簡単キレイ♡美肌を叶える「スティックファンデーション」
気になる毛穴やニキビ跡をカバーしてくれる「スティックファンデーション」
実は保湿力の高いハイスペックなものもあり、リキッドや固形ファンデーションに負けないくらい便利なアイテムです。
しかしスティックファンデーションの使い方や、キレイな美肌のつくり方は意外にも知られていません……。
そこで今回はスティックファンデーションの上手な使い方を紹介します☆
実は保湿力の高いハイスペックなものもあり、リキッドや固形ファンデーションに負けないくらい便利なアイテムです。
しかしスティックファンデーションの使い方や、キレイな美肌のつくり方は意外にも知られていません……。
そこで今回はスティックファンデーションの上手な使い方を紹介します☆
キレイに仕上げるコツは?
①化粧水で十分に保湿する
スティックファンデーションは、お肌の土台から整えてあげると仕上りに格段と差がつきます。
たっぷりの化粧水で保湿する工程を省くと、ファンデーションを伸ばす段階でノリが悪くなり、時間がたつとヨレやすくなる原因にも。
まずはコットン、または手のひらで浸透するようにじっくり保湿してあげましょう♡
たっぷりの化粧水で保湿する工程を省くと、ファンデーションを伸ばす段階でノリが悪くなり、時間がたつとヨレやすくなる原因にも。
まずはコットン、または手のひらで浸透するようにじっくり保湿してあげましょう♡
②Tゾーン+猫のひげを描く
たっぷり化粧水で保湿したら、次はスティックファンデーションでTゾーンに線を引きます。
さらに顔の中心から外側に向かって、猫のひげを描くように3本線を両頬に引きます。
顎の部分はやや下の位置に、横向きにラインを引きましょう。
注意するポイントは口周りや目の周りです。
乾燥しやすい部分で小じわが目立ちやすくなるので、口周りや目の下は避けて塗りましょう。
さらに顔の中心から外側に向かって、猫のひげを描くように3本線を両頬に引きます。
顎の部分はやや下の位置に、横向きにラインを引きましょう。
注意するポイントは口周りや目の周りです。
乾燥しやすい部分で小じわが目立ちやすくなるので、口周りや目の下は避けて塗りましょう。
③パフや筆で全体に広げる
最後にパフや筆で全体に伸ばすようにして広げます。
パフの場合、頬に滑らすように伸ばすのではなく、ポンポンと軽く叩くようにして伸ばします。
叩くように伸ばすことで、肌に刺激を与えず毛穴もキレイにカバーできます♡
全体に伸ばせたらティッシュオフをしてベースメイクが完成です。
パフの場合、頬に滑らすように伸ばすのではなく、ポンポンと軽く叩くようにして伸ばします。
叩くように伸ばすことで、肌に刺激を与えず毛穴もキレイにカバーできます♡
全体に伸ばせたらティッシュオフをしてベースメイクが完成です。
ナチュラルに仕上げる時は化粧下地を活用☆
ナチュラルに仕上げたいときは、化粧下地をベースに取り入れて、シミや毛穴が気になる部分のみスティックファンデーションを使うのがおすすめです。
カラーコントロール機能や、UVカット機能のある化粧下地を選ぶ美肌効果がアップ◎
素肌感のあるナチュラルな美肌メイクになります♡
カラーコントロール機能や、UVカット機能のある化粧下地を選ぶ美肌効果がアップ◎
素肌感のあるナチュラルな美肌メイクになります♡
おすすめのスティックファンデーション
するすると均一に伸びる、セルヴォークのスティックファンデーション。
ラベンダー油やティーツリー葉油などの保湿成分を配合。
パフはもちろん、手で伸ばしても滑らかに伸びて、ぴたりと密着します。
さらに厚塗り感のない、肌が空けるような生肌を再現♡
シェーディングにもおすすめのBRを含む、計5色のカラーラインナップです。
ラベンダー油やティーツリー葉油などの保湿成分を配合。
パフはもちろん、手で伸ばしても滑らかに伸びて、ぴたりと密着します。
さらに厚塗り感のない、肌が空けるような生肌を再現♡
シェーディングにもおすすめのBRを含む、計5色のカラーラインナップです。
スティックファンデーションで生美肌♡
スティックファンデーションはカバー力が高いので、コンシーラーもほとんど必要ないアイテム。
基本のステップを踏めば、誰でも簡単に毛穴レスな美肌をつくれます♡
持ち運びにも便利でお直しもラクチン♪
ぜひスティックファンデーションを使ってみてくださいね。
基本のステップを踏めば、誰でも簡単に毛穴レスな美肌をつくれます♡
持ち運びにも便利でお直しもラクチン♪
ぜひスティックファンデーションを使ってみてくださいね。