【キャンメイク/ケイトetc】ダレノガレ明美さんから学ぶ！プチプラ「ハーフメイク」HOW TO♡

ダレノガレ明美さんのメイクは濃く見えがちですが、実はハーフメイクにするための情報がいっぱい詰まっています！

白い肌、ぱっちりした目、赤いリップに立体的な顔立ち…大切なポイントはいっぱいありますが、やはり特徴的なのは「目元」のメイクです。

では、何を注意してメイクしていけばいいのか、説明していきます♡

ダレノガレ明美さんと言えば、白い肌！ベースメイクはナチュラルな白肌に仕上げましょう。そうすることで、アイメイクが際立ちます。今回は手持ちのベースメイクアイテムを使ってメイクしましょう。

ダレノガレ明美さんのメイクで、一番力を入れているのはアイメイクです。お人形のようにパッチリとした目元に仕上げるのがポイントです。

アイシャドウは、ナチュラルに仕上げます。今回使ったのは、ヴィセ ヌーディーリッチアイ BE-2 です。Aの色をアイホールにのばし、Bを二重幅に沿ってぼかすようにのせ、Cを目の際に描いていきます。

また、涙袋も特徴的なのでCを涙袋に沿って引き、手でぼかしていきます。

アイラインは太く、目尻はキャットラインになるよう仕上げます。使用したのは、フローフシ モテライナー リキッド BKです。

また、目と目の間隔が狭いので、目頭切開ラインを引くことをオススメします。また、まつげはバサバサになるくらい派手にした方が、より近づきます！

眉毛はアーチ形を意識して、丸く描きます。使用したのは、ケイト デザイニングアイブロウ3D EX-4 です。また、長さは目尻と同じくらいにし、明るい色ではっきりと描きましょう。描き終えた後、アイブロウマスカラをした方が、よりナチュラルに見えます。

ハーフメイクで大切な「彫り」は、アイブロウで使ったパレットの薄い2色を混ぜて作ります。塗り方は、鼻すじから眉毛に沿ってのせるようにしていきます。赤く囲んだところを少しだけ濃くするのがポイントです。

アイメイクを目立たせるために、薄くチークをのせるのが特徴的です。頬骨に沿って入れていきます。色は健康的に見えるコーラルピンクがオススメ♡使用したのは、キャンメイク パウダーチークス PW28 です。

また、立体的な顔立ちにするために、チークの下に影を入れます。シェーディングに使用したのは、キャンメイク シェーディングパウダー 01 です。

ハーフメイクで大切なのは、立体的に魅せることです。なのでシェーディングとハイライトをうまく使って、凹凸を出していきます。Aにシェーディングを、Bにハイライトを筆でのせていきます。付属の筆で軽くつけていきます。ハイライトに使用したのは、キャンメイク クリームハイライター 03 です。

口元は赤いリップがオススメです。白肌によく映えるからです。プルプルした唇より、マットな唇に仕上げましょう。今回使用したのは、レブロン カラーバースト マットバーム 015 です。

まるで生まれつきであるかのように自然にくっきりと彫りの深い目もとを叶えるベージュ系ヌードカラーの5色セットアイカラーです。ナチュラルな立体効果を演出します。

思いのまま描くために「大和匠筆」を採用。また、耐水性、耐皮脂性が200%アップし、独自の美容成分も配合。お湯でオフできるのも魅力的です。

濃～淡の3色入りで、自然な陰影を作り出し、立体的な目もとを演出するアイブロウパウダー。眉以外にノーズシャドウにも使えます。アイブロウ用ブラシとノーズシャドウ用ブラシ付き。

肌なじみが良く、保湿効果・密着力が高いオイルインベース処方。さっぱりした効果のあるパウダーを配合。しっとりさらさら質感を長時間キープ。

フェイスラインにキレイな立体感を出して、小顔に仕上げるシェーディングパウダー。自然な陰影が出せる平ブラシ付きです。

微小なパールを豊富に配合し、自然なツヤと立体感を表現。クリームなのに、軽い塗り心地でサラッとした使用感です。肌に密着し、立体的なツヤ肌を長時間キープしてくれます。

軽いつけ心地で色長持ち、ベルベットのようなソフトマット仕上がり。簡単に塗れるクレヨン型で、細かいところもきれいに塗れます！

いかがでしたか？ハーフメイクに必要なのは、立体的な顔立ちにすることと、バッチリアイメイクです。ダレノガレ明美さんの真似メイクにも必要なポイントですので、簡単に挑戦できると思います！ぜひ真似してやってみてくださいね！