目次2018秋トレンドメイクはSHISEIDO（資生堂）で決まり♡
2018秋のトレンドアイメイクを楽しむなら、SHISEIDO（資生堂）から9/1に発売される2018秋新作コスメ「カジャルインクアーティスト」がおすすめです。
アイメイクと言えば、アイシャドウに力を入れがちですが、2018秋のトレンドメイクでは、ビビットカラーのアイラインにも注目が集まっています♡
9/1に発売するSHISEIDO（資生堂）の「カジャルインクアーティスト」があれば、誰でも簡単にトレンドメイクを楽しむことが出来ます。
ポイントは上下に短くラインを引くこと！これで今風のトレンドメイクが楽しめます♪
アイメイクと言えば、アイシャドウに力を入れがちですが、2018秋のトレンドメイクでは、ビビットカラーのアイラインにも注目が集まっています♡
9/1に発売するSHISEIDO（資生堂）の「カジャルインクアーティスト」があれば、誰でも簡単にトレンドメイクを楽しむことが出来ます。
ポイントは上下に短くラインを引くこと！これで今風のトレンドメイクが楽しめます♪
▼SHISEIDO（資生堂）の「カジャルインクアーティスト」
9/1に発売されるSHISEIDO（資生堂）の「カジャルインクアーティスト」は、税込2,376円。
アイライナーの他に、アイシャドウやアイブロウとしても使えるマルチペンシルです♡
これ1本あればアイメイクを自由自在に楽しむことができる優れもの！
発色はとても鮮やかなので、目元を彩るのにぴったりです！
2018秋のトレンドメイクで注目が集まっているビビットなアイラインにも使えること間違いなしです。
アイライナーの他に、アイシャドウやアイブロウとしても使えるマルチペンシルです♡
これ1本あればアイメイクを自由自在に楽しむことができる優れもの！
発色はとても鮮やかなので、目元を彩るのにぴったりです！
2018秋のトレンドメイクで注目が集まっているビビットなアイラインにも使えること間違いなしです。
SHISEIDO（資生堂）のカジャルインクアーティストのカラーは全部で10色。
テクスチャーはとてもクリーミーで、肌に伸ばすととてもなめらかで肌なじみもいいです。
また、重ね付けをしても厚塗り感がなく、軽い着け心地なのでとても使いやすい♡
水や汗などにも強く、よれやくずれの心配もないロングウェア処方となっています。
テクスチャーはとてもクリーミーで、肌に伸ばすととてもなめらかで肌なじみもいいです。
また、重ね付けをしても厚塗り感がなく、軽い着け心地なのでとても使いやすい♡
水や汗などにも強く、よれやくずれの心配もないロングウェア処方となっています。
2018秋メイクで、今注目が集まっているカラーアイラインをSHISEIDO（資生堂）の「カジャルインクアーティスト」で取り入れるなら、ピンクやレッドがおすすめ！
実はおフェロメイクがまた再ブレークする予感なんです♡
アイメイクにもおフェロカラーを入れて、ノーマスカラで仕上げるとよりトレンドメイクを楽しむことが出来ます！
他の人よりも先にトレンドをメイクに取り入れて楽しむチャンスですよ♪
実はおフェロメイクがまた再ブレークする予感なんです♡
アイメイクにもおフェロカラーを入れて、ノーマスカラで仕上げるとよりトレンドメイクを楽しむことが出来ます！
他の人よりも先にトレンドをメイクに取り入れて楽しむチャンスですよ♪
SHISEIDO（資生堂）の「カジャルインクアーティスト」を使い続けると芯の先が丸くなってきますが、ペンシルの先を軽く削って調整することも可能なので、ずっとしっかりとしたアイラインを描くことが出来ます。
なので、カラフルなアイラインを完璧にひくことが出来ますよ♡
他にもホルダー内にあるチップを使って、まぶた全体に馴染ませたらスモーキーアイも簡単に仕上げることが可能！
さすがマルチペンシルというだけあって使いやすいです。
なので、カラフルなアイラインを完璧にひくことが出来ますよ♡
他にもホルダー内にあるチップを使って、まぶた全体に馴染ませたらスモーキーアイも簡単に仕上げることが可能！
さすがマルチペンシルというだけあって使いやすいです。
カラーアイラインでトレンドメイクを楽しもう♡
いかがでしたか？
SHISEIDO（資生堂）の「カジャルインクアーティスト」は、マルチペンシルなのでとても使い勝手がよく、カラーバリエーションも豊富なので、2018秋トレンドメイクを楽しむのにぴったりなコスメですよね♡
自分の好きなカラーを使って、アイメイクを思いっきり楽しんでみましょう！
SHISEIDO（資生堂）の「カジャルインクアーティスト」は、マルチペンシルなのでとても使い勝手がよく、カラーバリエーションも豊富なので、2018秋トレンドメイクを楽しむのにぴったりなコスメですよね♡
自分の好きなカラーを使って、アイメイクを思いっきり楽しんでみましょう！
成美 舞乙
