《デカ目メイク》仕上がりは整形級！？ぷっくり涙袋を作る3つのポイントをご紹介します♡おすすめコスメも！【ケイト・エチュードハウスetc】

笑った時にできる、ぷっくりとした涙袋って憧れますよね。
自分には涙袋がない…なんて方は、メイクで作っちゃいましょう！◎
実は手持ちのコスメでも十分、涙袋を作ることができます。

ここでは整形級のぷっくり涙袋を作るための３つのポイントをご紹介していきます。
おすすめコスメも合わせてご覧ください☆

まずは自然な影を入れることが大切です。
二重ライン用のアイライナーやアイブロウを使って、下まぶたの下部分に影を入れていきます。自分で思っているよりも控えめに影を入れると失敗が少なくなりますよ◎
にこっと笑って、どこに影が入ると自然かをよくチェックしてみてくださいね。

涙袋の影を入れるのにおすすめのコスメは、ケイトの『ダブルラインエキスパート』です。
こちらは薄いブラウンのリキッドライナーになっており、本来は二重のラインを強調するアイテム。ですが涙袋の影にも十分使えるので、持っておくと便利です。リキッドは落ちにくいのでおすすめ！

影を入れたあと、その影をぼかすのがとっても大切です。
影をぼかすひと手間を入れることで、より自然な涙袋を演出することができます！
影の中心部分ではなく、左右を肌に馴染ませるようにぼかしていきましょう。影をぼかす時は、メイク用の綿棒がおすすめです◎

ロージーローザの『メイク専用綿棒』は、綿棒の先端が細くなっているので細かな部分をぼかすのに適しています。涙袋の影をぼかすだけでなく、アイラインを引くのを失敗した時や、マスカラを拭き取る時にも便利なアイテムです♪
硬めの綿棒なので使い勝手がいいところも特徴。

ぷっくりとした涙袋に見せるのに欠かせないハイライト。
涙袋を強調して見せたい時にはリキッドタイプのハイライトがおすすめです。パウダーよりも色持ちがよく、立体感を演出してくれます。
中には涙袋専用のハイライトもあるので、そちらを活用するのもあり♡
下まぶた全体に入れるのではなく、下まぶたの中心部分だけに入れるとより◎ですよ！

ハイライトにおすすめなのはエチュードハウスの『ティアーアイライナー』になります。
こちらはパールが入ったリキッドタイプのアイライナーで、涙袋をぷっくりさせるのにおすすめ☆
ピンクやシルバーなどカラーバリエーションもあるので、理想の涙袋を作ることができます。

いかがでしたでしょうか。
今回は、整形級のぷっくり涙袋の作り方をご紹介しました♡
誰でも簡単にできる３つのポイントを押さえるだけで、理想の涙袋が作れちゃいます。

皆さんも是非試してみてくださいね！