辻利の抹茶コスメ第2弾！かわいい【抹茶ばぁむ】でしっとりスキンケア♡

抹茶でお馴染み、「祇園辻利」から抹茶コスメの第２弾が2017年9月22日、ついに発売開始されました！第１弾の抹茶りっぷくりーむと同じく「京都しゃぼんや」とのコラボ商品です。抹茶りっぷくりーむは通算20,000本(2017年8月現在）も売り上げた人気商品で今回も祇園辻利自慢の宇治抹茶を使用したスキンケアクリームということで注目されています。

最高級御濃茶「建都の昔」を使用した贅沢なスキンケアアイテムです。お茶を保湿に使うなんて...と思われる方もいると思いますが、実はお茶の「チャノキ」と同じ、ツバキ科ツバキ属である「ユチャ」の種子からは保湿に欠かせないオイルが採取できるんです。天然原料をそのまま使用しているこだわりのスキンケアは、アルガンオイル、ホホバオイル、シアバターも配合することで更にしっとりとしたお肌に導きます。お顔はもちろんボディやハンドクリームとしても使えます。
合成香料、合成着色料も不使用なので嬉しいですね。

お肌うるおう 抹茶ばぁむ 10g ¥ 2160(税込)

なんだか名前だけ聞くと抹茶のバームクーヘンを想像してしまいますが、正真正銘お肌に塗る保湿スキンケアバームです。
表面にのっているのは、なんと「金箔」！キラキラしていて高級感漂うスキンケアアイテムですよね。竹で作られた容器もオシャレでこだわりを感じます。手提げのオプションも付いているので、ちょっとしたお礼やプレゼントで貰っても嬉しいですよね！
ほのかに香るお茶の香りがリラックスさせてくれます。寝る前などに乾燥が気になるところに塗ると癒されます。
見た目も香りも抹茶ですが、色は無色なのでどこでもオールマイティーに使えます。
人気商品なのでおひとり様5つまでの個数制限があるので気をつけてくださいね。

コロンとしたフォルムが可愛すぎて使うのがもったいないくらいですよね。でも、天然素材で保存料も使用してないので１年を目安に使い切ることをオススメします。ほんのり抹茶が香るスキンケアで心も身体も癒されますね。中身を使い切ったら小物入れとしても活用できそうです。

抹茶りっぷくりーむ ¥ 1620(税込)

こちらが今20,000本も売り上げている抹茶コスメ第１弾の抹茶りっぷくりーむ。このアイテムももちろんこだわりの最高級御濃茶「建都の昔」を使用している贅沢なアイテムです。ユチャ種子油でしっとりと、ミツロウ、チャ葉、オリザノールを配合。天然素材なので唇に優しく潤いを与えます。

リップ自体は抹茶色ですが、唇に色がつくことはありません。ちなみに、こちらもおひとり様10本までと個数制限があるので注意してくださいね。

和テイストで見た目だけでも目を惹く抹茶りっぷくりーむ。こちらも竹で作られたパッケージが特別感を醸し出しています。自分にはもちろん、ギフトとして人にあげてもセンスがあると思われる１品です。デザイン性だけでなく素材までこだわり抜いたアイテムなので20,000本売れたのも納得です。スッキリとした抹茶の香りの楽しめる抹茶りっぷくりーむも要チェックですね！

京都市東山区に本店を置く1860年開業の老舗お茶屋さんです。本店の他にも京都駅八条口店や東京スカイツリータウンソラマチ店、そしてオンラインストアがあります。お茶の種類もたくさんあって自宅用はもちろん、ギフトとしても定評のある格式高いお茶屋さんです。他にも抹茶を使ったお菓子のラインナップもたくさんあり、手土産としても喜ばれています。商品の包にもこだわり高くおもてなしの精神を大切にしています。

京都しゃぼんやも祇園辻利と同じく京都にお店を構えています。手作り石鹸と足湯カフェをしていて、手作りされている石鹸は１点１点こだわりをもって１～２ヵ月かけて完成します。made in kyotoにこだわり、100%天然素材で作った石鹸はお肌の弱い赤ちゃんやお年寄りまで使える優しいものです。石鹸だけでなく、ホホバオイルやクレンジングオイルなどの京都らしいデザインのスキンケアもたくさん販売されているのでこちらも気になりますね。

祇園辻利と京都しゃぼんやのコラボしたスキンケア、知れば知るほど本当にこだわりが見えてきますね。竹を使用した和テイストのパッケージの高級感ももちろんラグジュアリーな気持ちにさせてくれますが、こだわり抜いた天然素材のすごさも分かると特別感が増します。使う素材を妥協することなく良いものだけをギュッと濃縮しているのでお肌の弱い人でも安心して使えることもポイントが高いです。

毎日のスキンケアにこだわり抜かれたアイテムを使うことでワンランク上の上質なケアができるのではないでしょうか。第１弾もすごく人気だったこのコラボアイテム、もちろん第２弾も人気が予想されます。気になる方は手に入りにくくなる前に早めにオンラインストアでチェックしてくださいね。