス♡

陽に透ける桜の花のように淡い、ロマンティックなペールピンク♡
あっという間に散ってしまうのに記憶に残る、淡く可憐な花びらの色を表現します。

つけたては少しミルキーなピンクですが、すぐにじゅわっと溶けるように唇に馴染みます。
赤ちゃんのようなちゅるちゅるのナチュラルなリップに仕上がります！
唇に色がつきすぎるのはちょっと、、という方でも安心してつけられるほど自然♡

普段は濃いめのリップをつける私でも、この新鮮な可愛さの虜になってしまいました。
お家デートなんかにも良いですね。

唇に塗ってみたスウォッチはこちら。
一番上は太陽光に当たっている時の写真、下二枚は室内での撮影です。

ナチュラルメイクにしたい時にぴったり♡
あとリップメイクをしないと生気がなくなるけど、メイクしてます感を出したくない時にも重宝しそうです。素の唇と言い張れるほど自然ですよ。

紅梅のような赤みを感じる、レディでシックなピンク。
春の空気をとじこめたようなスモーキーなピンクに、秘めた赤をしのばせた、上品で色気漂う色。

落ち着きのあるくすみルビーレッドといった色味。
細かいラメの粒子が入っています！
学生から大人の女性まで、幅広い年代の方々にウケそうなカラーです。

揺るぎない可愛さ！！！

こちらも先ほどと同じく一番上が太陽光に当たっている時の写真、下二枚が室内での撮影です。

塗った瞬間大人びた表情に。
サクラペタルが爽やかな恋の色だとすれば、プラムピンクは無償の愛といったところでしょうか。

ちなみに桜の花言葉は「精神の美、優美な女性」梅の花言葉は「高潔、忠実、忍耐」だそう。

いまや限定カラーが発売されるたびに即完売当たり前のOPERA(オペラ)のリップティント

毎回、女心をぎゅっと掴むカラーを展開するのはもちろん、その他にもOPERA(オペラ)が唯一無二の存在を確立しているのには理由があります！！

ルージュとティントをミックスさせ、サラサラのオイルでよりセンシュアルな質感を叶えた"ティントオイルルージュ"
リップコーディアル(ルージュ×ティント÷オイル)という概念のもとに開発した「リップティント」。
彩度の高いルージュの発色と、ティントが叶える、唇そのものが色づくような血色感、そこに、独自処方のオイルをプラスすることで、"濃く"感じさせない透ける質感と、ほんのりしたツヤ感、なめらかな塗り心地を実現♡

OPERA(オペラ)のリップティントって塗り心地が本当に気持ちいいですよね♡

唇の水分に反応して血色感を引き出すティント処方により、唇そのものが色づいたように仕上がり、色落ちせず、つけたての色をキープ♡

↓こちらのスウォッチを見てください↓

塗って数分後、ウェットティッシュで拭き取っても色が残っています。
(※ちなみに数時間経っても残っていました)

粘度の低い、サラサラのリップケアオイルをベースとしているため、ベタつきません。
20代後半～30代の、約6割が感じる"乾燥した唇"でもスルスルと伸び、ムラになる心配がありません。

こういったところが、OPERA(オペラ)が幅広い年代の女性にウケる理由です♡
ティントタイプのリップはいろいろなブランドから発売されていますが、OPERA(オペラ)は別格ですよね。

今回も可愛すぎるOPERA(オペラ)の限定カラー♡

即完売必至のリップティント、争奪戦になるのは間違いないです。
本当に可愛いカラーなので、お互いゲット出来るように頑張りましょう！！

【商品詳細】
OPERA(オペラ) リップティント
・09 サクラペタル
・10 プラムピンク
各1,620円(税込)