ファンデ-ションの粉吹きの予防したい!
秋冬の乾燥する時期、一生懸命にメイクをしてもファンデ-ションがキレイに乗らない、
粉っぽくなるとお悩みの方も多いのではないでしょうか?
粉っぽくなるとお悩みの方も多いのではないでしょうか?
ファンデーションを厚塗りにすると余計に粉が吹いてしまって、メイクがよれてしまうこともありますよね。
しかし、ベースメイクにちょっとしたひと手間をかけると、粉ふきも改善していきますよ。
しかし、ベースメイクにちょっとしたひと手間をかけると、粉ふきも改善していきますよ。
今回はファンデ-ションの粉ふきを防ぐポイントをご紹介します。
うるおいツヤめく魅力的な肌を目指してみてくださいね。
うるおいツヤめく魅力的な肌を目指してみてくださいね。
ファンデーションの乾燥浮きを防ぐには
化粧水でしっかり保湿する
ファンデーションの乾燥浮きを防ぐためには、事前に肌をしっかりと保湿することがとても大切。
ベースメイクの前に、は保湿化粧水で肌を潤しておきましょう。
化粧水を両手で顔全体を包み込むようにし、
自分の体温を利用しながらなじませることがポイントですよ。
ベースメイクの前に、は保湿化粧水で肌を潤しておきましょう。
化粧水を両手で顔全体を包み込むようにし、
自分の体温を利用しながらなじませることがポイントですよ。
ブースターとしてオイルを使用
まだまだ保湿が足りないを感じる方におススメなのがオイル。
化粧水を塗る前のブースターとしても使ってみましょう。
ほんの数滴、洗顔後の顔にオイルをなじませると、
肌を柔らかくしてくれて、化粧水の浸透が良くなりますよ。
化粧水を塗る前のブースターとしても使ってみましょう。
ほんの数滴、洗顔後の顔にオイルをなじませると、
肌を柔らかくしてくれて、化粧水の浸透が良くなりますよ。
via www.haba.co.jp
化粧下地でうるおいを与える
乾燥が気になる肌には、ファンデーションを重ねる前に、
保湿成分配合のうるおいを与えてくれる化粧下地を使用してみましょう。
化粧下地を顔全体に伸ばした後、そのまま1~2分ほど置いて肌にぴったり密着させると、
ファンデーションのノリが変わってきますよ。
保湿成分配合のうるおいを与えてくれる化粧下地を使用してみましょう。
化粧下地を顔全体に伸ばした後、そのまま1~2分ほど置いて肌にぴったり密着させると、
ファンデーションのノリが変わってきますよ。
メイクブラシを使用する
粉ふきをカバーしようとしてファンデ-ションを厚塗りしてしまうのは逆効果。
ごく薄く塗っていくのですが、塗り方にもコツがあります。
肌あたりの良いメイクブラシを使用して、ファンデーションを塗るのがポイントです。
優しくクルクルと肌にのせていき、より美しく均一にファンデーションを広げましょう。
ごく薄く塗っていくのですが、塗り方にもコツがあります。
肌あたりの良いメイクブラシを使用して、ファンデーションを塗るのがポイントです。
優しくクルクルと肌にのせていき、より美しく均一にファンデーションを広げましょう。
乾燥を防ぐファンデーションを選ぼう
リキッドorクリームファンデーションで艶肌に
粉ふきがひどい時には、パウダーファンデーションはお休みにするのがベター。
乾燥肌の水分を保ってくれるリキッドまたはクリームファンデーションがおススメです。
自然なツヤ感のある仕上がりで、乾燥肌でもみずみずしい質感が手に入りますよ。
乾燥肌の水分を保ってくれるリキッドまたはクリームファンデーションがおススメです。
自然なツヤ感のある仕上がりで、乾燥肌でもみずみずしい質感が手に入りますよ。
クッションファンデーションを試してみる
クッションファンデーションは一般的に潤いがあり、軽く薄付きな仕上がりなので、
乾燥が気になるお肌にピッタリ!
ナチュラルな仕上がりの場合は2~3回、
しっかりとしたカバー力を求める場合は5~6回くらい重ねてつけましょう。
乾燥が気になるお肌にピッタリ!
ナチュラルな仕上がりの場合は2~3回、
しっかりとしたカバー力を求める場合は5~6回くらい重ねてつけましょう。
おわりに
いかがでしたか?
ファンデ-ションの粉ふきを防ぐにはなんといっても保湿が大切!
自分に合ったファンデーションを選んで、寒い季節もつやつやのお肌で過ごしたいですね。
ファンデ-ションの粉ふきを防ぐにはなんといっても保湿が大切!
自分に合ったファンデーションを選んで、寒い季節もつやつやのお肌で過ごしたいですね。