失敗にサヨナラ！春までに覚えたい【ピンクメイク】HOW TO♡

女の子を象徴するカラーといえば、ずばりピンクですよね♡

可愛いからメイクに取り入れよう！と思っても、実際試してみると失敗…なんて経験はありませんか？
思い通りの可愛いピンクメイクをできないと悩む女子たちのために、失敗をなくすピンクメイクのポイントをまとめてみました。

ピンクメイク初心者さんにおすすめの方法は、下まぶたにピンクシャドウをのせる方法です。いちばん失敗が少ないので、気軽にピンクのニュアンスを加えることができます♡涙袋に入れるキラキラをピンクにするだけでも、女の子らしさはぐっとアップするはず。

ヴィセアヴァンの【シングルアイカラー（クラシカルレディ）】は、プチプラでGETできるおすすめのピンクシャドウです♡
ピュアゴールドが配合されていて、プチプラとは思えないほど質のいいパウダーが特徴。
しっとりとしているので、涙袋にのせるのに最適です♡

ピンクシャドウをまぶた全体にのせてしまうと、どうしてもまぶたが腫れぼったく見えてしまう傾向にあります。特に奥二重や一重の方は注意が必要です◎そこでおすすめしたいのは、部分的にピンクシャドウをオンする方法。目尻側半分かつ二重幅にピンクを入れることで、腫れぼったい印象を回避できます♡

キャンメイクの【パーフェクトスタイリストアイズ（アンティークルビー）】は、多様なピンクメイクが楽しめるおすすめのコスメ♡３種類のピンクシャドウが入っているので、その日のファッションや気分に合わせたピンクメイクを叶えてくれます◎プチプラなのに質もよく、使いやすいです。

まぶた全体にピンクを入れたい！という場合は、ブラウン味のあるピンクを選ぶことをおすすめします。ちょっぴりブラウンが入っているだけでも、腫れぼったい印象を回避でき、馴染みがよく見えますよ♡
手持ちのブラウンシャドウに重ねて使う、という方法でも十分です◎

ADDICTIONの【ザ・アイシャドウ（Material Girl）】は、ローズっぽい色味が可愛いピンクシャドウです。ザ・ピンク！という強めのカラーよりも大人っぽい印象なので、ナチュラルに馴染みます。部分的に使用するのも、下まぶたに使用するのも、どんな使い方も出来ちゃう万能コスメです♡

いかがでしたか？今回は、失敗しにくいピンクメイクのHOW TOをご紹介しました。上記でご紹介した３つのポイントを抑えて頂ければ、理想のピンクメイクに近付けるはずです♡デートや合コンなど、女子力を高めに見せたい時は是非チャレンジしてみてくださいね。