コントロールカラーで理想の肌を作る
コントロールカラーを使うと、自分の理想の肌を目指すことができます。くすみやシミ、クマ、赤みなど色に関する肌悩みはすべてコントロールカラーでカバーできると言っても過言ではないくらいです。
上手にコントロールカラーなどの下地類を使いこなすと、理想のお肌を作ることができますよ!
上手にコントロールカラーなどの下地類を使いこなすと、理想のお肌を作ることができますよ!
メディアの「メイクアップベースs」がプチプラで優秀♡
コントロールカラーはデパコスからプチプラまでさまざまなブランドから発売され、その特徴も異なります。
中でもプチプラで優秀だと評判になっているのがメディアのメイクアップベースsです。現在はオレンジとグリーンの2色が販売されていて、紫外線対策もしてくれるうれしいメイク下地となっています。
特に紫外線が強くなるこれからの時期には積極的に使いたいコスメですね。グリーンの方はコンビニ限定でミニサイズも販売されていますので、まずは少し試してみたいという人はこちらを使ってみると良いのではないでしょうか。
中でもプチプラで優秀だと評判になっているのがメディアのメイクアップベースsです。現在はオレンジとグリーンの2色が販売されていて、紫外線対策もしてくれるうれしいメイク下地となっています。
特に紫外線が強くなるこれからの時期には積極的に使いたいコスメですね。グリーンの方はコンビニ限定でミニサイズも販売されていますので、まずは少し試してみたいという人はこちらを使ってみると良いのではないでしょうか。
メイクアップベースsの口コミをチェック!
それでは、メイクアップベースsを実際に使った人の感想はどのようなものになっているのでしょうか。みんなの口コミをチェックしてみましょう!
イエベさんにはオレンジがおすすめ
人の肌はイエローベース、ブルーベースと大きく2つに分けることができます。イエローベースの人の場合、メイクアップベースsのオレンジを使うとくすみを目立たなくしてとっても健康的な顔色に見せてくれるのだとか。
コントロールカラー全般に言えることですが、合わない色のものを使うと顔色が悪く見えてしまうこともあります。いろいろなカラーを試して自分が一番きれいだと思えるものを使ってみるのが良いですね。
コントロールカラー全般に言えることですが、合わない色のものを使うと顔色が悪く見えてしまうこともあります。いろいろなカラーを試して自分が一番きれいだと思えるものを使ってみるのが良いですね。
気になるところにだけ使うのも◎
赤みが気になる人向けなのがグリーンですが、顔全体に塗ってもキレイですが、赤みが気になるところだけ塗っているという人もいました。
顔全体に塗ると透明感のある肌色に、赤みが気になるところにだけ塗ると元々の血色を生かした肌色になります。その日の気分やファッションなどに合わせて使い分けてみると良いですね。
顔全体に塗ると透明感のある肌色に、赤みが気になるところにだけ塗ると元々の血色を生かした肌色になります。その日の気分やファッションなどに合わせて使い分けてみると良いですね。
ハイライトとして使うのもキレイ
メディアのメイクアップベースsは、ハイライトとして使ってもきれいなのだとか。特に、グリーンの方は透明感を出してくれるアイテムなので、ハイライトとして使いたい人には特におすすめです。
夕方のお疲れ顔も、メイク直しのときにハイライトを入れるととってもきれいに見えますから、ポーチの中に入れておくのも便利ですね。
夕方のお疲れ顔も、メイク直しのときにハイライトを入れるととってもきれいに見えますから、ポーチの中に入れておくのも便利ですね。
プチプラアイテムで素敵肌を作ろう♡
メディアのメイクアップベースsは、プチプラなのにとっても素敵な肌を作れるコスメとなっています。ドラッグストアなどで手軽に購入することができますので、ぜひチェックしてみてくださいね♡