【モテメイク】スキのある《ほろ酔いフェイス》を演出するヒミツ4つを教えちゃいます♡

年末年始になると飲み会も増えてきますよね。ほろ酔いの女性は、男性から見るととっても可愛らしく見えるものです。酔っても顔に出ないというタイプの人は、ほろ酔いメイクで可愛さを演出しちゃいましょう♡可愛くほろ酔いメイクを作る4つのコツをご紹介します。

ほろ酔い女子は可愛く見える

ほろ酔いの女子は、男性から見るととっても可愛らしく見えるのだとか。
年末年始で飲み会が増えるこの時期、気になるカレがいる飲み会ではそんな可愛さも演出してみたいものです。
普段可愛い雰囲気を作るのは苦手という人でも、お酒の力を借りればかわいらしさを作ることができるかもしれません。

酔いが顔に出ないタイプの人はメイクで作ろう

お酒に対する耐性は人それぞれです、ほろ酔いを作るつもりで泥酔してしまうのはもちろん論外!
しかし中にはお酒にとっても強くて飲んでも全く酔わないという人もいますし、酔っていても顔に出ないという人も多いですよね。
そんな人は、メイクでほろ酔いの雰囲気を作っちゃいましょう♡
お手洗いでささっとメイク直しをすませば、可愛いほろ酔い女子のできあがりです!

ほろ酔いメイクを作るコツ

それでは、ほろ酔いメイクを作るポイントはどんなところにあるのでしょうか。
4つのコツを抑えておけば、誰でも簡単にほろ酔い女子になれますよ♡
それぞれ、おすすめのアイテムも一緒に紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

チークを濃いめにのせる

ほろ酔いの一番の特徴と言えば、顔の赤みですよね。
少し濃い目にチークを乗せることで、そんな顔の赤みを演出することができます。
チークを入れる時には頬骨の一番高い位置に入れる人も多いかと思いますが、ほろ酔いメイクを作るときには目の下あたりに横長に入れるのがおすすめです。
パウダータイプのチークよりも、リキッドタイプやクリームタイプのチークの方が肌になじみやすく自然な雰囲気に見えます。

黒目の下と目頭に軽くラメ感をプラス

ほろ酔いの時には、目が潤んで見えるという特徴もあります。
涙袋用のアイライナーを使って、黒目の下と目頭にほんの少しだけラメ感をプラスするとうるんだ雰囲気を出すことが出来ます。
ただし、やりすぎると不自然になってしまうので注意してくださいね。
特に、目頭部分のラメは強すぎると古い雰囲気のメイクになってしまいますので、見えるか見えないか、触れるか触れないかくらいのほんの少しだけ入れるのがコツです。

肌とリップにつや感をプラス

肌とリップにツヤ感をプラスすることでも酔った雰囲気を出すことができます。
肌にはハイライトを、リップにはオイルやオイル配合のリップクリームなどを使ってツヤ感をプラスしてあげるのがおすすめです。
グロスを使うのも良いのですが、グロスは食べたり飲んだりすると落ちやすいので注意が必要です。

全体がナチュラルに見えるかチェック

最後に、全体のバランスを見てナチュラルな雰囲気になっているかチェックすることも重要です。
ほろ酔い女子が可愛らしいとは言っても、それが演出で作られていることがばれてしまっては興ざめですよね。
あくまでも自然な雰囲気でほろ酔い風メイクを作るようにしてみてください。

ほろ酔い風メイクで可愛さアップ

飲み会の時にほろ酔い風メイクで演出すれば、あなたの可愛さをさりげなくアピールできること間違いなしです。
特に、仕事場に気になる人がいるときなどは、普段との違いを印象付けることにもつながるのではないでしょうか。

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