目指せ『若返り』!老けみえ回避のポイントを押さえよう☆

鏡に映る自分の姿が、やけに老けてみえてギョッとする…そんな経験はありませんか?今回は知っていると役立つ「老けみえ」回避のポイントをご紹介します。

『老け顔』を改善!若々しく見られよう

鏡に映った自分を見て、『なんだか最近老けたような…』
そう感じたことはありませんか?
今回は老け顔に見えてしまう原因と、その改善方法をご紹介します。
若々しく見せたい方は必見ですよ!

『老けみえ』回避のポイントを押さえよう

老け顔から脱却したい!と、やみくもにファンデーションを厚塗りにすると、
余計に年齢より上に見えてしまうことも‥。
老けて見えてしまうポイントを押さえて、
改善策を知っておくと◎。
一般的に、『くすみ』、『たるみ』、『乾燥』が目立つと、
実年齢よりも老けてみえてしまいます。
まずはしっかり保湿をして、乾燥を防ぎ、血行のよい肌に整えおきましょう。

『ほうれい線』をマッサージで予防

法令線は、老けて見られる要素の代表格。
視線が行きやすい顔の真ん中にあるので、どうしても目についてしまいますよね。
法令線の主な原因は頬のたるみ。
頬の筋肉をマッサージなどで刺激することにより、
顔が引き締まり、血行が良くなります。
結果、ほうれい線の予防や解消につながりますよ。

『クマ』をアイクリームやコンシーラーで解消

どんより見える目元のクマは肌の若々しい明るさを邪魔してしまいます。
目の周りは皮膚が薄く年齢サインが表れやすい場所です。
目の下のクマ対策は、血行を良くする、良質な睡眠などが様々な方法があげられます。
目のクマに悩んでいる方に、アイクリームは必須!
クマの改善にはコラーゲンが重要な役割になってきます。
また、セラミドを含んだ保湿クリームも有効ですよ。
また、コンシーラーでクマをごまかす方法もあります。
ただし、クマ全体をコンシーラーで隠すと厚塗り感が出るので要注意!
クマの終わりの部分をぼかしていくような感じでのせていくと、
上手にクマを目立たなくすることができますよ。

ハイライトで立体フェイスに仕上げよう

艶感のあるメイクは、顔を若々しく見せてくれますよ。
マットすぎるベースメイクだと、とたんに老け見えが進行してしまいます。
顔全体の印象にメリハリがないとマットに見えて、老け見えに繋がります。
ベースメイクの最後に、ハイライトなど使用してみましょう。
ハイライトは、顔の中心Tゾーン、目の下の逆三角ゾーン、顎先にオン。
レフ板効果が生まれ、顔が立体的に、引き締まって見えますよ。

保湿で『乾燥』をブロック

若見えに欠かせなのは、潤った透明感のあるお肌です。
肌の水分が減ると、光の反射が悪くなり、ツヤがなくなってくすんで見えてしまいます。
これだけで、かなり老けて見えてしまいますよ。
乾燥が気になる方は、保湿クリームを丁寧にハンドプレスしながら塗り、
肌にしっかり浸透させましょう。
手のひらの温度で顔の血行も良くなり、透明感が生まれますよ。
このメイク前のひと手間で、パッと明るい透明肌に近づけます。
時間のあるときは、電子レンジでチンしたホットタオルを顔や首に巻いてみましょう。
首にある大きな血管を温めると血行が良くなり、
顔のくすみがとれ、顔色が明るく見えますよ。

あなたもこれで若見え肌!?

いかがでしたか?
『老けみえ』は、ちょっとした工夫でしっかり回避できますよ。
いつまでも若々しい女性でいましょう!

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